王林の1st写真集です。
開放感のあるカットが中心で、画面全体の明るさと抜けの良さを感じました。
テレビで見せる親しみやすさとは少し違い、ふとした表情や仕草に大人っぽさや色気が混ざっていて、そのギャップが妙に印象に残ります。
作り込みすぎていない自然体の雰囲気が、そのまま魅力として出ている感じでした。
写真集としては王道の作りで、飾っているのにどこか飾りきらない、あの独特の空気感がしっかり写し取られています。
改めて顔立ちのはっきりした美人であると同時に、笑顔の柔らかさが強く印象に残る一冊でした。