大塚弘記のレビュー一覧

  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    wipは勉強になった。
    自動テストを組み込みたい。
    git flowを使ってると再認識できた。
    いきなり、prを送ると、仕様等での手違いや変数名などあらゆるところが気になるので、早めに小さめに、レビューをもらうことが大切だと気づいた。

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    2023年07月15日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    <概要>
    GitHub・GitHubに関わるツール類の基本的な知識、操作方法をまとめた書籍。

    <構成>
    ■1章 GitHubの世界へようこそ
    GitHubに関する基礎的な説明

    ■2章 Gitの導入
    Gitの基礎的な説明。集中型と分散型のバージョン管理ツールについて。
    Gitのインストール・初期設定について。

    ■3章 GitHubを利用するための準備
    GitHubの登録から基本操作について。

    ■4章 Gitを操作しながら学ぶ
    Gitの基本操作について。
    また、Gitに関する有用な資料のURLの紹介。

    ■5章 GitHubの機能を徹底解説
    GitHubの個別機能を細かく説明。

    ■6章

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    2014年06月13日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    GitHubの実践的入門書としては最高だと思う。
    ただし、Git自体については食い足りないところもあると思うので、適宜Git Proを読むなり、他の書籍で保管すると良いと思う。逆にGitはある程度わかっているひとは、前半のGitのチュートリアルは読み飛ばして良いと思う。

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    2014年06月10日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    なんとなく使っていたコマンドや曖昧に理解していた部分が明確になった。
    タイトルの通り、実践ベースで進んでいくので、理解しやすかった。

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    2014年04月29日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    「こういう場合どうするの?」という実例がかなり具体的に書かれているので「これで何が嬉しいの?」と思っている人は読んでみると良いと思います。

    説明も必要なものに絞っている感じで、分かりやすく、まず参加したらこれを読むという使い方もできそうです。

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    2014年04月28日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    「Pull Requestの送り方」について書かれた記事や書籍は良く見かけるのですが、受け取った後にすべきこと(例えば拒否したい場合など)についてちゃんと書かれたものは意外に少ないように思います。この本では、Pull Requestを受け取る準備からコードレビューを経てマージするところまで、丁寧に解説されています。

    タイトル通り、単純なリファレンスだけでなく実例に沿った解説が多くとても参考になりました。GitHubをこれから使う方、またはすでに使っているけどもう少し実践的な使い方を学びたい人におすすめの一冊です。

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    2014年04月17日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    「Gitは使ってるけど、GitHubを使ってどう運用するのがいいの?」という疑問に対する回答(ノウハウ)が実例を用いて解説されているのでわかりやすい。
    加えて、Gitを使ったことがない人にとっても、Gitの基本的な使い方も書かれているので、これ一冊でそれなりにGitを使えるようになると思う。

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    2014年04月09日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    まさに「実践」入門です。
    GitHubを中心にした共同開発について学べました。
    ただ、右も左も分からない初心者だと分かりづらい部分もあるかなと思います。

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    2021年05月28日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    2014年初版なので少し古い部分もあるが、Githubの基本的なの機能の部分は変わっていないので問題なく読めた。

    Gitの操作はコマンドベースなので、手を動かしながら読むか実前に他の本で軽く概念を勉強しておいた方が良さそう。Jenkinsなどの関連ツールについても触れてくれているので、より具体的に業務での使用イメージができた。

    Github Flow と Git Flow それぞれをページを割いて説明してくれていたりと、全体的に満足。

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    2021年05月08日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    GIt Hub flowとGit flowの使い分けや
    Gitの基本的な使い方を学ぶことができた。

    また、どの単位でコミットを行えばいいかであったり、
    こういうケースによく出くわすから気をつけて的なことも書いてあったので今後の参考にしたい

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    2020年05月10日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    出た当初ぐらいに買って読んではいたのだが、
    やっとのことで手を動かして実践できた。
    Pull requestはぼんやりとしかわかっていなかったけど、Git(Hub)とどう繋がっているのか、触ってみることでやっと理解できたと思う。

    コマンドは丁寧に書かれているものの、GitHubのWeb画面は結構ざっくりで、これのことかな?って疑問に思いながら勧めたところも多かった。
    (これは発行からしばらく経っているのが要因かもしれない。)

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    2020年05月10日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    チームで開発することがプラグラミング、ひいてはその周辺の便利なツールを使いこなせるようになる一番の近道ではないかと思った。
    情報は沢山あっても先述した環境はそうそうないのかも...

