沖幸子のレビュー一覧

  • 四季に寄り添い、いやされる暮らし
    二十四節気がわかりやすく理解できる。こういう本を探してました。
    年配の方とお話すると、今でも頻繁に所々に二十四節気を例えられたりして、その際知らないと会話が弾みません。
    知っていると話が深まり、こちらも楽しい。
    そういう会話ができることも大人の嗜みでもありますし、やはり海外に行くとアイデンティとして...続きを読む
  • こころとからだのネジを緩めればうまくいく ―ドイツ流掃除のカリスマがとく「小さな日々の習慣」

    今の自分に必要な出会い

    作者さんの別の本を探していたのですが、こちらが目に止まりサンプルを読んだら「今の自分にはこっちの方が必要な気がする」と感じて購入。
    予想道り、今のタイミングで出会えたことに感謝です。
  • 50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算
    50歳は、高齢者になるための準備期間だと、改めて感じました。
    著者と感性が似てます。しかし、まだ、ものにしがみついている。この先、少しずつ引き算してまいりましょうか。
  • ドイツ流「楽しい掃除」の法則 時間も体力もいらない
    掃除の本を購入
    ためになることがいっぱい書いてあったな

    毎日こつこつが大切なんだよね
    毎日こつこつ掃除をして
    気持ちがいい生活を送りたいな☆
  • 部屋も心も軽くなる「小さく暮らす」知恵
    【1章】まとめ
    ◎物が多いと部屋も心も窒息状態になる
    ◎疲れやイライラは、乱雑な部屋のせいである
    ◎床に物を置かないだけで人生はうまくいく
    ◎いつも“物減らし”を意識する
    ◎自宅のものは“6割以下”を目指す
    【2章】まとめ
    ◎どうしても手放せないなら、無理しない
    ◎買い物欲は他で満たす
    【3章】まと...続きを読む
  • 50からは、毎日が“一期一会”
    一気に読んでしまった。
    ムリをせず、日々の生活を楽しんでる感じに共感しました。
    この方の性格と自分は似てるかも!?
    私もささやかな幸せを感じながら暮らす老後を目指したい。
  • 人生を豊かにする 小さな1分の習慣
    丁寧に、こまめに、面倒がらずに、人やものに感謝して生きていきたい!と思った。
    私はすぐサボるから、少しでもちゃんとしたいなー
  • 50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算
    日常の生活で気づいたことをネタに、筆者の考えや思いを綴っています。
    内容には参考になることも多かったのですが、筆者は女性の読者を意識しているような文調でした。
  • 部屋も心も軽くなる「小さく暮らす」知恵
    暮らしをコントロール下に置きたいという希望があるかどうか。必ずしもある人ばかりじゃないんじゃないかな。かなりある意味背筋を伸ばして生きろと言われているような。
  • 人生を豊かにする 小さな1分の習慣
    1分間の習慣について知りたくて読書。

    これから引越しするので第3章に意識が集まる。

    1分や3分間と決めて完璧を求めずにこまめに掃除する。

    物を増やさない。定期的に整理する。

    水回りをきれいに保つ。

    使ったらすぐにホームポジションへ戻す。

    読書時間:約25分
    (12月15日完読)
  • 50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算
    掃除はちょこちょこやっていれば大きな掃除はしなくて済む。
    モノは多く持たなければ気持ちも体もフットワークが軽い。
    死んだ後に大量のものが残ると本当に周りに迷惑。死んであの世に持っていけるものは何もない。
  • 完全保存版 目からウロコのお掃除の裏ワザ
    主に食品を使って掃除をする技がたくさん紹介されています。
    定番の重曹や酢に加え、牛乳やレモン、じゃがいもの皮など。
    やってみたいなーと思ったのは、紅茶のティーパックで床みがきと、新聞紙を濡らしてちぎったのをまいて玄関掃除かな。

    とにかく、毎日少しだけ掃除をすることで、面倒な大掃除をしなくていいよう...続きを読む
  • 50からは、毎日が“一期一会”
    中に織り込まれている写真がとても綺麗で惹かれて読みました。50歳はまだ先だけど、センスを磨いて今よりステキになっていたいな、と思いました。
    「人生の主役はあなた自身です。
     住まいを上手に演出するのはあなた自身のためです。」
    の言葉の深さ、今は、前より深く理解できます。
  • 50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算
    参考になりました。ところどころにある写真は海外住宅のもので、私好みではありませんでしたが、持ち物に対する考え方はとても良いと思いました。
  • 50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算
    何か今までとは違う50才!50才は、折り返しのスタート!そして、終わりに向かってを考える時期、死んだ後にいろんなものの始末はとても大変、それを今の時期から始末して身軽になることが大事!でも、心は足し算なので、いろんなことに感激感動ができる気持ちになろう!
  • ていねいに日々をつむぐ、50からの暮らし
    家事サポートサービスの会社の代表であり、大学客員教授なども勤める筆者が、50歳からの日々の暮らしを綴ったエッセイ。年齢と共に価値観も変化してきて、既に身近にあるものや普段の生活の仕方の工夫1つで身も心も充実できることを語る。

    欧州で勤めた経験や森の中でのスローライフなどセレブ感は否めないが、日々の...続きを読む
  • 50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算
    断捨離、コンパクトな生活、ミニマリスト。 身軽に生きることが憧れになります☺️ 散歩にメモ帳、真似してみます
  • 60からは 喜びはかけ算 悲しみは割り算
    確かに歳をとると喜びもあるが悲しみも多い気がする、その度にへこんで落ち込んでいたらどんどん老ける。もの考えようでなるべく楽しく豊かな人生後半戦を過ごしたい
  • 人生を豊かにする 小さな1分の習慣
    まだこの本に出会うのは20年ほど早かった気がします。考え方や習慣はとても素敵だなと思うのですが、まだまだ幼い子がいる我が家ではなかなか実践は難しいものが多かったです。。。
  • 50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算
    最近話題になっていると聞いて、手に取った本です。読む前は人生論を説いた本だと思っていたのですが、生活術を中心に説いた本でした。

    そうじ、片付け、家事を、体力のなくなる50代以降でも、いかに楽に行うかを説明してくれます。
    そうじは、タオル1枚を中心に、1日5分でできることを少しづつやること。
    片付け...続きを読む