野原弘輔のレビュー一覧

  • 建設DXで未来を変える

    Posted by ブクログ

    建設産業が担う役割
    1.国土・地域のインフラの整備やメンテナンス等の担い手
    2.地域経済・雇用を支え、災害時に最前線で地域社会の安全・安心の確保を担う地域の守り手
    3.国民生活や社会経済を支える産業である

    建設産業 5つの特徴
    1.受注産業
    →顧客の注文を請負って工事を完成させる
    2.個別産業
    →固有の土地に密着して建設するので、同じものはない
    3.移動産業
    →工事現場を移動しながら生産(建築)
    4.屋外産業
    →工場現場の大半が屋外のため、天候等の自然の影響を受けやすい
    5.重層(下請け)構造&分業産業
    →元請け企業(ゼネコン)のもと、工種毎に専門技術を持つ下請け企業、技能工など多くの関係者が力を合わせて建設物を完成させる。建設企業の多くは、資本金1億円未満の中小企業であり、工種によっては工事の一部を再下請させる"重層化"も特徴

    国内建設産業 就業人数の推移予測
    1997年:685万人 (ピーク)
    2020年:492万人 (▲28.1%減)
    2030年:452万人
    2040年:387万人
    2050年:320万人 (▲53.3%減)

    建設産業の人材確保・育成が急務
    [国土交通省と厚生労働省が連携]
    →「若者や女性の建設業への入職や定着の促進などに重きを置きつつ、担い手の処遇改善、働き方改革、生産性向上を一体として進める------」

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    2025年03月20日