玄光社のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新刊書店、古書店を問わずに個性的な都内の書店を紹介している。
実際に何店舗か行ってみた。
眺めている分には、普段の新刊書店ではお目にかかれないような本がたくさん並んでいるので、面白い。
本は中に書かれた情報を読むためにもちろんあるが、ここで紹介されている書店は、表紙などの装飾を前面に出して、そこから滲み出る本の個性を感じ取れるような工夫(陳列)がされている。空間構成の楽しみ方が提案されていると考えていいかもしれない。
こじんまりしているところが多いから、書店と言うより、夢の書斎といったような雰囲気だ。
でもあまり買う気にはならなかった。なぜだろうと考えたときに、たぶん客が店を選ぶように、店のほうも客を選んでいるからだろう。一見さんお断りということではなく、地元客の傾向だったり、ネットで買う得意客だったり、読書傾向の似ているコアな客だったりで、合う合わないが、はっきりしているのだと思う。
日曜日に行ったら休みだったという店が2軒もあった。やっぱりわざわざ遠くから来てもらう必要などないのだろう。
どの書店も、地元にあったら、たぶん通うと思う。
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TOKYOブックカフェ紀行
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Posted by ブクログ
最近、個性的なブックカフェがあちこちにできた。チェーン書店とはコンセプトが違うので、棚の写真を眺めているだけで面白い。個人の蔵書を覗いているようだ。
ほとんどがこじんまりとした小さな店だ。入口をくぐった先には屋外とは隔絶した別世界が広がっている。四方の壁面いっぱいに本が並ぶ光景は、無数の未知の扉が、手招きして開けられるのを待っているようだ。本が呼ぶ声が聞こえてきそうでワクワクする。その中に自分が読んだ本があったりすると、それだけで共通の趣味の友達を見つけたようで、店主に話しかけてみたくなる。こういう感覚は大型書店では中々味わえない。
すべて都内だし、狭い地域に固まっているから、その気になれば完全制覇も難しくない。
気になったことは、紹介されているブックカフェが、デザイン系や文芸書、絵本などを扱っている店が多いこと。たまたまなのか、歴史系のブックカフェがない。あってもいいと思うのに、なぜだろう。
よし! 脱サラしたら、歴史系の蔵書が多いブックカフェやろう。コーヒーではなくて、おいしい焙じ茶を提供して、囲炉裏があるような古民家カフェがいい。テーブルは将棋盤をメインに、ひとつだけ囲碁盤にしてみよう。
…儲からないだろうけど。
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TOKYO図書館紀行
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購入済み
あまり参考にならない
初心者には参考になりません。中級者以上、「この塗りはこの筆かな?」とわかる方。
肝心の「どの筆で塗ったのか」や「工程を飛ばしている」のではてなマークが浮かぶ。