山崎雅保のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
p6 夫の未熟度チェック20項目
①親孝行が何より大切
②あなたが体調不良で寝ていても、あなた・子どもの食事を作ってくれない。
③子どもと遊ばない・遊べない。
④あなたの外出をやめさせたがる・詮索する。
⑤理由がなくても不満げ。
⑥ドライブで渋滞にはまると不機嫌になり、同乗者に気を遣わせる。
⑦オハヨウ、オヤスミなどの挨拶に返事をしない。
⑧家事・子どもの世話を頼むと喜んで協力してくれることはない。
⑨妻の愚痴、相談事に聞く耳を持たない。
⑩いえにいるときはテレビとビールだけが親しい友だち。
11.あなたを名前で呼ばない(ママ等)。
12.実母のやり方と比べる。
13.お酒をたくさん飲み、飲むにつれて不機嫌になる。
14.女性蔑視の発言が目立つ。
15.自分の都合や状態を言葉にしなくても察してくれて当たり前と思っている。
16.お金を稼ぐ仕事を、子育て、家事、生活の雑事よりも価値があると思っている。
17.あなたの料理、家事、子育てを誉めたことがない。
18.姑とのトラブルに優柔不断、妻であるあなたの味方に徹しない。
19.外面はとても良いが、家では横暴・妻子への配慮を欠く。
20.子どもの乳幼児期から妻抜きで子どもと過ごすことができない。
→家族と話をしたところ、どの項目にも該当しないとのことだったが、未熟な夫にならないように教育してくれた奥さんに感謝。
p21ー22 未熟な夫の7つのタイプ
1.いつも自分が一番でないとふてくされる。
2.妻や子どもの欠点ばかり指摘する。
3.子どもに関することを妻任せにする。
4.仕事優先、仕事はすべての言い訳になると思っている。
5.家事に全くタッチしない。
6.妻とも子どもともまともな会話をしない。
7.何につけても力で押さえつけよううとする。
p55−63 男が家庭に関わらない本当の理由
仕事を理由にして家庭から逃げる本当の理由はかんたんで、「家庭外の世界でやりこなせている仕事」よりも「家庭における働き」のほうがはるかに面倒くさいからである。
p69,118 お金は妻をつなぎとめるための武器
「妻が外で働くこと」を嫌がる夫はいろいろもっともな理由はあるものの、お金を妻をつなぎとめる武器にしているケースが多い。実際離婚となると女性の未来は比較的に明るい一方で、実生活上のスキルに欠ける男性は人間らしい生活の基盤を失ってしまうケースが多い。
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Posted by ブクログ
・体罰や怒鳴り声で押さえつける子育ては、親子とも慣れていき、エスカレートしやすい。
叩かない、怒鳴らない。叱る時は腰を下ろして子どもの目の高さになって、肩を緩く抑えながら静かな声で話して聞かせる
・子どもの願いや求めにそのまま素直に応じることが甘えさせ。
願いに応えず、その場しのぎのゴマカシで子どもの思いをやり過ごすのが甘やかし。
・転ぶのは子どもの権利。
自力で立ち上がり、自力で泣きやむことを褒めてあげる。
・集中力を養うには短く切り上げること。
・我が子をエコヒイキしてこそ、親。
人間の子どもは両親に他の子より大事にされてこそ、人間としての豊かさを培う。
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親も子も楽になれるような子育て本。
甘えさせ、愛情を惜しみなく注ぐことに
迷わなくていいのだと、この本には書いてあります。 -
購入済み
よかった
もともと大好きな先生なのですが、今回も素晴らしかったです!心がとても軽く暖かくなりました。この本を読んだあとの自分を少しだけ好きになれます。母として少しだけ自分を認めてあげられるようになれるんです。
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Posted by ブクログ
忙しいときに抱っこをせがまれる
挨拶するのをいやがる
ゲームをなかなかやめない
苦手なことをすぐ投げ出す
子どもの好きにさせていたらどんどん堕落していきそうで不安だった私は、
「きちんと最後まで続けなさい」
「しっかり挨拶しなさい」
そんなふうに、厳しくしていたと思います。
厳しくして子どもがいい子になったかというと全くで、むしろ反抗的な態度を取るようになり、困っていた当時、この本に出会いました。
この本に書かれている事例の中には、
「いやいや、ウチの子はそこでやすやすとは引き下がりませんし…」
「ウチでこれやると確実に図に乗るな」
というものもあり、全て参考になるというわけではありません。
でも、すぐに試せる声がけや、自分では思いもよらなかった考え方を知ることができて、心強い思いでした。
一番心に刺さったのはこれです。
「もし、あなたのパートナーが「甘えさせべた」だったら」
「あなたが「お願い」と甘えても「うるさい。自分でやればいいだろ!自分の仕事なんだから!」と突き放す人だったら」
「しつこく頼んで、やっと、いかにも不機嫌そうにイヤそうに、その場しのぎで応じる人だったら」
こんなん、すごくイヤだ。
愛されてる感が全く得られないではないの!
