望月安迪のレビュー一覧

  • コンサルタント3年目までの必修ビジネススキル キャリアを踏破するためのサバイバルマップ

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    転職先から宿題として出された一冊。前職でコンサルタントに近い仕事をしていたが、プロ意識やアウトプットへのこだわりはコンサルタントと名乗る人には及ばないと感じた。その反面、事業者に寄り添う行動面や感情面では前職で鍛えられたので、スタッフクラスのプロコンサルタントに不足してそうな価値だと再認識できた。

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    2026年01月22日
  • シン・ロジカルシンキング

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    コモディティ化したロジカルシンキングのプロセスでは、それ相応のアウトプットしかでない。そりゃそうだ。

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    2025年12月19日
  • シン・ロジカルシンキング

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    プロセスの標準化はアウトプットを同質化してしまう。コモディティ思考の罠。コンサルの提供してきた思考フレームワークを超える思考。ただ、最初の結果かプロセスかの議論が多少のデフォルメはあるとしても二元論者同士の浅い水掛け論すぎて、これがコモディティ思考の罠の弊害だとすると、コンサル思考が生み出した損失は結構大きいのではと思った。脱コモディティ化のための演繹的思考。
    現代にマッチした「思考」フレームワークのコアとして、Q(Question: 問い) / A (Abduction: 仮説) / D (Deduction: 示唆) / I (Induction: 結論)を提唱。

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    2025年10月06日
  • コンサルタント3年目までの必修ビジネススキル キャリアを踏破するためのサバイバルマップ

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    この本を取ってくれてるのは入社3年目くらいまでくらいだろうと書いてるが、私は入社15年目のマネージャー一歩手前。筆者と同世代。
    そのランクでも必要な事がたくさん書いている。

    何となくやっていた自分の仕事の進め方や、改善していきたいとモヤモヤしてたこと(報告はできるが議論が苦手。作業者から抜け出す)がしっかり言語化されており、思考の整理にものすごく役立った。

    自分の能力を超えた質問がきたとき、えーと、と詰まって会議の空気が一瞬で重くなった経験は何度もあった。
    まずはパラフレーズして上位者やシニア層にスムーズにパスして議論に引き込む技は身につけたい(笑)
    確かに遠慮はあったが、チームとして成果

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    2025年09月07日
  • シン・ロジカルシンキング

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    最近コンサルの方と仕事をする機会があり、どのような思考をしているのかが気になり手に取った本。

    シンロジカルシンキングで謳われているQADIサイクルについて、順序立てて丁寧に説明されている。
    Question 問い
    Abduction 仮説
    Deduction 示唆
    Induction 結論
    サイクル

    この5つの力がどれだけ成熟しているかによって、自身の思考の成熟度がわかるが、自分はまだまだレベルが低い箇所が多いと実感した。
    日々の物事や出来事への問いの立て方や仮説の持ち方を意識して考えていくことで、思考のレベルをより一層高めていきたい。

    考えるという営みはデリケートで自分でその感覚を養っ

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    2025年08月23日
  • シン・ロジカルシンキング

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    【目的】
    発想力を鍛える
    【まとめ(1P)】
    ロジカルシンキングに個人的な直観からくる仮説を組み込み、オリジナリティを創出
    【ポイント(What)】
    ・ロジカルシンキングに偏るとコモディティ思考の罠
    ・「問い」の発散⇔収束が新たなアイディアを生む(切口:内/外と前/後)
    ・QAIDサイクル(問いを立てる→仮説をたてる→演繹手的に情報の可能性を引き出す→正しさを検証)
    【アウトプット(How)】
    ・「主観」「信念」で独自の仮説を生み出し、ロジカルシンキングで発展、検証
    ・他人の仮説のあら捜しをするのではなく、有用性に着目する

    【その他】
    ・論証は相手を論破するためではなく、組織がともに動く動機

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    2025年05月17日
  • 目的ドリブンの思考法

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    目的を頂点として仕事を駆動することが成果早出の原則であり、目的ー目標ー手段の一本化を常に意識すれば必ず成功すると論じている。この原則は経営層にも一般職にも通じる思考法であると感じた。

    VUCA(Volatile/Uncertain/Complex/Ambiguous)時代を生きる私たちは、過去を参照して将来を考える考え方であるバックミラー思考を抜け出し、望む未来を最初に描く、未来起点のバックキャスト思考にシフトする必要がある。目的とは、新たな価値を実現するために目指す未来の到達点を意味し、VUCA時代を生き抜くための指標となるものである。
    今まで、会社のルールに従って何となく考えていた目標設

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    2024年11月24日
  • シン・ロジカルシンキング

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    2024年49冊目
    資格勉強等で忙殺していたため、久々の読書。本書は「目的ドリブンの思考法」の著者の2作目であり、前書とは異なる視点で、これから社会で求められる思考法(ロジカルシンキングとは別)について整理されている。実務に使いたい思考法もいくつかあり、読んでよかったものの、この思考法で実際に効果があげられるのか少し不安になった。

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    2024年10月28日
  • シン・ロジカルシンキング

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    コンサルティングファームは「So what?」によって事実を示唆へと昇華させることに思考の向きがある。
    他の仕事だと「なぜなぜ」で原因を掘り下げることが多い。

