ニコライ・バーグマンのレビュー一覧

  • ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方
    ルール
    1.雰囲気(ほのかに明るい
    2.今ここ(電源を切る
    3.お楽しみ(甘いもの
    4.公平、平等(meよりwe
    5.感謝(ありがとう
    6.調和(勝負や成功をひけらかすのはカッコ悪い
    7.気楽さ.(リラックス
    8.平和(波風立てるのはやめよう。
    9.一体感
    10.安らぎ(穏やかな場所を大切に

    ヒュ...続きを読む
  • ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方
    キャンドルってそんなにヒュッゲだったのか…。というか、キャンドルの効果をあまり考えた事がなかったので私の目には斬新に映った。

    私のヒュッゲな時間。それはあったかいお布団の中で本を読むこと。とても幸せだなと前々から感じてたけど、ヒュッゲというならこれがまさにそうだなと。あとは誰かがいることも条件にな...続きを読む
  • ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方
    文化が違うのでなかなか実践は難しいと思ったが自分なりのヒュッゲを探していきたいと思った。
    小さな幸せが大切。
    寝る前に読んでほっこりできた。
  • ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方
    全体的に「ヒュッゲ」祭り。
    日本人的には一生分の「ヒュッゲ」という文字を読むことになる。

    日本人と違う心地良さを感じる動作項目など、興味深い内容があちこちにある。
  • ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方
    デンマークの風景、写真が多く差し込まれており、読むだけで気持ちがあたたかくなりました。
    デザインも素敵です。
  • ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方
    心地よさや快適さを表すデンマーク語の「ヒュッゲ」。
    時間や場所を始め、物やライフまで、多岐にヒュッゲがベースにあるよう。
    デンマークの暮らしぶりや考え方がぎゅっと詰まった一冊。

    北欧風のイラストも可愛らしく、データの数値の表し方もまた可愛い。
    少し学術的な、それでいて読み難いと感じさせない、まさに...続きを読む
  • ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方
    デンマークの「ヒュッゲ」と幸福度について学べる一冊。

    ヒュッゲを日本語にひとことで訳すのは難しいなと思いました。でも読んでると感覚的にわかります。読んでいると北欧諸国の幸福度が高いと言われているのが分かってくる気がします。手厚い社会福祉をベースに「土地」「気候」が国民性に影響していると感じました。...続きを読む
  • ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方
    1年前くらいに読んだのを思い出した。
    のでざっと記録。

    携帯の電源を切って「いま、ここ」に集中しましょう的なお話が好きだった。なかなかできないことだけれど。

    「世界各地のユニークな単語や言い回し10選」
    というページで日本からは「積ん読」という言葉が紹介されていて和んだ。
  • ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方
    ヒュッゲについて、デンマーク人の幸福度が高いことについて、わかったような、わからないような…。
    自分なりの小さな幸せを少しずつ積み上げていけばいいのかな、と思った。
  • いい我慢 ~日本で見つけた夢を叶える努力の言葉~
    いい我慢というワードは魅惑的で新しさを感じた。一方、保守的な内容でバランスさせている感じがして、少しもやっとした。
  • ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方
    ヒュッゲな時間を過ごすための指南本。
    著者はデンマークのコペンハーゲンにある、ハピネス・リサーチ研究所勤務。
    なぜデンマークは世界一幸福な国と言われるのか、大きな要素であるヒュッゲをテーマに書かれた本書。
    世界中でベストセラーになったそうなので、幸福に関する関心は万国共通なのだと思われます。
    イェン...続きを読む
  • ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方

    北欧から来た日本在住のイケオジふたりが
    「僕たちもっとヒュッゲしたほうが良いよね」ってテレビで話してるのを見て、生き方について考えたくなりました。

    ニコライバーグマンさんが監修なのも、
    読むきっかけになりました。

    キャンドル、本、ブランケット、ロウなおらつ、あたたか...続きを読む
  • ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方
    デンマーク人のライフスタイルを教えてくれる本。
    気持ちをほっこりとさせてくれる。
    こころの中に常にもっていたい本である。