おかべりかのレビュー一覧

よい子への道

おかべりか

小学生の頃担任の先生に教えてもらって大好きだった本。大人になっても面白いですね。

現役小学生の甥っ子に読ませてみたいな。

よい子への道

おかべりか

傑作です。
子どもたちも私も大好きで、それぞれお気に入りのページがあってしばしば思い出し笑いしてしまうくらい愉快な本。
ずっと手元においておきたい。

ないしょのおしごとひきうけます

おかべりか

小学1年生の娘が好きそうな本を探していて見つけた本。
2巻は、おばけやさんシリーズの中でも、わたしも娘もいちばん好きな巻！
配達の夜の子守唄、手を握って幸せそうに聴き入るおばけ。おばけとたもつがお互いを大事に思っている事がよく分かって、すごく微笑ましいです。ポンポは理想の親だなぁ、見習わなくては。笑

低学年の子どもさんに是非おすすめしたいシリーズです。

よい子への道

おかべりか

真相がわかっちゃったよ。学校の先生の机の引き出し、一番下にはおかしが入ってるんだよ（8歳10ヶ月本人談）

よい子への道

おかべりか

「おおきなポケット」を読んで育った私にとって、おかべりかさんはまさに私の原点であり憧れの永遠の子供。

幼稚園の頃に母とファンレターを書いてから、私が大学生を卒業するまで毎年欠かさずに年賀状を下さる、本当に子供想いの尊敬すべき心優しい方でした。

子供の頃やりたいと思ったことやそれを超えることまでぜーんぶ存分にやってくれる本の中の子供たち。
今見てもやっぱり最高の憧れ。

子供はもちろん、大人にこそ読んで欲しい。

よい子れんしゅう帳

おかべりか

この本には、いろんなよいこが、のっています。すきなばめんは、よいこのちこくです。おかべりかのすけくんが、もう少ししたら、ちこくするのに、たちどまったり、ゆっくりしてさいごちこくするのが、おもしろかったです。

てごわいおきゃくさまです

おかべりか

４コママンガなどがのっており、とても読みやすくてゆかいで、楽しいお話です。おばけもいろいろなすがたになり、楽しい気持ちになります。

これがおばけやさんのしごとです

おかべりか

・小学生のたもつ君はちょっとかわったお店屋さんをしていてその本よみたくなりました。
・おすすめのポイントは、おばけが子守唄を聞いてるところです、わけは子守唄の文字を読んでいると心がいやされるからです。
・おばけはうんどう会の大玉にへんしんして、赤なのに黄色になりたいとおばけが言って、２人がもめていたら、女の子が来て、おまじないと言ってだますとほんとにかなったので、みんなにじまんできそうだなと思いました。
・おばけやさんのお店は、おばけをかしだすお店です。おばけはおるすばんや、にわの草むしりなどをしてくれてやくだちます。あなたもぜひよんでみてください。
・おばけがおるすばん、おつかい、庭のくさむしりなどをしてくれます。とてもおもしろいです。
・小学生のたもつくんが、ちょっと変わったお店をしていて、それは「おばけやさん」。おばけにたのむのはちょっと変だけど、いろんなことをお手伝いしてくれて、みているこっちもお手伝いしたくなりそう。
・「おばけやさん」はいろいろなおばけを貸してくれます。私はそんなおばけが本当にいたらいいなと思いました。
・小学生のたもつくんは、「おばけ」を売っているお店の人です。おばけは草むしりやお手伝いなどをしてくれます。４コマまんがなどもとてもかわいいです。
・小学生とおばけがなかよしで、おばけは、とてもはずかしがりやです。
・小学生のたつし君はおばけとお店をやっています。おばけはおるすばんや、おつかいなど、さまざまなお手伝いの時に大かつやくします、みなさんならおばけに何をたのみますか。
・この本は、おばけがお客様のいろいろなおなやみにこたえるお話です。面白いやり方でなやみにこたえるので見ている自分が楽しくわくわくになります。

