ブルボン小林のレビュー一覧

  • あの人が好きって言うから… 有名人の愛読書50冊読んでみた

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    有名人が愛読書だとインタビューやらなんやらで言っていた本を読んでみて、その人と本の感想を結び合わせてみたりする本。 星の王子さま自体は好きな作品だけど、滝川クリステルの部分は思わず爆笑してしまった。

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    2022年05月29日
  • あの人が好きって言うから… 有名人の愛読書50冊読んでみた

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    おもろ。
    ただの書評ではなく、”誰の”愛読書なのかが大事。

    「この人が愛読するこの本」を論じることで、その人の立ち位置とその本の立ち位置が交わる。

    その交わりが自然であればその愛読書は「その人の実を表す」ことになるし、合っていなければ「お前が言うな」的なことになる

    その人やその本の立ち位置はこの著者の考える関係性の中にあるので、その2つの交わりもまた著者の都合ではある。交わりの不自然さも、違うひとによってはそれは良いギャップとして感じられるかもしれないから。

    ただ、批評する視座を学べた気がする。

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    2021年11月01日
  • あの人が好きって言うから… 有名人の愛読書50冊読んでみた

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    取り上げた人物と作品両方への評価が見られるお得な本。
    人物については、政治家以外は甘めな評価だけど、おもしろかった。
    取り上げている作品は、ブルボンさん本人がまだ読んでないもの、ということだが、「檸檬」(高橋一生)読んでなかったのかなぁ?
    女性自身での連載は五年ほど。この本に収録されているのは50本だから、だいぶ絞ってあるのか。収録されなかったものが気になる。
    有名人が愛読している、という本を書評するというゴシップっぽいのもおもしろいし、アイウエオ順に並んでるのもおもしろかった(どういう意味かはわからないけど)
    各項目にイラストもあってさらっと読める。
    どの項目にも出典がもっとあったら良かった

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    2021年08月06日
  • あの人が好きって言うから… 有名人の愛読書50冊読んでみた

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    意外な人が意外な本を愛読書とかおすすめとかに挙げていて興味深い。ちょっと開いてパラっと読んで感心してみたり刺激を受けてみたり、で面白い。気合を入れて通読するような本ではないですわね。

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    2021年06月23日
  • 増補版 ぐっとくる題名

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    題名フェチ、言葉フェチ、あと題名をつけなきゃいけない必要のある方におすすめ♪

    筆者のブルボン小林氏とは、小説家長嶋有氏のサブカルコラム用ペンネーム。彼の発想力と言葉のセンスが好きなので読んでみた。

    本の題名とは、表紙と共に本の「顔」である。
    特に本屋の本棚に陳列されている間は背表紙しか見えない。
    題名と著者名、それだけで手塩にかけた「我が子」を手に取ってもらわなければならない。
    そのために作家及び編集者はいろいろ工夫している。
    なにしろ本の売れ行きに関わるのだ。

    そんな「商品の題名」を「これはどういう意図をもってつけられたか」「どういうイメージをあたえるか」を鋭い洞察力を生かして推察。た

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    2018年02月06日
  • 増補版 ぐっとくる題名

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    その名の通り題名について語った本。作られ方別になっていてなるほどなと思う。好きなタイトルはこのタイプかとか。ささっと読める割におもしろかった。

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    2017年12月18日
  • マンガホニャララ

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    読書録「マンガホニャララ」4

    著者 ブルボン小林
    出版 文藝春秋

    p76より引用
    “知人曰く「やはり人気が出る漫画は、一巻
    からヒキの強さがちがう」のだそうだ。”

    目次から抜粋引用
    “「面白い」だけでは愛されない
     「キャラ」と「個性」は違います
     彼氏に薦めるマンガ
     「たかがマンガ」といわせてほしい”

     数多くの連載を持つコラムニストによる、
    マンガ評論コラム集。
     多くの人が知っている作品からマイナーな
    作品のほんの一部分まで、独特の切り口でマ
    ンガへの思いが記されています。

     上記の引用は、著者の知人についての一文。
    人気漫画の一巻だけ読むことにしたそうです
    が、人気漫画とわ

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    2015年02月09日
  • マンガホニャララ ロワイヤル

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    買ってしまいました~

    相変わらず面白いですが前作には劣るかな?

    少女マンガに対しての考察が面白いです。

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    2014年11月26日
  • マンガホニャララ

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    漫画コラム集。「どの指摘にもなるほど!」というピエール瀧の推薦文にもあるようにふむふむと頷きながら読んでいました。コラムが載った日付自体も古いのでマンガ自体も名作(迷作)が多い印象。もちろん新し目の作品もあります。知らない作品を読んでみたくなります

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    2014年04月03日
  • マンガホニャララ

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    この人の本をはじめて読んだが、
    かなり穿った視点、ほめともくさしとも言いきれない発言、などなど、
    狭く深いところを耳かきくらい細く長い棒状のものでぐりぐり刺激される。
    F氏、A氏への愛もすばらしい。

