玄光社のレビュー一覧
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読書録「昭和のお菓子」4
出版 玄光社MOOK
p73より引用
“しかも、このお面をデザインしているのは、
あの赤塚不二夫大先生なのだ。”
昔からある懐かしのお菓子を、年代順に紹
介する一冊。
大正時代から今でも作られているものから
惜しまれながら生産されなくなったものまで、
開発者へのイ...続きを読むPosted by ブクログ -
2014 5/1パワー・ブラウジング。
科研プロジェクトで参考にするために購入した本。
名前のとおり、東京のブックカフェを紹介していく。
実際に紹介されているところに行ってみたりもしつつ、類書も複数買ってみたりしつつ・・・そしてそれらで紹介されているのが同じところだったりもしてw
まあなんていうか...続きを読むPosted by ブクログ -
2014 5/1パワー・ブラウジング。
科研プロジェクトで参考にするためにざっと目を通した本。
ちゃんとは本文読んでいないんだが、ざっと見るだけで照明とか棚の色とかちょっとしたことが目につきはする。
その影響は? 効果は? とかこれから考えていきたい。Posted by ブクログ -
「東京都内、古地図をベースに現代を街歩きしてみましょう」というガイド。旅行雑誌によくある、ポイント間の時間がざっくり書かれただけのガイドではなく、もう具体的に通るルートごとに写真とテキストが展開される、という親切な構成。興味と時間があれば、明日からでも同じ道をたどることができる内容。
浅草、江戸...続きを読むPosted by ブクログ -
vol.1と一緒に購入。
こちらは目的のPentax Qも載っており、フランジバック・画角・マウントアダプター等必要な情報が細かく書いてあり役に立った。
最後のレンズやストラップの組み合わせ例がおもしろかった。所有する楽しみ方が示されていた。Posted by ブクログ -
私は平成生まれなんですが、お馴染みのあのお菓子はこんな昔からあったのか!という驚きが沢山ありました。
また、生産終了してしまったお菓子の美味しそうなこと・・・。
食べてみたかったです。
当時のパッケージの写真が載っているところも良いなあと思います。
とにかくお菓子が食べたくなる一冊でした。Posted by ブクログ -
本をいろいろにで解釈して店の磁石としている。
こんなにも魅力的なアイテムを多くの一般的の本屋は活かしきれているだろうか。
まだまだ本は可能性を秘めている。
もっと探究しなければと思った。
行ってみたいお店がたくさん載っていた。Posted by ブクログ -
行きたいお店ばっかり。
ブックカフェが好きなのだけど、
たまに雑誌で紹介されてるのを見るくらいで、
まとまった情報源がなかったので嬉しい。
写真も綺麗で、いい雰囲気です。Posted by ブクログ -
献本2冊目。
都内の本ありのカフェを集めてて、近いところであれば行ってみたくなるほど魅力的なお店ばかり。
自宅周辺にないのが口惜しい。Posted by ブクログ -
"うまい撮り方の形式だけにとらわれず、写真を撮ることをもっと楽しもう"
自由にシャッターをきるオモシロさを提案してる反ハウツー本。若干やさぐれた感じの文体でエッセイ的にゆる〜く読めた。
写すモノを説明するためだけにカメラを持つんじゃなく、もっと肩の力を抜いてぶらりと空気のようにシャッターを切れる...続きを読むPosted by ブクログ -
写真のHOW TO本の中では、異色な本。
ちょうどD800を手に入れてから、自分が撮る写真がなんとなく「撮れてないなぁー」と思うようになったときに出会った本です。
スランプに陥ったとき、読んでみるのにお勧めの本です。Posted by ブクログ -
コレクターグッズに特化した収納術。それっぽいアイテムで見本を作ったり、イラストで紹介するのではなく、本物を使用しているので収納のイメージが付きやすい。紙コップやトイレットペーパーを使った収納はなかなか面白いアイデアだった。本物を使っていることもあり半ばコレクション披露の場になっていて、それを見るの...続きを読むPosted by ブクログ
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昭和39年まで、54年まで、55年以降に発売されたお菓子の数々。星の数ほどあるお菓子の中から、比較的メジャーどころが紹介されている。パッケージの変更やレシピの改良などしながらも、いまだに第一線で活躍しているお菓子が多いことに驚かされる。
2013年に編集された本で、この時点では発売中でもその後終売...続きを読むPosted by ブクログ -
youtubeでの成功動画の例が載っています。
成功した人へのインタビューやそれぞれの解説もあり。
ジャンル別に料理、日常、ペット、お菓子作りキット、偏愛、ガールズ、作品とわかれています。
動画投稿に関する基礎知識も書かれています。Posted by ブクログ -
vol.1、vol.2に比べ少しマニアックに。
前のものでも十分人から見れば、十分マニアックだが。。
改造レンズや、マウントアダプタにレンズが仕込まれたものなどが紹介されていた。
あまりシネレンズが紹介されておらず、pentaxQ使いとしては物足りず。
しかし今後も定期的に出してほしい雑誌。Posted by ブクログ -
本屋さんにもいろいろなコンセプトがあるんだね
家の近くの本屋さんしかいかないから
あまり考えたことなかった
東京にいったら本屋巡りもいいかもしれないPosted by ブクログ