玄光社のレビュー一覧

  • ホラークリエイターズファイル 視禍

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    さまざまなクリエイターの合作による画集のようなもの。ほとんどはイラストだけれど、呪物とか怪文書とかも載っています。ホラー好きはチェックして間違いない一冊です。でも夜中にひとりの部屋で見てはいけないと思う……。

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    2024年09月11日
  • きらめく瞳の描き方

    購入済み

    すごい!

    様々なパターンの目が描かれており毎回参考になる。
    詳しく完成させる過程が描かれていて、目を描きたい人。プロを目指す人ならぜひ買うべき。

    #感動する #エモい #萌え

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    2021年09月13日
  • きらめく瞳の描き方

    購入済み

    とても参考になりました

    好きなイラストレーター目当てで買いましたが、他の方の塗り方もとても参考になりました。カラーバリエーションもあってボリュームもありました。
    髪の毛や肌のメイキングをしている方も居ました。

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    2020年10月25日
  • クリエイターのためのZINEのはじめ方

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    2年前に購入し、必要な部分だけ時々読んでいます。
    レイアウトガイドとフォントのページがとても実用的です。
    レーザープリンターが欲しい。。

    とても良い本ですが、散々したくなる本でもあります。。

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    2020年08月30日
  • 誰も教えなかった “自分流写真”の方法

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    写真についての本のなかで、ずっと手元に置いておきたい本。
    平積みされているテクニック本をある程度読んだ後、この本を読むとものすごくホッとする。写真は自由。

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    2020年04月02日
  • オールドレンズ・ライフ Vol.6

    購入済み

    初心者にもわかりやすい。

    カメラ初心者にもわかりやすく、それぞれのレンズの特色が作例とともに紹介されています。どれも魅力的に見えます。この本を参考に実際にいくつかレンズを手に入れて楽しんでいます。
    また、代表的なレンズ構成についての解説も図解とともに掲載されており、さらにマウントアダプタもいろいろ紹介されているので、その点でも初心者にはありがたい本でした。
    オススメします。

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    2017年04月22日
  • TOKYO本屋さん紀行

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    【考えるヒントをくれる本屋さん】【暮らしをリデザインする本屋さん】【世界を知るための本屋さん】【美を考える本屋さん】【街の本屋さんから、本の宇宙へ】の5つのパートに分かれ、22軒の本屋さんが紹介されています。
    家から少し離れていても、わざわざ訪れたくなる本屋さんばかり!
    本屋さんの空間が好きな方へオススメです。

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    2016年06月23日
  • クリエイターのためのZINEのはじめ方

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    個人またはグループで作る紙媒体メディア「ZINE」について、今まで発刊されたZINEの紹介から作り方を説明した一冊。
    作るにあたって、何から始めたら良いか、から説明しているので、なにか自分の興味を持ったことを紙にまとめて、多くの人に見てもらいたいという欲求がある人にはオススメの書籍。

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    2015年09月26日
  • クリエイターのためのZINEのはじめ方

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    製本のための基本的な知識から流通まで解説されています。個人的には面つけの方法が詳しかった点とセルフDTPのお店の体験記が参考になりました。

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    2015年06月24日
  • TOKYOブックカフェ紀行

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    どのお店も個性的で行ってみたいところばかり。
    そしてこの本自体が何度も読み返したくなる内容で、写真もキャプションも魅力的で飽きないですね。

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    2013年05月01日
  • TOKYO研究所紀行

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    ネタバレ

    地球にふれる研究所
    生き物の不思議がわかる研究所
    歴史のロマンを探る研究所
    暮らしを新しくする研究所
    最先端テクノロジーと出会える研究所
    宇宙の謎を解く研究所
    の6分類29研究所の紹介がある。

    自分では、数カ所しか訪問したことがない。

    それだからという訳ではない。
    この本に掲載のない、同等の研究所一覧を作ろうと思った。

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    2013年01月08日
  • TOKYO本屋さん紀行

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    知人のライターである古田靖様が半分ほど書かれているということで購入いたしました。実は以前から本書の取材・執筆をされていることは存じておりましたし、「本屋好きなら良い店知らない?」と相談されたこともございますが、東京に来てから日が浅いこともありまして残念ながらご協力できることはありませんでした。これはこれからのワタクシにおいても由々しき事態であることに違いありません。差し当たりましては本書の掲載店に関しましては近いうちに訪問いたしまして本屋探訪記に書かせて頂くことをここに宣言いたします。そうでなければ本屋好きの名が廃るというものでございます。


