中村明子のレビュー一覧

  • ビジュアル図解 聖書と名画

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    アニメや小説を嗜んでいると、聖書に登場する用語をモチーフとした要素に触れることが多い。例えば、ロンギヌス、イスカリオテ、ゴルゴダ……。これらは『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する言葉であり、作中の世界観をより深く演出している要素でもある。だが改めて考えると、「ロンギヌスの槍」とは一体何なのだろうとふと思うことがあった。本書は、旧約聖書から新約聖書における重要な物語を描いた絵画とともに、そうした疑問に答えてくれた。そもそも私は旧約聖書と新約聖書の違いすら分かっていなかったが、そんな聖書初心者にも分かりやすく解説されている。

    印象に残ったエピソードの1つは「イスラエル」の由来だ。現代では国の名前

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    2026年09月02日
  • ビジュアルワイド 図解 聖書と名画

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    聖書っていうとすごく大事なもの、簡単に触れちゃいけないものっていうイメージがあってそれ自体は読んだことはないけど、名画ではとても親しまれてるなーってのは美術の授業で思ってた。
    名画とともに、聖書についてわかりやすく紹介するこの本は見ごたえがあってとても面白かった。
    歴史の授業で学んだ都市の名前、その時代の権力者たちもいたりするので、勝手に親近感わいた。

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    2025年11月15日
  • ビジュアル図解 聖書と名画

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    見応えあった!聖書を「名画」という切り口で紹介。時系列で紹介されているのはもちろんですが、関係図とか地図もあり、絵画の構図説明やマメ知識なども盛り込まれていて、とても分かりやすかったです。聖書への解像度が一段階上がった感じがします。この勢いで聖書コンテンツ触れたらもっと理解できそう。
    私が美術系専攻していたこともあり、知ってる絵や画家が紹介されていたのが良かったのかな、でもNHKの美の巨匠ナントカみたいな番組でもよく紹介されてるから、きっと一般の人でも知ってるかも。

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    2023年05月30日
  • ビジュアル図解 聖書と名画

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    「図説 地図とあらすじでわかる!聖書 (船本 弘毅)」と照らし合わせながら、何度目かの再読。

    絵画のサイズは、本書A5版の半分くらいのサイズ(10cm×12cm)のものが多い。絵画の解説と、聖書のあらすじが絵画の周りを埋めるという構成になっている。

    これまで下記の様な類書を読んできたが、その中では本書は絵と文のバランスが一番取れているのではないかと感じた。下記の類書の寸評は、本書を基準として比べたものであるため、その差異からも本書の特徴が掴めると思う。


    ■ビジュアルワイド 図解 聖書と名画 (中村 明子)
    →基本的には本書と同じ内容であるが、A4サイズになったため、絵が大きく、綺麗に見

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    2022年06月10日