アン・ウーキョンのレビュー一覧

  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    これを読んで、謎が解けた。

    なぜ、自分は毎朝、電車の出発する10分前に玄関を出ると、エレベーターを待って乗ってエントランスを出るまで最大で1分半かかり、
    歩き始めた時には電車が出るまで8分しかなくなってしまうということがわかっているはずなのに、

    それを見積もることができずいつも走る羽目になるのか。

    バイアスがかかっていたんだ。

    おかげさまで明日からバイアスを意識して、早めに行動することができそうです。

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    2026年03月16日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    認知心理学初学者の方に特にオススメしたい一冊。

    紹介される認知バイアスは体系的ではなく、他と比べ数が多いわけでもないが、だからこそ「人が特にかかりやすいバイアス」についてピンポイントに深い理解ができ、また具体的なエピソードも豊富に掲載されているため記憶に定着しやすい。
    特に本書の特徴として、単にバイアスを紹介するだけでなく、そのバイアスとどう向き合うべきかについての示唆に富んでいることが、本書の最大の魅力と言える。

    8つの章それぞれが独立しているため、どの章から読んでも問題ないので、気になった章だけでも読んでみると世界の見え方を変える手助けになるかもしれない。

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    2026年03月15日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    意思決定をする際はある程度満足したところでやめる必要がある、とか認知のバイアスはわかっていてもひっかかるとか、毎日の生活上で知っておくと良いこと(でもすぐ忘れちゃうけどね)が書かれていて、生きるのに少し役に立つ本だと思う。
    少し、というのは、変われるにしても少しずつしか私のバイアスは変えていけないだろうから。人間ってやっかいな生き物だと思う。

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    2026年01月15日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    自分は確証バイアスがかかったものの見方しかできていないなと思った。自分が最初に考えたことの証拠集めの出来事しか頭に残らず自分を卑下する傾向にあるので、お気持ちが負のスパイラルに陥らないように、常に反対意見を用意して脳内で戦わせたい。偏った思考グセを治したい!

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    2025年10月04日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    なかなか面白かった!バイアスについて面白い事例を通してわかりやすく書かれているし、そのバイアスがある理由、そして対策が書かれているのもよかった!

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    2025年09月20日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    習慣の作り方シリーズからの「思考」を学ぶ。この領域はダニエル・ピンクさんやアダム・グラントさんの著書で結構言い尽くされている感があるが、本書は授業の内容をまとめただけあって、過去の議論を上書きしつつ、全体を学び直す良い一冊。「少し説明を求めるだけで人は謙虚になる」「その時のベストプラクティスに従わないと罪悪感を感じる」「類似性・接近性・可制御性」「その人の視点を通じた世界がどんなものかを想像する」「ネガティブな意思決定をするときにはネガティブな情報を重視してしまう」など。自分の思考が陥る穴なら、他人の思考の大差ないはず。ということは人の意思決定や評価に影響を与えることができるということで、これはもう少し深めたい。

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    2025年06月22日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    本書は、人間の思考の癖や陥りやすい落とし穴、そしてそれに対する対策について紹介しています。多くの具体的な事例を交えながら説明されているため、非常に理解しやすい内容でした。
    ビジネスにおいて役立つ気づきが多くありました。その中で印象的だったのは「流暢性効果」(情報が頭の中で容易に処理できると、過信を引き起こしやすいという現象)です。つまり、理解しても実際に試してみると思ったほど上手くできず、失敗してしまうようなことです。
    この思考は意見が異なる人との対話にも当てはまります。相手に少し説明を求めることで、自分や相手が持つ知識の穴や論理の欠陥に気づき、謙虚になれる。理解したつもりでいたが、説明する中でそれが過信だったことに気づき、意見を修正することができるようになり、建設的な対話を促進することができるそうです。
    意見の異なる人とは面倒なので距離を置いていましたが、意外と対話してみるのもよいかと思いました。

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    2025年04月08日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    人間はバイアスにより思考が歪んでしまう事が
    よく分かる内容でした。
    自分の認知、思考について今一度向き合ってみようと思います!

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    2025年01月28日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    2読目だったけど、1回目より発見が多かった気がする。こうした考え方を自分の物にできると、少し生きやすくなるのかなという気もする。

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    2025年01月12日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    各章で紹介されている内容に対して、最初の印象は「なるほど、わかる!」というものでした。自分自身の経験に当てはまる部分があり、それが実験で実証されていると知ったとき、「自分だけではなかったんだ」と安心しました。また、どうすれば思考の穴に陥らずに済むのかも書かれているので、ぜひ読んでほしいと思います。

    特に第8章と第9章のまとめでは、完璧主義について触れられている部分があります。著者は「思考の穴は、すべてを完璧に思い通りにできないし、そもそも完璧を求める必要はない」と述べていて、私自身とても共感しました。これも、この本のおすすめポイントの一つです。

