玄光社のレビュー一覧

  • オールドレンズ・ライフ
    Pentax Qを購入し、シネレンズなどのオールドレンズを使用してさらに楽しめることを知り、本誌を購入。

    Pentax Qのことは掲載されていないが、古いレンズでこんなのがあるのかーと眺めるだけでもおもしろい。

    写真関係の雑誌は高いのはわかっていたが、vol.2と同時に購入したので、かなり高く感...続きを読む
  • TOKYO本屋さん紀行
    東京の本屋さん、中でも大手を除いたところが紹介されている。どこも個性があって、でもどれだけでも居たくなっちゃうようなところばかりでした。できれば、全国地域ごとのも作ってほしいなと思う。
  • 昭和のお菓子 あの素晴らしい味をもう一度
    昭和のお菓子の変遷、今残っているか、消えたかなどが年表形式でよくわかります。

    一番懐かしいお菓子で載っていないものがあって、それが残念です。
    復刻してほしい!

    時代時代で忘れられないお菓子ってありますよね。
    思い出とともにお菓子はあります。
  • TOKYOブックカフェ紀行
    最近、本を読みながら、コーヒーを飲めるBookカフェの人気が上がってきていると思う。私も喫茶店でだれにも邪魔されず、コーヒーを読める時間は幸せな時間だ。
    自分の幸せ時間を実現してくれそうな、かわいいお店の紹介本。
    また、本を読んだり、ぼーっとしたりしながらコーヒーを飲むゆったり時間がほしいな。
  • TOKYO本屋さん紀行
    自分の知っている本屋さんとは全く違う、でもただ量置いてあればいいというのではなく、それぞれに本へのこだわりや想いが詰まっている場所がたくさんあるんだな!本との出合いに溢れていそう…!!行きたいところをピックアップして足を運びたいところです!
  • TOKYO本屋さん紀行
    写真もコメントも素敵で、いつか行ってみたいと思えるようなお店ばかりでした。田舎にはなかなかないけれどねw
  • TOKYOブックカフェ紀行
    東京のブックカフェ25店。

    ブックカフェの紹介とちょっとしたコラム。
    写真が沢山あるので眺めて楽しめる本です。

    しかしお店の住所を見てみると荻窪や下北、高円寺など、ある程度エリアが固まってるんですねー。やっぱり集積しちゃうのかしら。
    中々いかない地域ばかりなのですが機会があれば訪れてみたいお店が...続きを読む
  • TOKYOブックカフェ紀行
    カフェで本を読んでいると、とても落ち着く。
    だから、ブックカフェは好き。

    この本では、
    東京のいろいろなブックカフェが紹介されていて、
    興味をそそられるお店が沢山あった。
    こんなに近くに合ったんだ!という発見も。

    暇を見つけて覗いてみようと思う。
  • TOKYO本屋さん紀行
    おしゃれ本屋さんやポリシーを持つ本屋さんがいっぱいで、視覚的・直感的にどんな本屋さんかがわかるようになっています。点が辛い理由は、単に読んでみて初めて『おされ本屋さんってちょっぴり自分(=オタク)向きじゃないかも?』と感じたのと、それでもやっぱり東京在住じゃないので紹介されてる本屋に行けないのがちょ...続きを読む
  • TOKYOブックカフェ紀行
    最近、個性的なブックカフェがあちこちにできた。チェーン書店とはコンセプトが違うので、棚の写真を眺めているだけで面白い。個人の蔵書を覗いているようだ。

     ほとんどがこじんまりとした小さな店だ。入口をくぐった先には屋外とは隔絶した別世界が広がっている。四方の壁面いっぱいに本が並ぶ光景は、無数の未知の扉...続きを読む
  • TOKYO本屋さん紀行
     新刊書店、古書店を問わずに個性的な都内の書店を紹介している。

     実際に何店舗か行ってみた。
     
     眺めている分には、普段の新刊書店ではお目にかかれないような本がたくさん並んでいるので、面白い。


     本は中に書かれた情報を読むためにもちろんあるが、ここで紹介されている書店は、表紙などの装飾を前面...続きを読む
  • TOKYO図書館紀行
    読めば行きたくなる。建物の美しさも大事よね。
    美術館の図書室というのも素敵そう。天文台も素敵。
    行きたいけど東京は遠いから行けない。行けないからこれを読んで我慢する。読むと行きたくなるので、ほどほどに読みたい。
  • オールドレンズ・ライフ
    昔の一眼レフのレンズはアダプターを使うと最新のミラーレス一眼に使えるそうです。ハードオフなどで昔のレンズが安価に売られているので、こう言った楽しみも有りですね。
    個人的には一眼レフが好きです。カメラはやっぱり顔につけて構えないと気合が入らないです。
  • きらめく瞳の描き方

    あまり参考にならない

    初心者には参考になりません。中級者以上、「この塗りはこの筆かな?」とわかる方。
    肝心の「どの筆で塗ったのか」や「工程を飛ばしている」のではてなマークが浮かぶ。