まの瀬のレビュー一覧

この復讐にギャルはいらない 4巻

まの瀬

[あず]

とてもまとまった終わり方でいい作品でした。流行ネタや知らない知識も散りばめられていて、知らないワードは調べながら読みました☺︎
まの瀬作者の次回作を楽しみにしてます。

＃タメになる ＃シュール ＃エモい

この復讐にギャルはいらない 3巻

まの瀬

なんだろな、都合良く進みすぎな気はするが、ついに一つ決着がつく。
しかし新しい問題も出てきて、さあどうなるか。
しかし殺し屋としては全員が全員なんか抜けすぎだわ。

コナ○はアウトだったらしい。大分イメチェンしている。
正直あんまネタわかってなかったりもするが。

この復讐にギャルはいらない 1巻

まの瀬

抜け忍とギャルの話。
まず殺し屋の少年ってところを早口でまくし立てられた辺りはどうもなー、今回はあんまりはまらんなーという感じだったのだが。
たっぷり脇道の後に来たぞこれがまの瀬漫画とばかりの展開。
これは次の巻次第かなあ。

顔がこの世に向いてない。 3

まの瀬

まあいい話だったかな。
最後だけちと都合よすぎたけど。
高橋と北見が似ていて途中まで混同していた。
桐江の扱いがこれはないなあとか、やや気になる点はなくもなかった。

顔がこの世に向いてない。 2

まの瀬

ミヤの話より脇役連の方が面白かったかな今回は。
序盤はちょっとグダグダしすぎだった感もあるが、山東の辺りはやっぱりよく出来ていた。
そうそうこういう考え方よと頷いてしまった。
最後の番外編もよくわかる。というかいたーい一言だった。

顔がこの世に向いてない。 1

まの瀬

いかにもブサイクの思考って感じのリアリティがすごい。
そうそうこんな風に考えると何度も納得した。
これよくできているなあ、よくできすぎてかえって読むのが辛くもなってくる。
そういう微妙なラインをちゃんとギャグとして落とし込んでいるのはうまい。
たまにあんまり笑えなかったりもするが。

この復讐にギャルはいらない 3巻

まの瀬

けっこうタメになるなぁ〜という知識多めです。でもこの作者はやっぱりタケモトピアノが大好きなんだなぁと実感します。

＃エモい ＃シュール ＃深い

この復讐にギャルはいらない 2巻

まの瀬

作者の別作品が面白かったので、購入。哲学的な要素は今作もあり、なかなか読み応えあります。次作も楽しみ。

＃タメになる ＃深い ＃シュール

この復讐にギャルはいらない 1巻

まの瀬

表紙の絵が好みだったので読んでみましたが、すごくおもしろかったです！
続きも気になります〜読んでみようかな。

この復讐にギャルはいらない 2巻

まの瀬

新宮ちゃんとスレ違ってんの普通にしんどいのではやくなんとかしてほしい
ていうか何故市来崎のことは刺客だと思わないんですか？世の中に刺客は１人しかいないと思ってるんですか？？（新宮ちゃんを泣かせたのでマジギレ）

この復讐にギャルはいらない 2巻

まの瀬

歩も指摘したけど、嘘って言うかわかってないよなあ自分が何をしているか。
まあどっちもお互い様ではあるんだけど。
何がしたいんだこの2人は。
全然殺し屋じゃないし。
変なところでリアルなようで嘘臭いのはあまりよろしくないなあ。

顔がこの世に向いてない。 2

まの瀬

[かしこ]

字が多い

「この復讐にギャルはいらない」が面白いので、こちらも読んでみた。面白いのだけど、字での説明が多すぎるかな…

＃深い ＃共感する

顔がこの世に向いてない。 1

まの瀬

[かしこ]

多幸感をもっと

この次の作品である「この復讐にギャルはいらない」に比べると、読んでいて幸せになる気分が足りないなあ。この作者でなければ2巻は買っていないかも。しかしのちの作品につながる造形のキャラがかわいい。

顔がこの世に向いてない。 1

まの瀬

[mitten]

哀しい

主人公が自虐的でひたすらネガティブでこんなに性格が歪んでしまったのは、これまで周りから受けてきた言葉や視線、態度によるものだと思うと悲しく辛い気持ちになります。
結局、容姿が重要なのかと絶望すら感じます。でもこの作品はシュールな感じなので、そこまで深刻な気持ちにはなりません。
北見くんはイケメンだけどサイコなキャラクターで一癖ありますが、主人公を救って欲しいです。

顔がこの世に向いてない。 1

まの瀬

[た]

自分もコンプレックスを抱えているが、美人さんも、ひねくれ主人公も応援したくなります。
もっと笑えることを期待！