田原優のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ここ最近読んだ中で一番為になった
カフェインの効果の個人差によっては、飲み続けた消費量による耐性だと思っていたけど遺伝子的なところも強いという事実は面白かった
たまたま私は遺伝子検査をGeneLifeで受けていたのでCYP1A2遺伝子型とアデノシン受容体遺伝子型についての結果を確認したところ、
アデノシン受容体遺伝子型(覚醒作用):CT
CYP1A2遺伝子型(代謝):CC
の、「比較的効果を感じやすく、長く続く」タイプであった。
ただ、本書ではCYP1A2遺伝子型の3つの型をAA、AC、CCの3つと提示しているが、GeneLifeの提示する参考文献では、AA、AG、GGであったため、CとGは参考文献によって呼称が違うのかと思われる。
同様に、アデノシン受容体遺伝子型についても、CTではなくCTと記載があった。
こちらはCとTの遺伝子の複合という意味のみを表すだけだと思われるため順不同で用いられる可能性があるのかと考えた。
元々代謝が悪い自覚はあったけどこんな所にまで影響があるのだと思うととても興味深かったし、今後のカフェインとの上手な付き合い方の参考になった。