ミニマリストTakeruのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ミニマリストの考え方を少し添えてあるが、メインは著者のオススメアイテムの紹介。
「確かにコレいいかも」というモノが結構あったので、取り入れようと思います。
① 人間が最低限生活でき、かつ生活を楽しめるモノの数は100〜200個。
② まずは「捨てられない理由」から手放すことが大事
③ 「いつか使うかも」は使わない
④ 「高かったから」はいらない、「まだ使えるかも」も使わない。
⑤ 不便なモノ、面倒なモノは100%使わない。
⑥ ポイントカードを持つと、お金も時間も無くなってしまう。
⑦ オススメアイテム
・観葉植物
・スタンディングデスク
・流せるトイレブラシ
・全身シャンプー
・ウタマロクリ -
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Posted by ブクログ
ミニマリストになったことで、好きな仕事を見つけられたことで著者の人生は好転したという。自己啓発的で「～してください」という書き方が少し気にくわなかったが内容は良かった。余計な物、邪魔なモノ、無駄な時間を削って、自分が一番優先していることに投資することによって自身も成長し、幸せを感じるという。私も夢や目標を持って、資格の勉強や仕事、節約を頑張っているので、モチベーションアップに繋がった。人に良く見られたいとか、見栄っ張りは無駄でしかないのでキッパリ捨てて、自分の好きなように生きたい。職場と自宅を行って帰るだけや、毎日がつまらないと感じている人にオススメしたい。
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Posted by ブクログ
ミニマリストTakeruさんの書籍第2弾。
整理術やオススメアイテムについて紹介されていました。
最後のエピローグの言葉がよかったです。
【心に響いた文】
・必要十分なモノを持てば、モノを買っても幸せに感じない。本当に大切なものは、目に見えない信頼や思い出、成長、感謝の気持ち。
・使うことが、一番モノを大事にしている。
・無駄な時間を削り、好きを最大化するのがニミマリズムの本質。
・モノが空間をつくり、空間が人をつくる。そして、モノは行動を変え、行動が習慣となり、習慣がその人の生き方、つまり人生になる。
・今、この時間を生きている僕たちは、本当は幸せなはず。本当に僕たちの生活をよりよくし、幸 -
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Posted by ブクログ
ミニマリストTakeru @takeru4807さんの言葉「本当に貧乏な人とは、少ししかモノを持っていない人ではなく、そして少ないお金で生活をする人でもなく、欲が多すぎていくらあっても満足できない人のこと。つまり、節約する人が貧乏なのではなく、節約できない人が貧乏になっていく」
確かに他のレビューにもあるように、
それほど際立った発見があった本か？と言われるとあまりないかも。
でも、気づきもあった。
3つの基準に当てはまるものは残し、そうでないものを手放す
①お金を見出してくれるもの
②自己を見出してくれるもの
③ポジティブな気分にしてくれるもの
136もし余命一年だとしたら -
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