南極で働いたやたらよく泣く悪魔のおにぎりを作った方。
一年以上南極で働いていた。
父親が行くにしても母親が行くにしても
お子さんがいくつだったのかわからないけど、家族のためにやりたいことを我慢する必要はないし、
家族に理解を得て行っているし、他人に何がわかるのかといわれれば、反論できないけど学生みたいなので、寂しかったよなとはちょっと思った。南極廃人という言葉は初めて聞いた。また、行きたいものなのかあ。
南極でのかあちゃん感もないし
家族の話がそんなにあるわけでもないし
題名にかあちゃん必要だったんだろうか?