加藤英明のレビュー一覧

  • ゆるゆる外来生物図鑑

    Posted by ブクログ

    小気味良い4コマ漫画で、小学生の息子向けに買ったが、正解だった。

    生物多様性を保つことと、外来種だったら何でも悪のような風潮のバランスが難しいと感じた。

    0
    2022年07月23日
  • ゆるゆる外来生物図鑑

    Posted by ブクログ

    よく名前を聞く生物や、「池の川全部抜いてみた!(番組)」とかでよくみる生物がごろごろ
    四コマ漫画と軽い説明とはいえ、わかりやすくてとてもよい。子供(低学年?)なんかでも気軽に読めるんじゃないかな。
    もともと外来種を持ち込んだのは人間だけど、在来種が絶滅しちゃ困るから駆除するしかないんだよなあ…

    0
    2021年09月19日
  • ゆるゆる危険生物図鑑

    Posted by ブクログ

    危険生物とあるが危険植物ものってる
    身近なものから他国のものまでありとあらゆる危険な生物(植物)たち
    ヒアリは日本にはいないと説明があったから発刊当時はヒアリがまだ日本に出てなかったんだなと思うと感慨深い

    0
    2021年09月13日
  • 加藤英明、カミツキガメを追う!

    Posted by ブクログ

    印旛沼のカミツキガメのことがニュースになり、気になっていた。子どもにも大人にもわかりやすい良書だと思う。子ども時代に関わってきた生き物のことや、研究者になるまでの道のりについては、親近感を持って読んだ。生き物を調査すること、特に幼体の生態を把握することの難しさが、手に取るようにわかる。そして、私たちがこれから、どのように野生生物や外来種と接していけばよいかについても、まとめられている。

     目次
    1 危険なカミツキガメ
    2 子ども時代の私と外来生物
    3 カミツキガメ、各地にあらわる
    4 たたかいの始まり
    5 池の水をぬこう
    6 150個のわなをみんなでしかける
    7 カミツキガメは「悪い生き物」?
    8 あきらめたら終わり

    ・あとがき
    ・特定外来生物リスト

    ■コラム:外来生物対策メモ■
    1 これが外来生物カミツキガメだ!
    2 日本の水辺にいる外来生物
    3 カゴわなの種類と仕組み
    4 カミツキガメの卵
    5 カミツキガメの定着を食い止める方法
    6 外国で問題化している日本からの外来生物
    7 私たちにできること
    著者紹介

    加藤英明(著)
    1979年静岡県生まれ。農学博士。静岡大学教育学部講師。「世界ぐるっと爬虫類探しの旅」(エムピージェー)、「ゆるゆる外来生物図鑑」(学研)など、爬虫類や外来生物関連書籍多数。テレビ番組でも活躍中。

    0
    2020年07月05日
  • ゆるゆる危険生物図鑑

    Posted by ブクログ

    ・危険な生物のことをいろいろと知っておかないと大変だし、まんがで書いてあるから読みやすいです。ぜひよんでみて!

    ・きけんなせいぶつを、かわいいえでとくちょうをせつめいしてあって、おもしろかったです。

    0
    2019年01月13日
  • ゆるゆる危険生物図鑑

    Posted by ブクログ

    なんと生物に殺される人間の数第一位は
    蚊の媒介する病気でなくなることだそうです
    そして 第二位が人間に殺されること・・・・
    うむむ・・・・人間の天敵は
    蚊と人間ということですね

    0
    2018年08月17日
  • 日本のスゴイいきもの図鑑(大和出版) 海、山、川、街etc.で懸命に生きる固有種の話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『日本のスゴイいきもの図鑑』感想|身近な自然は謎だらけ