    ・漫画的人名。
    ・「ガラスの仮面」級になると途中で携帯電話が現れたりする。
    ・あとがき自画像。
    ・「ヒストリエ」のあらすじ問題。
    ・題名ロゴ。
    ・現実のいちいちがすべて伏線に見えてくる、金田一少年効果。
    ・吉田秋生のシフトダウン。
    ・女性は、彼氏よりもかっこいい漫画を褒めてはいけない!
    ・「青い花」→別の高校に通っていること、の、漫画史的おどろき。
    ・「ドラえもん」の題名。
    ・花輪和一→宮崎駿。

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    2013年09月18日
  • マンガホニャララ

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    週刊誌・雑誌に連載されたマンガについての批評コラムをまとめたもの。『ドラえもん』から最近のものまで、ギャグ漫画も少女漫画も幅ひろく登場。
    マンガを語るにもいろいろな目のつけどころがあるもので、知ってるマンガについての記事なら「なるほどね」と思いながら、知らない作品については「へぇ〜、そんな作品があるのね(読んでみたいな)」などとおどろいたり感心したりしながら読めるので、マンガ知識がごく限られている私でもわりとすいすい読んでしまった(著者と同世代というおかげも多少はある)。

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    2013年08月02日
  • マンガホニャララ

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    ネタバレ

    すでに単行本で読んでましたが、いつものごとく手放してしまったため、
    文庫が出たというので即買いに走りました。

    ブルボンさんは文章がおもしろい。
    この人の言い回し(書き回し?)だけでクスリと笑えてしまいます。

    特にこの文庫版には、巻末にスネちゃまの「自慢148連発」が
    掲載されています。
    ここにもブルボンさんの一言が。
    「将来さえ自慢(P.272)」とか、さらりと書いてあるので
    グフフと笑ってしまいます。

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    2013年04月14日
  • ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ

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    ネタバレ

    ゲームをあまりやらない人間でも楽しく読めた。
    ちなみに本名・長嶋有。
    芥川賞と大江健三郎賞受賞者はこんな顔も持っていた。
    以下、面白かったエピソード羅列・・・

    ・『太鼓の達人』をやっている人を見るのが好き

    ・ドラクエの主人公を好きなキャラクターに代えられる裏技(初期のドラクエは常に主人公が画面の中心にいるため、顔部分に切抜きなどを貼る)

    ・4人打ち麻雀の『人』の字が完全にアレ

    などなど、心に残った記事はまだまだ一杯あるんだけど
    とりあえずゲームをあんまり知らなくても、下のほうに写真が載ってたり
    わかりやすく、時に熱いテンションでダダーッと書かれてあるので
    さっさと読

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    2011年03月05日
  • ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ

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    昔、メチャクチャおもしろかったテレビゲームが、今、やってみたら、たいしたことなかったり。
    今のテレビゲームに、ついていけてなかったり。

    多分、テレビゲームが変わったわけではなくって、わたしが飽きちゃったんだろうなぁというのはあります。

    だから、こういう本を読むのも、懐古趣味に近いのかも。

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    2010年04月11日
  • ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ

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    いい暇つぶし。
    紹介されているゲームはやったことないけど、「あぁ、あんな感じかな」と自分の中に思い当たる感じを探れるのは、悲しきゲーマーの性よ。

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    2010年01月24日
  • ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ

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    ゲームのコラム集。平安京エイリアンからMGSまで…時代・ジャンル問わないプレイの手広さに反した、コラムのゆるさが素敵です。
    『クソゲーは「つかむ」ものなのだ』に超同意。

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    2009年11月12日
  • ブルボン小林の末端通信~Web生活を楽にする66+2のヒント【電子増補版】~

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    ユニークな視点と「あるある」ネタの絶妙なMIXにハマった。北海道出身のブルボンさんは実は芥川賞作家。

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    2009年10月04日
  • 有名人の愛読書、読んでみました。

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    自分がどんな本を読んでるかって、
    どんな本が本棚に並んでるかって、
    少し恥ずかしかったりするけど、
    他人の、しかも有名人の推し本を
    ちょっと覗けるのって、嬉しかったりする。

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    2026年06月06日
  • グググのぐっとくる題名 なぜこのタイトルに惹かれるのか

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    言語学的な視点から見る題名についての話だと誤認して読み始めたので、コピーライト方面の話か!と気付くまでちょっと首を傾げて読んでいた。
    世代間で同じタイトルから得る印象ってかなり違うんだなぁ。『ヴァンパイア男子寮』って言われたら私はギムナジウム的なものが思い浮かぶし、『12歳。』も小学生女子がターゲットの少女漫画としてはテーマにされやすい年齢ってイメージだった。
    新書はタイトルが勝負は本当にそう!!!

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    2026年04月13日
  • あの人が好きって言うから… 有名人の愛読書50冊読んでみた

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    ブルボン小林が「著名人の愛読書」を読み、本の感想と著名人の印象などを語る。掲載雑誌の傾向だと思いたいのだけど、ホニャララとかに比べて剝き出しの毒が際立つ。
    星の王子さまに出てくる大人は単純化されて愚かさが強調されているとか、王子さまと「僕」がほとんど恋愛に近い感じで惹かれ合うとか指摘の鋭さに唸る。

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    2025年12月27日