おのでらさんのレビュー一覧
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匿名
購入済み既存キャラが出てくると嬉しい
シリーズが長くなって、お馴染みのキャラが登場するとわーい!ってなるんだけど、おばあさんやおじいさんが何人もいるから、見分けが正直つかない。でもそれもまた良し。料理がすごいおじいさんが、いいなぁ〜ってなる。
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匿名
購入済み2巻も面白い
様々なオタクの言動が、いちいちわかるわーって感じで面白い。直接描いてる人だけじゃなく、それをサポートする人とか、読み手とか、それを取り巻く人々に支えられてる世界だよっていうのを描いてるのも良い。
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匿名
購入済み笑った
面白い。同人誌やコミケをめぐる言動がわかるわーって共感できるものが多くて笑ってしまう。セリフもテンポが良いというか、ライブ感があって、何回読み返しても楽しい。キャラの見分けがしにくい面もあるが、最後にはみんなが集結するのが、それがコミケだよな…ってなんか感動する。
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Posted by ブクログ
ネタバレコメディテイストながら、わりとカジュアルに死人が出る2巻である。
今巻では除霊師協会と霊這匠の関係が明らかになっていて、わりとカジュアルに碑上リコ(助手)が除霊師協会の入会試験を受けに行く展開が描かれている。
同業者視点を描くことによって、主人公勢二人がいかに異質であるかが浮き彫りにされた巻と言ってもいいだろう。
少し意外だったのは、後半で語られる霊這匠の言葉が驚くほど真摯で、物語としては王道に近いニュアンスを醸し出している点だ。
基本はコメディテイストだが、彼の除霊に対する思いは説得力があった。
協会で試験官も務めていた除霊師・大門代完蔵の意見なども興味深く、両者の立場の違いや実力から来る意見の相違は物語の重要なポイントになる……かもしれない。
今回も楽しく読ませていただいた。
本筋もさることながら、前巻に続いて描かれた幕間の「股間に守護霊が居る男」の続編に見られるようなコミカルさも充実している。
今回も星五つで評価したい一巻である。
次巻からは(今回キーワードとして出てきた)「七大怨霊」が本筋に絡んできそうだし、怨霊のデザインも含めて楽しみにしたい。
なお、余談だが、今巻の惜しむらくはあとがき漫画が無かった点だ。次巻には期待したい。 -
Posted by ブクログ
どんな霊でも即落ちさせる最強の除霊師・霊這匠の霊障解決即落ち物語シリーズの第一弾である。
Pixivコミック連載のホラーギャグ作品であり、おおむねおっさん霊がおっさん主人公に時めく形でエピソードは進行している。
女の子キャラは可愛いが、おっさんの方が目立つのでそこは注意喚起を行いたい。
この作品の最大の魅力はギャグの切れ味だろう。
「パチンコに行きた過ぎて生霊としてギリギリ生き残ったお姉さん」だとか、「温泉の女湯に営業時間にだけ出没するおっさん霊」だとか、設定がまた凄い。
コミカルな描写、切れ味の良いツッコミなど、ギャグ物として非常に素晴らしい仕上がりになっている。
幕間として描かれた「股間に定住する守護霊」などは、ツッコミ役の通行人(おっさん)のツッコミも含めて素晴らしい一話だった。
それでいて、河原に住む猫霊のようなちょっとエモい一話も挟んでくるのだから心憎い。
即落ちギャグの切れ味を落とさないように、色々な角度を付けてエピソードが描かれてあるのが印象的だった。
総じて優れた良作である。文句なしに星五つで評価したい。
連載も順調に進んでいるようなので、二巻の刊行を楽しみに待ちたいところだ。 -
購入済み
相変わらずの美麗なおっさん顔
オカルト系の漫画の中でも異色の除霊……除霊?を行う霊媒師のコメディ作品。
幽霊を惚れさせて除霊するというのはありがちな気がするけれども、基本的に美形とかいないですし、だいたいおっさんメイン。
老若男女問わず惚れさせていく、そのストーリーの組み立てられ方が軽快で楽しい。
作者の過去作品から何人かゲスト出演しているので、それを楽しみにしてもグッドです。 -
購入済み
石油王がお気に入り
ジャンルが女性マンガになってますが、コミケに関心があれば男性でも楽しめると思います(^^)。あと、コミケの事あまり知らなくとも、漫画の中で度々解説が入るので、コミケってどんな感じだろうと気になってる方は是非読んでみてほしいです。童話や日本の昔話を知ってると更に楽しめると思います。
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Posted by ブクログ
シンプルに言うと、熱量が凄い
ガチ勢、この単語を、ここまで分かりやすく表現している、表現できている漫画もないんじゃないだろうか
有体に言うと、私は、輝夜月を知らない
カップ焼きそばのCMに出ているのを見て、その存在を初めて知ったくらいである
なのに、何で、この漫画を読んだのか、疑問に思う人もいるだろう
一つには、おのでらさん先生の代表作である『コミケ童話』を読んでいて、先生の実力に信頼が寄せられていたので
大ハズレの作品ってことはあるまい、と感じて購入したら、大当たりだったので、ガッツポーズ
こう書いてから、もう一つの理由を書くのも恥ずかしいが、勘である、一漫画読みとしての
仮に、『コミケ童話』を読んでいなかったとしても、この『輝夜月ガチ勢の日常』を購入していた、と思う
その場合は、『コミケ童話』を買う際の躊躇はなくなっていただろう
最初にも言ったが、この作品は熱量が凄い
ただただ、圧倒されるしかない
『からくりサーカス』や『呪術廻戦』、『FAIRY TAIL』に『弱虫ペダル』などは、桁違いに重い一撃を喰らう感じなので、この『輝夜月ガチ勢の日常』は、それらの作品と比べると、破壊力が高い訳じゃない
けど、「好き」の熱気が凄い。パンチっつーよりは、風って感じである
何かを本気で好きになると、こうなっちゃうよね、ってコトをコミカルに描きつつ、人生を楽しく生きるには、自分にとって譲れない「何か」、大好きなものを得る方が良い、と全力で説いてくれている
ガチ勢の方に喧嘩を売る気は微塵もないが、輝夜月に対する興味が強まった訳じゃない。さすがに、この感想を書いた後、一本くらいは見てみよう、とは思っている
しかし、自分が好きな漫画やアニメ、特撮作品を真剣に語る事は、決して恥ずかしい事じゃないんだ、と自信が貰えた
この巻で、見事に内容が纏まってしまっているので難しいかもしれないが、可能なら、他のガチ勢の痴態と全力も見たいものである
どの回も強烈だったが、「書き下ろし」は他に追随を許さないだけの圧がある
この台詞を引用に選んだのは、確かに、と納得できるものなんで
自分を誤魔化しているだけ、と思う人もいるだろうが、大事である、自分の中の落とし所をしっかりと見つけるのは
「好き」に嘘は吐かず、それでいて、仕事に支障が出ないよう、セーブするってのは、自制心が強くなければ出来ない事である
「なんてことはない、彼女は・・・・・・輝夜月は・・・・・・普段、仕事に疲れ、家に帰って寝るだけの生活の中に現れた、癒しそのもの・・・・・・生きる喜びだったんだ・・・・・・生きる喜びを禁ずるようでは、何のために生きているのか、わからないし、禁欲も過ぎれば、毒になるし、依存ではなく、共存だし・・・・・・大丈夫だし・・・・・・」(by木下さん)