小林ケンタロウのレビュー一覧

つまみリスト

小林ケンタロウ

普通にケンタロウさんの作った食べ物って美味しそう。
きっと写真とか、盛りつけ方とか、何気ない文章が上手いからなんだろうけれど。

野菜ばっかり

小林ケンタロウ

ケンタロウさんのレシピは簡単でボリュームあるのでごはんが進んでよいかも。健康とかヘルシーとかは考えない方向で。

野菜ばっかり

小林ケンタロウ

簡単においしい野菜のレシピ！手順が簡単なので重要なのが『加減』です。焼き加減とか野菜の気持ちになって料理していくと美味しくできます。マクロビなんかと違って、ケンタロウ流に美味しく気楽に野菜をたべる♪ってのがいいです。

ケンタロウの韓国食堂

小林ケンタロウ

韓国料理てほんとはすごくむずかしいんだけどそれを簡単おしゃれにアレンジ（ケンタロウさんはそゆのがすごく得意な人だと思う）韓国の写真いっぱいで行きたくなります。

ドーンと元気弁当

小林ケンタロウ

これ、独身時代に買ったんですよ。美味しそうだとは思うんだけど、そんなに作りたいと思う弁当が無かったのです。いや、ほんと美味しそうなんですけどね。で、結婚して夫にお弁当作るようになってからは大活躍です。ああ、やっぱ男の人の料理本なんだなぁなんて思いましたね。

野菜ばっかり

小林ケンタロウ

肉を食べていた時からケンタロウさんレシピのファンだったのでこのレシピ本はとっても嬉しい！
冒頭の本人からの言葉。
「あくまでも野菜だけ。だけれど、でもしかし、そこには健康のためとか、思想によるところとか、そんなストイックな姿勢はかけらもない。肉だって食べるけど、野菜のチカラに最大級の敬意を払って、ただただ野菜だけのチカラに打ちのめされたい。野菜だけでばりばり作って、ご飯をガシガシ食べて、パンをむしゃむしゃ食べる。つまりこの本はそういう本です。」
いいなぁ〜このノリ。

野菜ばっかり

小林ケンタロウ

そうそう、この盛り付け！
色とりどりの野菜を豪快に盛る。
キュウリのニンニク炒め、ポテトグラタン、インゲンとトマトのサラダ。
美味しそう！なんだけど、アンチョビ、香菜など微妙にウチにはない食材が使われていて、子どもは食べないかも。

つまみリスト

小林ケンタロウ

チーズオムレツをよく作ります。胃がもたれそうって思うこともありますがお腹空いてるときや濃い味のものが食べたいときに◎！

おもてなし

小林ケンタロウ

料理の本は眺めているだけでも楽しい。これはおいしそうとか、楽しい気分になれるが、料理が得意ではないので、作れそうなものは限られていて、特にこの本は本当にどれもおいしそうなんだけど、私には無理そうなのがほとんどだった・・・。
いくつかは作ってみたいと思う。
それで、おいしかったら読み直そうか。
ずいぶんと先の長い道のりだ。

つまみリスト

小林ケンタロウ

料理によっては、材料も作り方も分けずに本文中に一緒に書いてあり、とても簡潔にまとまっている。色々な材料が並んでいるだけで作る気をなくす私にはとても助かる。「油で焼いたところに塩をかけるのではなく、油に塩を振ってから焼く方が、味がからむ」など、ちょっとした豆知識もあり◎。

ケンタロウの韓国食堂

小林ケンタロウ

料理本って写真集みたいに見て満足してしまうのは私だけ？ケンタロウさんの料理もすごいと思うけどイラストレーターとしての絵が好き。もっとイラストとか書けばいいのに。

野菜ばっかり

小林ケンタロウ

ケンタロウさんのレシピのよさ＝ボリュームがあっておいしいのに作り方と材料が一般的。っていう図式が私の中にあるんですが、ちょっと凝ってるものが多い本だと思う。

ドカンと、うまいつまみ

小林ケンタロウ

最近あんまり使ってないけど、悪くないと思います。これ見て作ってまずかったのは記憶に無い。でもあんまり使いやすいレシピが少ない気がする。まあ、悪くないけどね。

ケンタロウの韓国食堂

小林ケンタロウ

日本で手に入る食材で”韓国ごはん”を考えてくれてるのが有り難い。
早速ほうれんそうのナムルを試してみたら、美味しい！
日本風のおかか醤油のおひたしより私は断然このナムルがいいです。

ダンナさんが韓国出張から”韓国焼きそば”が美味しいと仕入れて帰りました。
手には取引先の社長さんが持たせてくれたその材料が一式。
･･･しかし韓国やきそばってどう作るの？
パッケージは全てハングルで読めません。
諦めかけて食品庫でお休みになっていた材料。
しかしこの本でひょっとしてそれは
　　「チャプチェ」？！と判明。
本場の材料もあるけれど、もったいないから一回目はケンタロウさんの手軽に入る食材でそれ風に仕上がるというマロニーで試してみるかな！
ケンタロウさん、ありがとう！

はじめてのキッチン 小学生からおとなまで。

小林ケンタロウ

「がんばれ男の子！」　　「家を新築したら今までやらなかった料理をしたい！」そうお考えの男子諸君も多いのではないでしょうか？
しかし一朝一夕、美味しいものは作れません。
世のお母さん方へ感謝です！！
作ること、食べることへの好奇心でいっぱいの小学生のお子さん、包丁を握る機会もないままに大人になってしまったお父さんへ･････。社会の変化とともに、私たちの食生活をめぐる状況は、大きく変化し、
健康的で安全な食生活を考える「食育」の大切さが提唱されています。
まずは「自分で作る」という側面から
家庭での「食育」を考えてみませんか？きっかけは「ゆで卵」だって自分で作れたら、立派なレパートリーです。　　がんばれ、男の子！「自分で作る」って楽しい！

ドカンと、うまいつまみ

小林ケンタロウ

友達が来る時はいつもこの本から
何品か作ってるってくらいとってもお役立ち。
普段の夕食にだって使える料理もたくさん載ってるし。

ドーンと元気弁当

小林ケンタロウ

旨そうなおかずがたくさん載っているので購入しました。普段あまりお弁当を作る機会がないので結婚したら作りたいです。どのお弁当もシンプルなので小さい子供向けではないですね。ガツガツ食べる男性向けのお弁当だと思います。オールカラーだともっと良かったんだけどな〜残念です。

バーンと、うれしいおやつ

小林ケンタロウ

デザートを作るのは本気で苦手なんですがこの料理本なら作れます。おいしいし。ケンタロさんと結婚したいぜ（笑）。

野菜ばっかり

小林ケンタロウ

男の人が作る、野菜料理の本ってどんなのだろう、と思って見てみたら、どれもこれもおいしそうで、買ってしまいました。ケンタロウさんらしい、大胆でシンプルな野菜料理がたくさんです。

野菜ばっかり

小林ケンタロウ

野菜をガッツリ食べたいときに大活躍。目にも鮮やかでオナカも満足。なんといってもヘルシー。しかもかんたん。