仲村佳樹のレビュー一覧

スキップ・ビート！ 26巻

仲村佳樹

いきなりメンバーが増えても、ちょっとすっかり部のことを忘れていた(個人の女優の仕事で忘れてた)ので、「あー、この活動ってまだやるんだ〜」って感じですヨ。
しかも、黒髪＆ストレートって……被ってて判りにくい!!!　表紙で解るけど、身長差はあるんだけどさー…そんなの毎回のコマにあるわけないし。

いいから早く蓮さんとの色恋をどうにかしてくれないかなー。(あれ？　そっちが主流で間違いないんだよね!?)

スキップ・ビート！ 26巻

仲村佳樹

ローリィ社長の指示でラブミー部として「とある人物」の迎えにいくキョーコ。しかし待ち合わせの場所で待っていたのは……。


ズバリ蓮さまです。極悪オーラをまとった蓮さまです。でもヘタレンです。すぐに演技といてキョーコに正体ばらしてしまうくらいヘタレンです。どうやら暗殺者B・Jを演じる俳優カイン・ヒール（←ややこしいな）に扮していた模様。そこから紆余曲折あって何故かカイン・ヒールの妹役をすることになったキョーコ。さて行動をともにすることになってしまった敦賀氏の理性（笑）は持つのか。以下次巻。

ちょっと主観が多々交じっているけど、今回のあらすじはおおまかに上記のとおり。新章の導入部分なので起伏がないと思ってしまう人もいるかな？ でも話がよく練りこまれて飽きないので読んで損はない……はず。

もし次回キョーコがブラコン妹役に入り込んでしまったら敦賀氏の理性（笑）耐久レースが開始されそう。などと妄想をしつつ、次巻を楽しみに待つ。

スキップ・ビート！ 26巻

仲村佳樹

いつも　むやみやたらとドキドキします（笑）私もナデナデされたいわぁ・・・・・続きが気になる　早く２月にならないかなぁ～

スキップ・ビート！ 1巻

仲村佳樹

けなげに頑張る主人公かと思えば相当おかしいこのこ
そんで女優根性出したあたりから普通にのめりこんだ。
展開遅いって言われるのは恋愛要素であって
大分密度高いんでないかなあ

スキップ・ビート！ 26巻

仲村佳樹

ダラダラ書き過ぎーと、思っても、楽しみです。てか、続き！気になる！早く出して！敦賀さんとの兄妹なんて、他の仕事は、いつやってるの？でも、甘々兄妹なんて、楽しみー。

スキップ・ビート！ 26巻

仲村佳樹

シャチョーから特別ミッションを受けるラブミー部３人！そしてヒール兄妹登場！
カイン・ヒールも気になるけど、セツよりナツを先にケリつけてくれ～！ダークムーンもまだ終わってなかったのね。。。
そしてキョーコが渡したＢＤプレの正体は未だ不明×

スキップ・ビート！ 26巻

仲村佳樹

　ラブミー部員が増えました。…あー、そういえばそうでしたね、バレンタイン編で二転三転したのでちおりんのことすっかり忘れていました。
　スキビは相変わらず先が読めなくていつも絶妙なところで悶えさせられます。しかしブラコンシスコン兄妹が大好物な私はこの展開大歓迎ですよ！（笑）
　…P80のあの手はホラー以外のなにものでもないと思う。

スキップ・ビート！ 26巻

仲村佳樹

集められないからと思ってずっと我慢してたのに、結局買ってしまった。後悔はしているけれども内容的には後悔がないです。
この巻から新しいお話に入るので、そういう意味ではキリがよくてよかったかもしれません。

スキップ・ビート！ 1巻

仲村佳樹

絵が苦手って言っていた友達も次の巻へついつい手が伸びてしまうくらい面白いですｗ私も最新刊まで読む頃にはこの絵でないと読めなくなっていました!　すぐに続きが読みたくなる漫画です

スキップ・ビート！ 26巻

仲村佳樹

しばらく続いていたバレンタイン編の終了後。以前、伏線が張られていた話が本格的に始まるらしい。それにしても、26巻にもなるのに、未だ、キョーコ自身の謎は明らかにされていない。そろそろ、はっきりさせて欲しいところ。

スキップ・ビート！ 1巻

仲村佳樹

平成のガラスの仮面といっても多分過言ではないと思う。
ヒーローが同業者で、超えるべきライバルという立ち位置なのが、少女漫画の変遷を思わせて興味深い。
ヒーローと互角に渡り合おうとする（というか負かそうとする）少女が主人公の少女漫画。
女の子達は一体何処まで強くなっていくのか。

スキップ・ビート！ 8巻

仲村佳樹

やべぇ、社さんがお茶目っていうかお兄さん目線で敦賀さんとキョーコを見守ってて可愛い

なんていうかもうみんな可愛い

スキップ・ビート！ 1巻

仲村佳樹

恋愛要素は正直どうでもいいんだけど、キョーコが逆境に立たされた時にどうやって切り抜けるかってのが醍醐味。
発想の転換だったり、機転の利かせ方だったりがちゃんと「キョーコというキャラクターだったらこう考える」という納得のいく落とし所にいくので面白いし説得力がある。モー子さんが好き。

スキップ・ビート！ 25巻

仲村佳樹

　まだまだバレンタインです！（笑）　ラブミー部員の成長が微笑ましい、しかし既に25巻目。スキビは本当に先が読めません…。敦賀さんのことを考えると本当に気の毒です。

スキップ・ビート！ 25巻

仲村佳樹

25巻まで来ましたか！
キョーコちゃんがちゃんとバレンタインをつるがさんに
用意していてくれてよかったです。
しかし、25巻まできてやっとほっぺにちゅー…！
尚ともっともっと三つ巴してほしいです。

レイノは個人的にはあまり絡んできてほしいひとではないので
（怨霊とか怨キョとか説明的すぎてて…ううん…）
次の展開にサクサク進んで欲しいです^^

そして、さりげなく気になるモー子さんとお子さまの恋愛模様。

スキップ・ビート！ 25巻

仲村佳樹

雑誌でも毎回のヒキにワクテカしたバレンタイン編、まとめて読むと勢いと笑いが更にパワーアップ。ただのほっぺちゅーなのにこの破壊力、敦賀蓮恐るべし。

スキップ・ビート！ 25巻

仲村佳樹

バレンタインだけあって恋愛モード中。ショータロー何してくれてんねん！でもそれで敦賀さんのスイッチが入ったからまあよしとするか。

スキップ・ビート！ 25巻

仲村佳樹

笑いのツボが結構ピタリとはまるのでおもしろい。おもしろいんだけど、バレンタインネタ長かった…。ぐるぐる思考にはまるキョーコが楽しかったですけども。蓮派ですが、ショータローとキョーコの掛け合いは好きだけども。あの蓮様にドキリとさせられましたけども。ちょっとダルかった…。もっと女優シーンとかお話進めて頂きたい。
レイノとのバレンタイン前日話の続きが気になってたのでそこはスッキリしました。

スキップ・ビート！ 25巻

仲村佳樹

ストーリー的にラストはキョーコと蓮がくっつくに違いない、いや、そうじゃなきゃ嫌だと思うのですが、でも歪んだ独占欲にまみれたショータローが好きなので、バカバカおバカなやつですが、あそこであんなことをするとはようやったと思うのです。報われないショータローがみたいので、いつまでもから回っててくれい。

スキップ・ビート！ 1巻

仲村佳樹

主人公が怨念を飛ばし復讐の為に這い上がっていく、という一風変わった女の子の話。ですがその根性と才能には清々しさすら覚えます（笑）個性的ですが面白い！