上原直子のレビュー一覧
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p13 どうやら他人に情報を与える機会は、内的な報酬をもたらすようだ
p15 私たちの信念を形作っているのは欲求だ。だとすれば、意欲や感情を利用しない限り、相手も自分の考えを変えることはないだろう
p24 新しいデータを提供すると、相手は自分の先入観(事前の信念と呼ばれる)を裏付ける証拠なら即座に受け入れ、反対の証拠は冷ややかな目で評価する。わたしたちはしょっちゅう相反する情報にさらされているため、この傾向は両極化の状況を生み出し、それは時を経て情報が増えるたびに広がっていく
p27 だがこれは問題の半分に過ぎない。もう半分は、情報のいいとこどりが行われていることに気づかないでいる点だ。 -
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Posted by ブクログ
止める人の言葉より電話の相手の言葉に従ってしまう特殊詐欺の被害者。
家族より教祖の話を聞いて献金をする身内。
既存の科学よりニセ科学を信じて啓蒙する隣人。
事実や正論、正しい情報を伝えても、なぜ彼らはそれを受け入れられないのか。それは、事実を伝える "だけ" では人の心を動かせないから!
近年の科学が明らかにした、相手を自身の意図に従わせ動かす、説得力と影響力の本質とは。脳科学が解き明かす〈人の動かし方〉の極意が本書の中に!
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Posted by ブクログ
身も蓋もない言い方をすると
「『何を言うか』よりも『どう言うか』が大事」
ということを述べる一冊なんだな。
穏当に丸めたが、『誰が言うか』も大事だということであろう。
なのでサブタイトルになっている「説得力と影響力の科学」のほうが本の内容に即している。
原題は「THE INFLUENTIAL MIND:What the Brain Reveals About Our Power to Change Others」
著者は認知神経科学の人だというが、認知心理学よりも脳に関する実験寄りってことかな。現在では両者の境界線は薄くなっているのだろうけど。 -
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