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    2024年11月13日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    意思決定をするときに無意識に働く思考を、さまざまな論文を参考にわかりやすく言語化されていた。本来、人が生き残っていく上で役に立っているバイアスが、現代において負の側面ももたらしている。バイアスの話を読みながら、いろんな人の顔が浮かび、「あの人はあのバイアスがかかっているんだな・・・」など思い、また自分も普段バイアスがかかった思考をしてしまっているんだろうと顧みたりもした。性別、年齢、国籍問わず、いろんな人に読んでもらいたい一冊。

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    2026年06月12日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    読む前は、例えば挑戦して数回失敗したら、自分には向いていないかもと不安になったり諦めていました。でもこの本で大数の法則を知り、たった数回のサンプルでは向いていないと決める証拠にはならないと分かりました。

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    2026年03月25日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    自分では何気なく考えている、選んでいる選択にも無意識でバイアスがかかっている。特に7章の「知識の呪い」は興味深かった。自分もTwitterなどで、断片的にしか知らないフォロワー(もちろんSNSに相手が自分の全てを曝け出しすことはないが)に対して「うんうん、わかるよ」などと理解したつもりになっていることが多々ある。また、自分が弱音を吐いた時もその真意が正しく伝わる保証はない。そういったときに「辟易しない(させない)」ように、伝わってたないいな〜みたいな柔らかい心でいたいと思うばかりである。

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    2026年02月22日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    流石に例が多くて分かりやすく面白かった。
    思考バイアスから逃れられないのは残念だけど、
    思考バイアスがかかっているかもしれない、
    と知っているだけで違うらしい。
    思い出せるかなぁ?
    でも、やってみよう、と思えた。

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    2026年01月01日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    認知し行動のベースとなる脳の思い込みを「思考の穴」として、8つのチャプターに分かれて紹介。
    人の思い込みは我々の祖先が生きるために大切にしてきたもの。ある種近代科学の中で、具体的に分析され、過度な思考にならないための対策も明記されている。
    自分の判断はどうした認知から来ているのか、引いた視点から自身自身や周りの人間の考え方を向き合い、見つめたい。

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    2025年12月17日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    議題は難しかったけど実験がメインだったのでとてもわかりやすかった

    確証バイアス
    自分の意見に賛同する証拠ばかり集める

    や
    最後の章の不合理に行動してしまうエピソードが印象的

    最後の章で、

    いまの時代の私たちにとっては当たり前でも、未来の人々が見たら、間違っているし滑稽だと思えることには何があるだろう?
    一人はとうしても不合理に行動する
    当時の私は博士号を取得したばかりで、博士号には自分があらゆる努力や犠牲を厭わず、楽しいことを先送りにしただけの価値はあったのだろうかと考えていた。
    そして絵を見てまわっているうちに、「働くために生きている」というような私たちの姿勢は、きっと未来の世代で笑いものになるのではないかと思い至った。

    とあった。

    不安に感じている人が多いエピソードや自己管理能力が高い人ほど早く老化し、無理だと思う実験の結果が悪かったのが印象的。期待値が高すぎてギャップが生まれるらしい

    新しい思考を取り入れるのは、新しいジーンズを下ろすように馴染むのに時間がかかる そうだが(すごく好きな表現)ここにあるバイアスを考えながら生活したいなと思う

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    2025年11月21日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    いわゆる思考バイアスについて書かれているのだが、とにかく面白く、一気に読んでしまった。
    大学の講義と考えれば、専門的な知識がない誰もが楽しく読めることが想像できる。
    本書をビジネス書としては読まないほうがいいだろう。

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    2025年11月07日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    冒頭錯覚が、これって某バラエティの企画じゃん!と考えながら読み進めてしまった。自分はそこそこ判断できると思うからこそ罠にしっかりかかりそう。全てに対応は難しいけれど、一歩おいて思いだせれば脳に騙されることを減らすことができそうと思った。定期的に読み返したい一冊。

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    2025年11月01日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    人間には本能的に思考にバイアスがかかるようにできている。知らず知らずのうちにそのバイアスに引きずられている、というのは薄々知っていたけど、こんなにたくさんのバイアスが存在するとは、驚きだ。具体例やこれまでの研究を踏まえての説明はとてもわかりやすく、目から鱗の連続。ただし、これだけたくさんのバイアスに引っ張られていることを知ったところで、自分の判断にどう活かせばいいのか、どうすりゃいいんだ?という気持ちにもなる。ま、トリビア的に知っといて、酒の肴にでもしつつ、あとは、自分を信じて生きていくしかないか。

