小野ミサオのレビュー一覧

シスターは今日もセーブができない（１）

小野ミサオ / アンブル編集部

[sputum]

設定としてシスターに注目した話だったところは新鮮であったと思います。しかし、個人の感想としては、面白くなかった。

姉ロイド（１）

小野ミサオ / アンブル編集部

[じゃがいも]

絵が色っぽいが

突然やってきたお姉ちゃんが実はアンドロイドでした、という実にありがちなストーリー設定である。絵が色っぽいがその他に特筆すべき内容はない。
題名が姉とアンドロイドの掛詞になっていてちょっといいかなという感じ。

シスターは今日もセーブができない（１）

小野ミサオ / アンブル編集部

[めい]

RPGのような世界でセーブポイントになっている教会に
シスターとして転職した主人公のローザの話で面白かった。

シスターは今日もセーブができない（１）

小野ミサオ / アンブル編集部

[ブックライブ５００]

２６ページは少ない。

表記が分かりづらい。1冊分くらいあると思ってしまった。

姉ロイド（１）

小野ミサオ / アンブル編集部

[あ お ば]

縦読み　一部フルカラー
小学生(と思う)になんか突然家に現れた(自称)お姉さんが新婚さんの新妻の様な行動してみたり(裸エプロンで朝食手作り等)
「男の性欲と同じで車は急に止まれないんだよ」と言ってみたり
コノ姉さんは何したいかさっぱり　ん？でした

シスターは今日もセーブができない（１）

小野ミサオ / アンブル編集部

[k-east]

シスターの表情がgood

ド○クエでおなじみのセーブポイントである教会で、ヒロインで新人シスターのローザと教会にセーブしに来た者達が繰り広げるコメディ作品。
ローザの表情が１コマごとと言っても過言ではない程にコロコロ変わるのが魅力的で楽しく読めました。今後の展開が気になるところです。
タイトルの意味が読む前と後では若干違ってくるかもしれません。