    日本には、まだ自分の知らない世界がこんなにも広がっているのか。

    加藤英明さんの『日本のスゴイいきもの図鑑』を読んで、そんな驚きを感じました。

    海外の珍しい動物ならともかく、今回の舞台は日本です。

    普段から暮らしているこの国に、これほど多様な生き物がいて、それぞれに長い歴史と独自の生存戦略がある。

    しかも、いまだに解き明かされていないことがたくさん残っているというのです。

    特に面白かったのが、東日本と西日本でモグラの種類が違うという話。

    身近な生き物でさえ、これだけ知らないことがある。

    そう考えると、何気なく見ていた日本の自然が、まったく違う景色に思えてきました。

    日本にしかいない生き物たち

    本書は、生物学者の加藤英明さんが、日本に生息する固有種たちを紹介する一冊です。

    固有種とは、世界の特定の地域にだけ自然分布している生き物のこと。

    日本には、ニホンカモシカやヤンバルクイナ、オオサンショウウオなど、世界的に見ても珍しい生き物が数多く暮らしています。

    本書では、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、無脊椎動物という幅広い分類から、そんな生き物たちの特徴やエピソードを紹介しています。

    面白いのは、単純に「こんな珍しい動物がいます」と教えるだけではないこと。

    なぜ、その生き物は日本にいるのか。

    どのような環境で生き延びてきたのか。

    そうした背景を知ることで、生き物たちの姿がより魅力的に感じられます。

    図鑑でありながら、壮大な日本の自然史をのぞいているような感覚になるのです。

    日本が島国だから面白い

    特に興味を惹かれたのは、日本という国の成り立ちと、生き物の進化の関係です。

    現在の日本は島国ですが、はるか昔からずっと今と同じ形をしていたわけではありません。

    大陸とのつながりが変化し、陸地が分かれ、長い時間をかけて現在の地形が形成されました。

    その過程で、生き物たちの暮らす環境も大きく変化してきたわけです。

    かつては行き来できた場所が隔てられたり、同じ祖先から分かれた生き物が、それぞれ異なる環境で暮らすようになったり。

    そうした長い歴史が、日本独自の生物相を生み出してきました。

    これが実に面白い。

    今、当たり前のように見ている山や川も、長い地球の歴史の結果として存在している。

    その風景の中に、気の遠くなるような時間をかけて命をつないできた生き物たちが暮らしているんです。

    日本の自然は、ただそこにあるのではなく、長い時間をかけて出来上がった歴史そのものなのだと思いました。

    モグラにも東西の違いがある

    今回、特に印象に残ったのがモグラの話です。

    実は日本には、東日本に広く分布するアズマモグラと、西日本に広く分布するコウベモグラという種類がいます。

    同じ日本のモグラでも、地域によって違う生き物が暮らしているんですね。

    これが面白かった。

    しかも、この二種類は分布の境界付近で競争しており、分布域が変化していることも確認されています。

    地面の下で、そんなことが起きているなんて。

    私たちの目には、いつもと変わらない田畑や山の風景が広がっています。

    ところが、その足元では、異なる種類の生き物たちが、それぞれの生存圏を築いている。

    考えてみれば当然なのかもしれませんが、知るまでは思いもしませんでした。

    海外の秘境まで行かなくても、身近な場所に面白い自然のドラマがある。

    こういう発見があるから、図鑑を読むのは楽しいんですよね。

    まだ解き明かされていない世界

    そして、もう一つ強く感じたのが、生き物の世界にはまだまだ研究する余地があるということです。

    これだけ科学技術が発達して、生物学の研究も積み重ねられてきた現代。

    それでも、生き物の分布や生態、進化の歴史など、完全には解明されていないことが数多く残っています。

    これが、なんとも夢のある話ではありませんか。

    身近な生き物の生活を詳しく調べるだけでも、新しい発見につながる可能性があります。

    これまで同じ種類だと思われていたものが、研究によって別の種類だと判明することもあります。

    何となく当たり前だと思っていたことが、調べれば調べるほど複雑になっていく。

