駅弁の描写が秀逸で、読んでいてとてもお腹が空きます。
美味しいものを美味しそうに描ける作品は貴重です。
ただ、熊みたいな主人公に、いつも行きずりの美女だのがくっついてきて、全然ひとり旅じゃないじゃないかー!
旅先での出会いだし、ひとり旅であることは変わらないのだけど…だけどなぁ。
頭の固い私には、そんな小さなことが気になって、最後まで読めませんでした。
お気に入りの駅弁が掲載されている巻だけ残して売ってしまいました。。
でも本当にごはんを美味しそうに描く!
食いしん坊さんは駅弁巡りしたくなること請け合いです。