諸田トモエのレビュー一覧

  • 異世界旅館でごゆるりと(2)
    ああ~なるほど、異世界のお客様を日本風のリョカンでおもてなしするパターンなのですね。21エモンとか思い出します。
  • 異世界旅館でごゆるりと(1)
    異世界もの。ごゆるりと、のタイトル通り、まったりした雰囲気の作品。思ったよりテンポが早くて、スイスイ読める。
  • 異世界旅館でごゆるりと(3)
    今度はなかなか難しいお客様が来ましたね。「伝説のリョカン」と謳われるからには何か秘策?があるのでしょうか。
  • 異世界旅館でごゆるりと(4)
    アドラスから驚く料理をリクエストされた料理長・鉄は悩む。宮火からどうすれば驚くかと尋ねられた翠は予想外の味と答える。閃いた鉄はサラマンダー御法度の刺身と卵かけご飯を提供する。先入観に囚われていたアドラスはスランプを脱却する。
  • 異世界旅館でごゆるりと(2)
    翠はイスカンドラ王国の勇者・アシュフィールドを接客するも旅館の魅力を伝えられず、苦戦する。アシュフィールドは宮火が提供した煎茶と饅頭によって、心を開き、温泉とコーヒー牛乳を満喫する。
  • 異世界旅館でごゆるりと(5)
    総務長・白神はドワーフの御曹司・チャロアからの料理の横取り、貸切風呂の提供など強引な要求をすべて受け入れる。不安な翠とは対照的に宮火は微笑みながら静観していた。
  • 異世界旅館でごゆるりと(3)
    たまもへ採用された翠はサラマンダーの画家・アドラスを接客する。しかし、熱さに強いアドラスはお茶と温泉では癒されず、物足りないと訴える。
  • 異世界旅館でごゆるりと(1)
    大学生の翠は旅館「たまも」を見つける。そこは多種多様な生き物達の宴会で賑わっていた。支配人・軒常宮火は手伝いを依頼する。
  • ●合本版●異世界旅館でごゆるりと(描き下ろしおまけ付き)(1)

    異世界

    異世界とは関係なくどこの世界でもおもてなしの心は大切だよね。
    そういうホスピタリティで主人公が成長していく姿がイイ!
  • 異世界旅館でごゆるりと(6)
    暴君だった坊ちゃんが白神の言葉で改心して円満に解決したけど、白神にとってのNGワード出した途端にお前呼ばわりしてタメ口ききだしたのには引いた… もう少しスマートに対応してほしかったな。
  • 異世界旅館でごゆるりと(6)
    白神はチャロアを過剰にもてなしていたが、育ちと身分で優劣をつけられ、諭す。反省したチャロアは謝罪する。
  • 異世界旅館でごゆるりと(3)
    翠は画家のアドラ・フレイミアの接客担当になる。“リョカン”に期待を寄せるアドラをお茶と温泉でもてなすが、物足りないと告げられてしまう。
  • 異世界旅館でごゆるりと(4)
    翠と料理長・鉄は支配人の助言を聞き、アドラに刺身と卵かけご飯を振る舞う。先入観に囚われていたアドラはスランプを脱出する。
  • 異世界旅館でごゆるりと(5)
    総務長・白神は御曹司・チャロア・ガラテアに
    過剰なサービス対応する。冷静な支配人と対象に翠は不安になる。
  • 異世界旅館でごゆるりと(1)

    異世界

    無料だから、とお試しで読んではみたが、正直いい加減異世界物飽きた。今更斬新設定は求めていないが、ある日突然異世界に迷い混んでしまう主人公、てのたくさんありすぎて。。
  • 異世界旅館でごゆるりと(1)

    お宿

    異世界の旅館ものなんてはじめての設定がとても新鮮でおもしろかった。おもてなし最高。和の旅館というのもよいね。
  • 異世界旅館でごゆるりと(1)
    屋名池翠は旅館「たまも」に迷い込み、支配人・軒常宮火から手伝うよう頼まれ、承諾してしまう。王女推薦の客の受付と部屋への案内を担当することになる。
  • 異世界旅館でごゆるりと(2)
    翠はアシュフィールドを接客するものの、不快を買ってしまう。宮火は緑茶のお茶請けでもてなし、アシュフィールドの機嫌を直す。