    そして、ひとつの謎が解けると、また新しい疑問が生まれる。

    きっと、こういう世界を追いかける研究者の方々は楽しいでしょうね。

    もちろん、研究には大変な苦労もあるはずです。

    それでも、まだ誰も知らないことを自分の手で明らかにできるかもしれない。

    そう思うと、研究しがいのある世界なんだろうなと、つい想像してしまいました。

    知れば知るほど、知らないことが増えていく。

    自然科学の面白さは、まさにそこにあるのだと思います。

    図鑑なのに物語を感じる

    本書が読みやすかった理由の一つは、それぞれの生き物にエピソードが添えられていることです。

    単に名前や生息地を暗記するだけでは、なかなか記憶に残りません。

    しかし、その生き物がどんな場所で暮らし、どんな特徴を持ち、どのように生き延びてきたのかを知ると、自然と興味が湧いてきます。

    例えば、飛ぶことができない鳥。

    地中で生活する哺乳類。

    限られた地域にしか生息していない両生類。

    それぞれに異なる生き方があり、長い歴史があります。

    私たちはどうしても、人間の都合で生き物を見てしまいがちです。

    かわいいとか、珍しいとか、役に立つとか。

    でも、彼らは人間に評価されるために存在しているわけではありません。

    それぞれの環境の中で、ただ懸命に生きている。

    そう考えると、一見地味な生き物にも、不思議な魅力を感じます。

    本書のタイトルにある「懸命に生きる」という言葉が、読み進めるほどしっくりくるように思いました。

    知ることで自然の見方が変わる

    こうした本を読む醍醐味は、読み終わった後にあるのかもしれません。

    例えば、山を歩くとき。

    川を眺めるとき。

    普段なら何も考えず通り過ぎてしまう場所でも、そこに暮らす生き物の存在を想像するようになります。

    このあたりには、どんな種類の動物がいるのだろう。

    同じような環境でも、地域が変われば違う生き物が暮らしているのだろうか。

    そんな疑問が自然と湧いてくるんです。

    もちろん、一冊読んだからといって、生き物に詳しくなれるわけではありません。

    むしろ、自分がいかに知らなかったかを実感します。

    でも、それこそが読書の面白いところだと思っています。

    世界そのものが変わるわけではない。

    変わるのは、その世界を見る自分の目なんです。

    昨日まで何の変哲もなかった風景が、今日から少しだけ面白くなる。

    知識が増えるというより、日常の中に発見できるものが増えていく。

    そんな読書体験は、なかなか贅沢だと思いました。

    固有種を知る意味とは

    もう一つ、少し考えさせられたのは、日本にしかいない生き物がいるという事実そのものです。

    固有種は、その地域独自の自然環境や長い歴史と深く結びついています。

    だからこそ、生息環境が大きく変わってしまうと、世界のほかの場所ではその命をつなげない場合もあります。

    日本のどこかでひっそりと暮らしている生き物が、実は世界中を探してもそこにしかいない。

    そう考えると、普段見慣れた自然にも、かけがえのない価値があるように思えてきます。

    環境保護というと、どうしても難しく、少し堅苦しい話になりがちです。

    しかし、その入り口はもっと単純でいいのではないでしょうか。

    「こんな面白い生き物がいるんだ」

    そんな驚きから始まってもいい。

    知らなければ関心も持てませんが、面白いと感じれば、もっと知りたくなる。

    そして、もっと知れば、その生き物が暮らす環境も大切に思えてくる。

    本書には、そんな自然への関心を育てる魅力があると感じました。

    『日本のスゴイいきもの図鑑』まとめ

    『日本のスゴイいきもの図鑑』は、日本の自然の面白さを改めて教えてくれる一冊でした。

    何より良かったのは、日本という身近な場所に、これほど多くの発見が隠されていると気づけたことです。

    大陸との歴史的なつながり。

    島国ならではの生き物の進化。

    東西で異なるモグラの分布。

    そして、いまだに解明されていない数々の謎。

    どれも知的好奇心をくすぐる話ばかりでした。

    子ども向けの図鑑としても楽しめる内容ですが、大人が読んでも十分面白いと思います。

