X−MEN Vol2の続き、ではあるけどこれだけでも全然楽しめる作品だった。
過去に分裂しアザーワールドと言う異世界に飛ばれて離ればなれになってしまったアラッコと呼ばれるクラコアの半身が存在し、その半身を取り戻そうと外界門をアポカリプスと作った。
しかしアラッコを支配したアンメスの軍勢がアザーワールドを通りクラコアへ攻めようと襲ってきた。
アザーワールドを支配するサターナインは両者のぶつかり合いを互いの10人の剣と闘士で勝負をつけさせようとし、両陣営10本の刀と闘士を探しだしたのだった。
そして開かれる剣闘大会、剣術の試合かと思いきやサターナインの気まぐれで選ばれる勝負内容、混迷極まる試合が進められるが実はサターナインには別の目論みが有りキャプテンブリテン・コアの復活をしようとしていた。
と、ここまであらすじを自分の理解出来るところまで書いてみたのだけど…あってるのかなぁ????
後半のジェネシスとアポカリプスの最終試合からの総力戦も楽しかったし、戦争終結のアポカリプスが行ったやり方も凄く良かったのだがぁ…サターナインがバラバラになったベッツィを組み立ててなんでブリテン・コアが復活したのかあんまし分からんかったし、何に驚いているのか理解できなかった…
もぅ、もはやそうなんだろうとしか思うしか無かったのが悔しい。
理解できなかった部分もあったけど全体的に面白いシーンが盛りだくさんで、剣を集める各個人の話は全部面白かったし、試合前の晩餐会シーンはこれから戦うのに両陣営が和やかなのが読んでいて楽しかった。特に無敗のイスカとケーブル&マジックのミニゲームシーンなどは良かった。
私的にはマジックとケーブルがこのX・オブ・ソーズを読んで気に入ったので、他にどんな作品に出ているか調べてみたい。
さて、アポカリプスがいなくなったクラコアのお話はこの先どうなってしまうのか。非常に楽しみである。