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    2020年01月29日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    gitの解説から書いてあり、かつスクショ含めて手順がわかりやすいので
    初心者に優しい。

    今回は個人開発の履歴を残す用の勉強なので、後半のチーム開発や応用は流し読み。
    わからない単語が結構出てきたのは、一通り自分で作ってデプロイする所まで行ったことがないからなんだろうな。

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    2019年01月25日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

    Posted by ブクログ

    Git や GitHub に不慣れなメンバーにまず買ったんだけど、とりあえず自分でもざっと読んでみた。
    コンパクトによくまとまっていると思う。

    ツールの「使い方」に注目しがちだけど、9章10章で語られている運用の話、特にメンバーに「気軽に Pull Requestしてもいいんだよ」と敷衍するところが重要だし、なにかと難しいんだよなぁ。契約で分断されているチーム間だと特に。。。>< でもがんがる!

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    2019年01月20日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

    Posted by ブクログ

    GitHub初心者ということで買ってみた。

    GitHubとはなんぞや、から実際のワークフローまで解説があってとてもわかりやすい。
    ソーシャルコーディング、とはよく言ったものです。

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    2018年10月07日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    ネタバレ

    昨今の現場では欠かせないツールとなっているGit。
    それを利用したサービスのGitHub。
    どのようなものなのか。また、どのように活用するべきなのか。また、チームに導入する場合にはどうしたらいいのか。

    コードを通して語り合う。そんな日が来るとは思わなかった。

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    2018年07月05日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

    Posted by ブクログ

    ”GitHubの入門”と表紙に書かれた本は何冊かありましたが、読み比べた結果この本が一番真面目な本だったため購入。
    GitHubを使うにはまずGitが操作できないと意味がないのですが、この本はGitHubだけでなく、Gitの操作についてもしっかり押さえてくれています。もちろんGitHubの各種機能も説明してくれていて、自分はこの本を読む前からGitHubのアカウントを持っていましたが、機能について全く知らなかったことも分かりました。
    さらに、GitHubと連携するモダンな開発を支えるサービスについても多数紹介していて、直近で使うつもりがなくても「こんなサービスがあるんだ」と参考になりました。G

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    2015年10月12日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    GitHubを使ったpull, PR、mergeといった最近のチーム開発の流れを説明している。さらに、GitやGitHubがわからない人にも初歩からわかりやすい説明を記載している

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    2015年03月06日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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    オープンソースプログラミングをするには必須とも言えるGitHubおよびGitの使い方について解説。
    また、後半の章ではGitHubを活用した開発フローを紹介している。

    日頃から使っている人にとっては改めて読むまでもないような内容であると思うが、これからオープンソースの世界に飛び込むぞと気概を持ち始めた矢先に読むにはとっかかりとして丁度よい。

    開発フローについてはきちっとリリースマネージャーがいるような組織であれば当たり前のフローなのだろうけれど、なんとなくでリリース管理しているような私界隈にとっては参考になる統制方法であった。
    テストを必ず書くというのが、本当にどこまで書いているのかが気に

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    2014年10月13日
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

    Posted by ブクログ

    手を動かして身に付ける実践的入門書とのことですが、さらっと斜め読み、GitHubに組み込まれているソースコードをネタにしたSNS的なツールは世間話の苦手なプログラマにコミュニケーション促すにはとても良い。いわゆる進捗管理ではなく、このような横の繋がりによる相互啓発ができるとプログラマの生活と仕事ももっと楽しくなる。

    統計処理の中でソースコードの容量をカウントしているのがとても気に入った、増え続ける一方なのはリファクタリングをしていない証拠だw連携する他のツールやサービスを利用しての開発~デュプロイまでの流れを自動化したDevOps的展開もこれからのソフトウェアエンジニアに光明をもたらしそうだ

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    2014年09月27日