    ネットと紙書籍の差別化

    さて、本書はそんなわけ

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    2013年01月01日
  • TOKYOブックカフェ紀行

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    カフェ開拓、本屋さん開拓のどちらも適している作品。紹介だけでなく作家さんのブックカフェに対する文章もちらほら入っているので読みごたえあります。それに、足を運びたくなるブックカフェがたくさんあるので早速いってきます。

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    2012年12月28日
  • TOKYOブックカフェ紀行

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    古い本を読むことでその時代の風を感じたいと思うように、ブックカフェに行くことで本を読むことはもとより、その店自慢のコーヒーと本の香りを同時に味わったり、マスターとの文学談義に花を咲かせたいと思う。
    そう考えると、そこには紙の本が介在するのが似合う。
    この本は、それを改めて気づかせてくれる。
    どこにどんなブックカフェがあるということにとどまらず、コンセプトやちょっとしたエピソードによって、店主の人となりを引き出し、ブックカフェの雰囲気や蔵書をより魅力的なものにしている。
    そして、写真もどれもステキだ。
    少しの会話と、少しのコーヒーと、ときには少しのお酒と、膨大な知の泉を感じさせてくれる。
    この本

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    2012年12月27日
  • TOKYO本屋さん紀行

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    自分にとってはこれは教養。
    先日もTOKYOに本屋めぐりに行ってきた。仕事として。
    この本には載っていない本屋ばかりだったけど、どこも細部までこだわって作られていた。 この本に載っている本屋にも、そのうち行きたいなぁ。
    姿勢として、こうあるべきだなぁ。

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    2012年12月23日
  • TOKYO本屋さん紀行

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    ここ数年、本を買うのはネットがほとんど。
    というのも近所の本屋さんが軒並み潰れてしまったから。
    街まで買いに行くよりも送料無料、確実に手に入る、重たい本を持って帰る必要がない。。。ついついネット頼りに。
    それでも時折、お店の佇まいに吸い寄せられフラッと入った本屋さんで思わぬ収穫があったりするとそれはもう何とも言えない幸せな気分になります。
    ただ最近は大型書店ばかりで(大型書店は大型書店の良さもあるけど)個性的でお店の人の思いが詰まった本屋さんになかなか出会えない。
    けれどもこだわりを持って頑張ってる本屋さんはまだまだいっぱいあるのだ。
    この本は、東京限定だけど至福の時を過ごせるこだわりの本屋さ

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    2012年12月19日
  • オタクのためのコレクターアイテム収納術

    購入済み

    面白かった

    いろいろなアイディアがあって面白かったです。
    ただ、掃除が大変そうだな〜と思ってしまった。
    私もヲタクなので、モノは増える一方です。

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    2022年08月07日
  • サイバーリンク PowerDirector 18 動画編集入門

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    公認ガイドブック
    まず動画編集の基本フロー(起動、編集、出力)が書かれ、さらに具体的なタイトル作成・映像合成・音声編集等について書かれている本。
    ナルホドと思う補足事項があるので、目を通しておくと良さそう。

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    2021年02月23日
  • 昭和のお菓子 あの素晴らしい味をもう一度

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    個人的にブルボンはおばあちゃんのお菓子というイメージがあったが、意外と森永の老舗っぷりがすごい。マリーってこんなに昔からあるの!?
    明治のチョコレート菓子も懐かしくて、今度コーヒービート買おうって思った(笑)
    駄菓子ばかりではなく、ポピュラーなおやつも網羅しており、楽しかった。シルベーヌはお金持ちの家にあるお菓子、と思っていた子どもの頃にタイムスリップ。

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    2019年02月02日
  • 昭和のお菓子 あの素晴らしい味をもう一度

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    すごいね、戦前から現在まで発売された主なお菓子の
    オンパレード!あ~こんなのもあった~と楽しめる。
    なにより、現在も発売されているお菓子の数々。
    パッケージとか、リニューアルはあっても、
    今まだ万人に愛されていることの素晴らしさ。
    こういうのを企業努力っていうのだなぁと、しみじみ。
    お菓子ごとのちょっとした想い出的な紹介文、制作工程の様子、
    柿の種の比較、想い出のおまけ等、昭和を生きた世代には嬉しい内容。
    制作スタッフも全員昭和生まれというところが良い。
    個人的には、ライスチョコ、さくらんぼ餅が載っていなくて
    残念(--;

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    2017年10月14日