    今振り返ると自分がいかに「コモディティ思考の罠」にかかっていたか思い知らされた。

    汎用的な答えではなく、自分なりの付加価値をつけた答えを出すには、「QADIサイクル」が重要。
    Q:問い
    A:仮説
    D:示唆
    I:結論

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    2024年08月25日
  • 目的ドリブンの思考法

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    目的からブレイクダウンして目標、行動を考えていく。いわゆるあるべき姿を「目的」と置き、バックキャスト思考で考えていくのは、とても馴染みがある思考法。

    行動を5つの基本動作に分類し、「思考と行動の型」とするが、この詳説が本書の真骨頂。
    PDCAサイクルではないが、以下の5つのサイクルを回していこう、というもの。

    (現在)認知→判断→行動→(将来)学習→予測
    →認知…

    以下、私が気になったメモ書きです。
    アナロジーを意識するというのは、「メモの魔力」にも通じるもの。生活に取り入れたい。


    認知
    ギャップ認識からブレークダウン

    判断 すべきとこをすること、すべきでないことをしな

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    2024年08月15日
  • シン・ロジカルシンキング

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    論点思考、仮説思考、論理思考をひとつにまとめ上げようという試み。

    Question 論点思考で問いを出す
    Abduction 仮説思考で仮の答えを出す
    Deduction 演繹法で広げる
     複数の仮説を一つに統合していく
    Induction 帰納法で検証する
     仮説のたしからしさを一つずつ確かめていく
    サイクルを回して進化させる

    コンサルとしては、当たり前に使っているのだが、
    これを明記した本はたしかにない。
    論点思考はもっと磨いた方がよいし、
    論点はプロジェクト開始後の1週間で設定するでは遅すぎる、など、粗削りなところはあるが、
    良い取り組みだと思う。

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    2024年08月04日
  • 目的ドリブンの思考法

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    手段の目的化に陥っている人は自分を含めてよく見かける。
    手段の目的化は人を苦しめる要因の大半を担っている印象、しかし当人は全く気が付くことが無いので余計にタチが悪い。
    自分の目的は手段では無いか?見直すことができる本。

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    2024年08月04日
  • 目的ドリブンの思考法

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    感想:
    本書は、問題解決や仮設思考について書かれた様々な名著を、体系的にまとめ上げるだけでなく、オリジナリティも感じられる良作、だと感じました。
    特に面白かったのは、「イシューから始める」のではなく、「目的から始めよ」と唱えたアンチテーゼ。
    大ヒットの名著に対して、真っ向から反対する意見を言い切ってしまうところに、筆者の強い意志を感じられ、そんな情熱的な筆者に私は興味を持ちました。
    批判を行いつつも、イシューについて書かれた内容から、名著への敬意を感じられました。

    本書をおすすめしたいのは、特に「学生」です。
    理由は、「学校の勉強に意味はあるのか?」について、私にとって新しい考え方でアンサー

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    2024年07月15日
  • 目的ドリブンの思考法

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    目的(Why)→目標(What)→手段(How)の順に考えていくことの大切さ。結晶性知能と流動性知能。意思決定者としては結晶性知能が重要。
    仕事に限らずあらゆる行動の大前提として認識しておきたい。

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    2024年05月11日
  • 目的ドリブンの思考法

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    目的を念頭に置き、それを実現するための目標を定め手段に落とし込む。時間軸/誰がを追加することによりアクションに繋げる。目的を阻むのがリスクとなる。リスクは回避/軽減/移転/受容できる。

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    2023年10月31日
  • 目的ドリブンの思考法

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    目的→目標→手段。これには一貫性が必要。


    適切なイシューは目的無くして見つけられない。
    目的と現状のギャップから解決すべき問題を。
    その人の、ポジション、時間、使命、意志によって、目的は変化。
    手段を決めるのも、目的や目標を頭に入れながらする。
    目標の達成を定量化、定性的な条件を設ける

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    2023年09月12日
  • 目的ドリブンの思考法

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    受け身に慣れてくると、目的を見失うことがある。
    目的とは何であるかを述べた書物。

    ◉目的は空間軸と時間軸の2軸
    時間軸はポジションにより果たすべき領域が決まる。
    つまり上位者は拡がる。

    ◉最大公約数的な判断は尖りのない凡庸な結論になりがち
    決断はリーダーの責任。

    ◉学習の本質は転用である
    勝ちパターンを新たな問題解決に当てはめること。
    つまり多くの勝ち筋が見えてくることで、問題解決能力が高まる。

    ◉アナロジー=既知を未知に当てはめ、新たな理解を得ようとする試み
    学びを得ようとする強い姿勢が、日常が示唆の宝庫になる

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    2023年03月17日
  • 目的ドリブンの思考法

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    目的→目標→手段
    今やっている業務においても、なぜ必要なのかを理解しておきたい。自分がわかっていない状態で後輩に仕事を任せるのではなく、こういう意図があるということをしっかり明示できる上司でありたい。

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    2023年03月17日
  • 目的ドリブンの思考法

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    面白かった。管理職向けだが一般職にも抽象化して活かせることが多い。目的を立てて行動することをめちゃくちゃ詳細に教えてくれる本。管理職になる前に再読したら新たな発見がありそう。

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    2023年02月14日
  • 目的ドリブンの思考法

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    目的、目標、手段のピラミッドで目的を達成する方法を書いている。
    内容に新しい要素はあまりなく一般的に言われていることが多いが、問題解決の方法が流れで書かれているため流し読みすると良い。

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    2023年02月01日