ないしょのおしごとひきうけます

おかべりか

たもつという名の男の子、おばけ、たもつの親がわりのうさぎ、ポンポーソ。3人はおばけやさんというおばけを貸しだすお仕事をしています。
川を渡った向こう側のビルまでお弁当を届けるお仕事を引き受けました。たもつが行けるのは川の手前まで。おばけにビルの位置を教えますが、果たしてうまく届けることができるんでしょうか。

絵柄に癒されます。おばけ可愛い。案の定迷子になったおばけが泣き顔で遠くの空から現れる場面、可愛くて切ない場面です。

これがおばけやさんのしごとです

おかべりか

おばけを貸し出すお店「おばけやさん」。主は小学生のたもつくん。たもつくんは訳あって両親と別々に暮らしています。でもひとりじゃありません。親代わりのウサギ、ポンポーソと一緒に暮らしています。あとおばけ。おばけはお留守番をしたりお使いをしたり庭の草むしりをしたり、人間の役に立つお仕事をしています。なぜたもつくんが主人かって？それにはある秘密があります…。

可愛くてほのぼの、大人にとっては癒し本です。ポンポーソがめっちゃ強そうなうさぎで、おばけがもちみたいにフワフワしたおばけで可愛い！
合間合間にコマ割り漫画があって、飽きさせないし、漫画が好きな子にもオススメできる本です。

これがおばけやさんのしごとです

おかべりか

おばけを貸出するのがおばけやさんの仕事。
小学生のたもつ君は放課後はおばけやさんをしています。
おばけ・お母さん代わりの猫・登場人物が面白くてかわいい。

よい子への道

おかべりか

子供向けかと思ったら皮肉が強いし、大人向けにしてはぬるい。
そんな感じのゆるーい、シュールな絵本？

よい子への道

おかべりか

悲しいときに
よんでみてください。
本当にハッピーになれる！
何よりもバカなことをしたくなる！

When you fell lonely, sad or lazy....
You have to read this one.
This book must be make you feel happy and something special you want to do.

これがおばけやさんのしごとです

おかべりか

おばけやさんのあるじは小学生の男の子で名前はたもつと言います。
おばけやさんは、便利屋さんで、おるすばんや、おつかい、犬の散歩、あかちゃんのおもりなど、いろいろなお手伝いをおばけがしてくれるのです。
『これがおばけやさんのしごとです』と『いそぎのしごとも、やるのです』の二つのお話が載っています。
おばけは、仕事のない時は、お店の中にある大きな瓶の中にで、のんびりと休んでいます。
可愛いおばけの仕事ぶりが楽しめます。

よい子への道

おかべりか

小学生の時の愛読書。
もうすべてが馬鹿馬鹿しくて大好きだ。
学校に「口の悪い石」を持ってきてはいけないとかね。

よい子への道 ２

おかべりか

前作「よい子への道」と一緒に購入しました。
読み手が思いつかないような事が描いてあり、おもしろいです。

よい子への道

おかべりか

低学年向け絵本のレビューを読んで、おもしろそうだと思い、購入しました。
小２の次女は、すごく喜んで読んでいます。小学校の読書タイムに読んでいるようです。
読んでくすくす笑ってしまうので、隣の子が、「見せて〜」と言ってくるそうです。

よい子への道 ２

おかべりか

とにかく独特の世界観にただただ圧倒されます。今でもこんな日常があったら良いのにな、とつい考えてしまいます。絵も字もたくさんあって、なんだか読むとお腹がいっぱいになってしまいます。

よい子への道

おかべりか

ここに書いてある全ての「やってはいけないこと」をやってみたくて仕方がない。特に、「おふろでかんてんゼリーをつくる」とか。

これがおばけやさんのしごとです

おかべりか

すごいのだ！　主人公のたもつくんは、小学１年生なのにおしごとをもっている。かれは「おばけやさん」なのだ。
え？しょうがくせいなのにしごとをしているの？…とか。
え？「おばけやさん」ってなのするのさ？…とか。
え？たもつくんのお父さんとお母さんはどうしているわけ？…とか。
え？でっかいうさぎの「ポンポーソ」ってだれだよ、それ？
…とか、思う人はよんでみよう。ところどころに４コマまんがが入るという、ふしぎな本だよ。すごい、おすすめ！！