加藤英明のレビュー一覧

  • ありのままに生きてます 見習いたくなるいきもの物語
    ナマケモノ、カマキリ、クマノミ、ホッキョクグマ、ウマ、パンダの意外な生態が知れる本だった( ˶˙º˙˶ )୨
    パンダがまさか、「主食の笹が嫌いだったなんて、、」という、驚きが盛りだくさんでしたっ‼️
    最後のエピローグのヒトも、面白かったかったです୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭✧
  • ゆるゆる外来生物図鑑
    小気味良い4コマ漫画で、小学生の息子向けに買ったが、正解だった。

    生物多様性を保つことと、外来種だったら何でも悪のような風潮のバランスが難しいと感じた。
  • 角川の集める図鑑GET! 恐竜
    文字が細かいので、じっくり読みたい子供向け。骨格による分類は系統図にまとめ、各論は時代と地域別になっている。読みごたえ満点!
  • ゆるゆる外来生物図鑑
    よく名前を聞く生物や、「池の川全部抜いてみた!(番組)」とかでよくみる生物がごろごろ
    四コマ漫画と軽い説明とはいえ、わかりやすくてとてもよい。子供(低学年?)なんかでも気軽に読めるんじゃないかな。
    もともと外来種を持ち込んだのは人間だけど、在来種が絶滅しちゃ困るから駆除するしかないんだよなあ…
  • ゆるゆる危険生物図鑑
    危険生物とあるが危険植物ものってる
    身近なものから他国のものまでありとあらゆる危険な生物(植物)たち
    ヒアリは日本にはいないと説明があったから発刊当時はヒアリがまだ日本に出てなかったんだなと思うと感慨深い
  • ゆるゆる危険生物図鑑
    ・危険な生物のことをいろいろと知っておかないと大変だし、まんがで書いてあるから読みやすいです。ぜひよんでみて!

    ・きけんなせいぶつを、かわいいえでとくちょうをせつめいしてあって、おもしろかったです。
  • ゆるゆる危険生物図鑑
    なんと生物に殺される人間の数第一位は
    蚊の媒介する病気でなくなることだそうです
    そして 第二位が人間に殺されること・・・・
    うむむ・・・・人間の天敵は
    蚊と人間ということですね
  • 加藤英明、カミツキガメを追う!
    気になる表紙でつい読んでみようと思っちゃいますね!
    説明文かと思いきや個人的なエピソードも沢山入っていて読みやすい!
    かなり好きな感じでしたがやや文脈的に読みにくいところもあったので星4です!
  • 爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る
    爬虫類と言うより、加藤先生に興味があって読んだんですがいやぁ、思った以上に色々やべぇ所にも行っているんだなぁ!ʕ•ᴥ•ʔ
    そして爬虫類への愛からのガッツを感じました。
    池の水だと番組上外来種=悪者だっだけどこの本でだいぶ見方が変わりました。
    加藤先生、今はコロナで海外に気軽に行けなくなっちゃってるか...続きを読む
  • ゆるゆる危険生物図鑑
    学級文庫用です。危険生物は特に男の子が好きで、真剣に読んでいます。絵のタッチや文字の形が可愛らしくて、絵本のような感覚で読めます。
  • 野球人の錯覚
    「ノーアウト満塁は点が入らない」「4番が打つと勢いづく」「ピンチの後にチャンスあり」「被安打は仕方ないが四球はよくない」「このエラーで試合の主導権が変わりました」などなど、野球の試合でよくいわれる「ジンクス」や「流れ」とは実在するのか? また「セオリー」と呼ばれている攻撃方法は実際に効果を発揮してい...続きを読む
  • 私の家、すごいんです。いきものやばいすみか図鑑
    子が買った本をおもしろいよ!と言われたので読んでみる。変わったすみかを持つ動物が紹介されててイラストも想像力かきたてられる感じでおもしろい。個人的にはもっと実物の写真が多い方がいいと思いました。説明文とイラストで興味が湧いて、で、実物どんな感じ?と思ってもそこ写真ないのかよ!となったのが惜しかった。
  • 野球人の錯覚
    大学教授(行動経済学)が書いた本。
    野球の流れ、ジンクスなどといった定性的な部分を定量的に分析している。
    ただし、アウトプットに重きがあり、過程が簡略化されているので参考程度。