松崎いたるのレビュー一覧

  • 日本共産党暗黒の百年史

    Posted by ブクログ

    元共産党員が共産党成り立ちから今に至るまでをざっくり解説しつつ、よく無い所を突いて回る内容。

    主観だが、共産主義者の書く文章はいちいち小難しく、この本も読みにくかった。

    元内部の人だけあって、ソースをしっかり明記してあったり、広く古い情報まで集めてあり、よかった。また、憶測な所は憶測と明記してあったのはよかった。
    排他的で独善的な性格の人が党に入るのかと思った。

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    2023年11月16日
  • 日本共産党暗黒の百年史

    Posted by ブクログ

    百年の歴史は、果たして誇りだけで語れるものだろうか。
    平和と平等を掲げ、理想を追い求めてきた政党。しかし、その内側では何が起きていたのか。著者は組織の矛盾や隠された歴史に光を当てる。
    理想が高いほど、異論を許さぬ危うさも生まれる。正義を唱える者が、必ずしも正しいとは限らない。
    歴史を学ぶとは、誰かを断罪することではない。都合の悪い事実にも目を向け、自ら考えることである。百年の歩みを問うことは、民主主義の現在を問うことでもあろう。

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    2026年10月17日