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    2025年08月01日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    人間というものは、錯覚の動物で、だれも、そのバイアス(思い込み、錯覚、偏見・・・)の影響からは逃れられないからこそ、日常で陥りがちなバイアス=思考の穴について、それにどう対抗していくのかを示した本でした。
    自分のまとめのためにも、本書にあげられていたバイアスとその対処法(矢印の先が対処法)について箇条書きしてみます。

    ・流暢性の魔力
    頭の中で容易に処理できるものに対して人は自分の能力を過信する。
    →流暢性効果で過大評価となった自分の自信や知識はやってみることで軽減される。
    ダンスなら踊ってみる、知識なら説明をしてみる。するとできないことがわかり、人間は謙虚になる。
    意見が異なる人と対話することが社会にとって重要である。反対意見の人に説明することにより、知識の穴や議論の欠如を自覚する。
    やってみることができないことは、50%増しで計画をたてる。

    ・確証バイアス(筆者によるとこれは最悪の認知バイアスらしい)
    自分が信じているものの裏付けを得ようとする傾向。自分が正しいと信じていることが否定されかねない情報に目を向けないこと。
    信じたとたん、信じたように行動し始めるという悪循環。
    人間はみな平等に扱われるべきという道徳の原理の根幹が侵害される。
    メリットは、無限の選択肢から十分だと思えるものに出会ったら探求をやめられるから、幸福度は高まり、順応性は高くなる。
    →克服するにはむしろ確証バイアスを利用すればいい。ひとつではなくふたつの相容れない仮説をたてて両方の実証を試みる。質問の切り口を反転させて問う。

    ・関係のないことに罪を着せてしまう
    類似性を求める欠陥。小さな原因から大きな結果が生まれるとは考えないこと。
    十分性が十分な原因を突き止めたら他の可能性を排除してしまう。
    ある現象が起きた原因が一つ明らかになると、原因となりうるその他の要素は自動的に考慮されなくなる。「普通じゃないこと」が原因だと思ってしまう/「しなかったこと」より「したこと」のせいにしてしまう/「最後に起こったこと」が原因だと思ってしまう/「ほかのことができたのに」と考えてしまう
    →反芻は問題解決の妨げになる。答えが見つかりそうにない問題に建設的に取り組むには、そこから距離をとる。
    答えを一つに絞ることは不可能なうえに無意味だ。
    原因に執着するのをやめたら離れた視点からその出来事を見つめられるようになる。そうなれば、自責や後悔といった負の感情から解放される。

    ・危険な「エピソード」
    自らの視覚、触覚、嗅覚、味覚、聴覚で感じ取れるものに基づいて思考する。抽象的な統計資料などが無視される。エピソードの影響を過剰に受ける。
    →それを避けるために以下3つが合理性を高めてくれる。
    大数の法則
    平均への回帰
    ベイズの定理

    ・「損したくない!」で間違える
    ネガティブな情報や出来事を重視してしまう。保有効果もこのひとつで、持っているものを失いたくない。
    →フレーミング効果(ネガティブな質問をするかポジティブな質問をするか)。
    保有効果の影響をうけないようにする(なんと、こんまりさんが出てきた!)。

    ・脳が勝手に「解釈」する
    人には自分が信じるものを信じ続けようとする傾向がある。
    →解釈にバイアスがかかることは簡単に止められないと認識する。

    ・「知識」は呪う
    自己中心性バイアス。他人の視点で考えたり、他者を思い合ったりするだけでは必ずしも事実を正確に認識できるようにはならない。(小説を読むこと自体に効果はあるが、何年にもわたって膨大な数を読まなければならない)
    →いちばん確実なのは「直接、聞くこと」。他者の心を読もうとすることが大きなストレス。真実を集めることだけが互いの理解に確か。

    ・わかっているのに「我慢」できない
    未来に手にする結果の価値を、私たちはいかに不合理に割り引くか。
    →「未来を信じる力を高めること」が解決策のひとつ。
    先のことをできる限り具体的に想像する。
    ただし行き過ぎた自己管理はよくない。「結果に飛びつかず、過程を楽しめ」。

    こうやって列挙してみると改めて、これらを意識するのはなかなか大変だと思いました。あとがきであるように、新しい思考というものはなじむまでに時間がかかるもの。読みっぱなしではなく、折に触れて、この思考はどのバイアスだったかな、どう考えたら良かったかななどと、トライ&エラーしていかないといけないと思いました。

    そうやって日常において思考していくことは大変だけれど、人間はすべてを論理的に判断できるようには絶対にならないのだからこそ、どういったバイアスがあるのかを知っておくと、より生きやすくなるだろうし、作者が認知心理学に求めるように、「世界がよりよくなる」のだろうと思いました。

    それにしてもこのイェール大学での授業はとっても面白そう!こうやって書籍で読めたのは、良かったけれど、授業として受けることができた学生が羨ましい。

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    2025年05月07日