乾晴彦のレビュー一覧

生まれかわるなら生きてるうちに 独自の経営哲学と空間創造、革新的料理を積み上げてきた35年

乾晴彦

串の坊銀座店で将来有望視されていた店長が白血病でお亡くなりになったこと。それと長渕剛から、この本のタイトルが決まったと。いいタイトルだなと感じた。
嘉門達夫やつのだひろなど名だたる有名人と仲良くなれる人。いろんな人に助けられて、そして今がある。趣味のマラソンもすごく極めて、タバコもやめて、すごくストイックなのに人生を思いっきり楽しんでいるように見えた。