でも…いざ我が身を振り返ってみたら、我が子に対してコレやっちゃってるかも。
しかも、けっこうな頻度で。
「甘え、許される心地よさ」を知らずに育ち、「きちんと」「しっかり」ばかりを求められる日々って…辛そうです。
甘えが許される心の余裕があってこそ、きちんとするように頑張れるのだなと、今では思います。
今回ご紹介するにあたり読み返してみたら、私、かなり「甘やかし」ちゃってました。笑
もちろん「きちんと」「しっかり」甘えさせなきゃとは思っていません、私も人間なんで。
子どもが大人に近づくにつれて、「えー、明日仕事忙しいんだよね〜」なんてセリフはガンガン言うようになってきてますし。
私が子どもに対して「もうワカルでしょ」と甘えてしまっていたんですね、きっと。
子どもへの接し方って、時々棚卸しするように省みてみないといけないものですね。 -
Posted by ブクログ
ギャンブル依存、アルコール依存、DV、不倫…とにかく「なんでそんな夫と一緒にいるの?」なレベルの夫婦の話がたくさん。でも、身の回りを見渡すと、意外とそんな夫婦って珍しくないとも思えるのが怖いところ。
スパっと離婚してしまう夫婦もいるとは思いますが、どうも別れられずにズルズルと結婚生活を続けてしまう家庭も多いようです。
子どもがいるからとか、家を買ったからとか、別れてしまうと経済的に厳しい状況に追い込まれるからとか理由は様々。
この本では、そんな理由あって別れられない人にも、社会支援を利用する方法や、カウンセリング等によって解決方法を探す等の様々な方法が取り上げられています。
そんな未熟でダメな夫の例ばかり見ていると、気になってくるのは逆に「未熟な妻」に苦しめられることはないのかなというところ。
私がこの本を手tに取った理由も、未熟な夫対策が学べるなら逆もまた然りではないかなと思ったからです。
しかし、本書では妻たちのほうが自分自身の未熟さに気付き、それを修正する術にも長けているとしています。
まあ、納得せざるを得ないかな。家庭というものを真剣に捉える力、自己犠牲の精神は女性の方が圧倒的に上なのは身をもってわかりきっていることです。私も当然家族のことを考えてはいますが、意識せずに家庭のためになる行動をとるのは妻のほうが上。これからも多分勝てないでしょう。
必然的に妻から見たときに私のそんな部分がまだ未熟に映ってしまうわけです。そりゃ不満はなくならないわ。私としてはやってるつもりでも妻からしたら不十分なことがたくさんあるわけだから。
心理的に追い詰められているときに、自分を客観視するというのは難しいものです。
だからこそ、本書のような本を手にとって、できうる限り自分や周囲の環境をフラットな目線で見ることができるように訓練しておくことが大切ではないでしょうか。