    むしろ、ある程度世界を知ったつもりになっている大人こそ、驚かされる部分が多いかもしれません。

    世界には、まだまだ知らないことがある。

    しかも、その世界は遠い外国だけではなく、自分たちの足元にも広がっている。

    そう思うだけで、少しわくわくしてきませんか。

    読み終えて感じたのは、自然の不思議さと、それを研究することの奥深さでした。

    まだ知らないことが、無限にあるように思える。

    そんな楽しさを味わわせてくれた、面白い一冊でした。

    0
    2026年10月10日
  • 学習マンガ・理科 ウサウサ! 生きものレポート

    Posted by ブクログ

    小学校低学年向き。理科の学習まんがはダマンが人気だけど、あれは可愛くないし…という子にはお勧め。理科とあるけれど、生き物のシモの話多め。

    0
    2025年12月07日
  • 加藤英明、カミツキガメを追う!

    Posted by ブクログ

    気になる表紙でつい読んでみようと思っちゃいますね!
    説明文かと思いきや個人的なエピソードも沢山入っていて読みやすい!
    かなり好きな感じでしたがやや文脈的に読みにくいところもあったので星4です!

    0
    2021年10月16日
  • 爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る

    Posted by ブクログ

    爬虫類と言うより、加藤先生に興味があって読んだんですがいやぁ、思った以上に色々やべぇ所にも行っているんだなぁ!ʕ•ᴥ•ʔ
    そして爬虫類への愛からのガッツを感じました。
    池の水だと番組上外来種=悪者だっだけどこの本でだいぶ見方が変わりました。
    加藤先生、今はコロナで海外に気軽に行けなくなっちゃってるからうずうずしてるかもしれませんね。

    0
    2020年11月26日
  • ゆるゆる危険生物図鑑

    Posted by ブクログ

    学級文庫用です。危険生物は特に男の子が好きで、真剣に読んでいます。絵のタッチや文字の形が可愛らしくて、絵本のような感覚で読めます。

    0
    2019年09月15日
  • 野球人の錯覚

    Posted by ブクログ

    「ノーアウト満塁は点が入らない」「4番が打つと勢いづく」「ピンチの後にチャンスあり」「被安打は仕方ないが四球はよくない」「このエラーで試合の主導権が変わりました」などなど、野球の試合でよくいわれる「ジンクス」や「流れ」とは実在するのか? また「セオリー」と呼ばれている攻撃方法は実際に効果を発揮しているのか? 2005年度のプロ野球のデータで「流れ」「セオリー」「ジンクス」の対得点(失点)効果を検証、野球人の「通説」にせまる。考え方のベースは行動経済学などで研究されている人間の判断基準のバイアスである。野球好きなら一読してもいいかも。

    0
    2011年09月02日
  • 学習マンガ・理科 ウサウサ! 生きものレポート

    Posted by ブクログ

    何かの記事で見かけて、これは面白そうだし子どもも食いつきそう!と思って速攻ポチっと。

    フルカラーなので仕方ないが、値段の割にボリュームが少ない?かな?でも内容は思った通りでよく出来ていて面白かった。

    ざんねんな生き物図鑑の漫画版くらいのイメージで読み始めたけど、決して残念なだけではなかったw

    続巻を買うかどうかはご予算次第かなー。子どもは買って買っていいそうだけどね。

    0
    2026年02月20日
  • 私の家、すごいんです。いきものやばいすみか図鑑

    Posted by ブクログ

    子が買った本をおもしろいよ!と言われたので読んでみる。変わったすみかを持つ動物が紹介されててイラストも想像力かきたてられる感じでおもしろい。個人的にはもっと実物の写真が多い方がいいと思いました。説明文とイラストで興味が湧いて、で、実物どんな感じ?と思ってもそこ写真ないのかよ!となったのが惜しかった。

    0
    2021年11月23日
  • 野球人の錯覚

    Posted by ブクログ

    大学教授(行動経済学)が書いた本。
    野球の流れ、ジンクスなどといった定性的な部分を定量的に分析している。
    ただし、アウトプットに重きがあり、過程が簡略化されているので参考程度。

    0
    2009年10月04日