20代の頃は「アイデア」というものがなんなのかよく分からず悩んだりした。そういうこともあって、当時はアイデアに関する本を読んでもいまいちピンとこなかった。
40代になったいま、アイデアの正体を掴むことができるようになったこともあって、腑に落ちる内容も多かった。
特に、創造的になるために、あるいは創造的であるように見られるように、破天荒であったり病んだりする必要はないという著者の指摘。まったくその通りだ。自分も含めて、人はなぜ演出的になってしまうのか。演出的にならないことが一つのテーマでもあったりする。自分のこれからの人生の。