世古詞一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
育休から復帰すると、新たに毎月の1on1ミーティングが始まっており、正直戸惑いました。
今後は自分の役割として1on1を実施する立場になるかもしれないと思い、勉強のためにこの本を手に取りました。
当初は「上司の時間を毎月30分も使って雑談するなんて、正直もったいないのでは?」と感じていましたが、読んでみると従業員のエンゲージメント向上など会社にとっても大きなメリットがあることが分かり、納得しました。どうやら1on1は上司と部下双方にとって“ウィンウィン”の仕組みのようです。
これからは毎月きちんと準備をして、前向きに1on1に臨んでいきたいと思います。
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Posted by ブクログ
「社内で幹部が勧めていた本なので買ってみました。
とても読みやすく、分かりやすいです。
(漫画のリアリティがあります)
私も社内で「1on1を部下とやりましょう」と言われ既に何年か経過していますが、なかなかその意義が理解できず、また部下の方々も「そんなの改めてやらなくても十分コミュニケーションはとれてますよ」と言ってくれ、きちんとできていなかった、というのがあります。
これを読むと、こういうパターンの時はこういう風に話をもっていくのね、というのが理解できるようになるので、できるような気がしてきます。
1on1という改まった場に限らず、普段のコミュニケーションを円滑にするためにも読んでおくとためになるかもしれません。 -
Posted by ブクログ
会社で1on1ミーティングを行うようになり、その時に出会った1冊です。自己の1on1と比べて違うところは「信頼関係づくりステージ」を毎回きちんと行うところです。これが1on1を長続きさせるポイントだと感じました。本書に載っているアンケートに答えてみて、いかに自分が部下のことを知らないのか・興味が薄かったのか反省しました。いいコーチングは相手を知るところからスタートします。部下をクライアントと思い、大切に扱います。
具体的には
・「信頼関係づくりのステージ」の質問例
・1on1ミーティング実践シートで記録を残す
・1on1ミーティング継続の工夫
本当に細かい実践例があるので、参考にしながら明日からの1on1を行いたいと思います。
ありがとうございました。 -
Posted by ブクログ
◾️要点
1on1ミーティングの心構えをするため、読みました。タイトル通り「上司」の視点からしか述べられていませんでしたが、私のような「部下」の立場でも、以下の学びがありました。
1.対話の目的は、業務レベル、個人レベル、組織レベル、の各レベルの中で上司と部下の諸認識をすり合わせていくことと、各レベル間をつなげていくこと。
2.業務プロセスの中に曖昧な部分が隠れている場合、暗くなったりエネルギーが低くなったりする。そうならないためには、以下が重要。
①業務の目的
②業務の目標
③業務の内容や役割
④業務の進め方
3.上司が自己開示を進めていくことで、上司が助かるだけでなく、部下の貢献意欲を高めることができ、信頼関係構築につながる。
◾️意見
本書の内容を完璧にこなせるマネジャーは、残念ながらごく少数でしょう。しかし、部下も同様の心構えを持ち、上司と部下で「対話」を作り上げることなら可能なはずです。それが、強い組織の源泉になるのではないでしょうか。 -
Posted by ブクログ
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1.この本を選んだ目的
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人材マネジメントの講義を受ける中で、1on1ミーティングは必須であることを学び、その中で勧められた書籍になります。
今までも管理職として、不定期で1on1は実施しておりましたが、何か体系的な知識があって実施してきたわけではないので、あらためて、本来はどうあるべきものなのか?ということを理解するために読みました。
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2.概要
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「なぜ、今1on1ミーティングで人も会社も変わるのか」という説明からはじまり、実際に何を話すべきなのか、に続いていきます。
具体的な内容が含まれていて、わかりやすいと思います。
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3.感想
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実際に10年以上、管理職という立場を経験して、メンバーとの関係性は概ね良好な関係性が気づけてきており、今までの取り組みはどうなのかな?という比較の対象として、情報をインプットする形で本を読みました。
ちょうど、6月から入社2年目の子の1on1を、隔週でやることにしたので、そのためにも、ちょっと確認してみようという思いもありました。
感想としては、こういう対人に関わるものを、書籍にあるフレームワーク当てはめて考えることは、ちょっと悲しいことだなと感じます。まぁ、それでも、こうあるべきだ、というものを,インプットしておくことは大切だと思います。
私は深く読み込みせずに、ある程度読んだところで、まぁ、少し1on1をやってから、もう一度深く読んでみようと思ってます。この本の内容に引っ張られすぎるのも嫌なので。
ゴールを設定せずに、ある程度の地図だけ頭に持っていて、あとは声を聞くことに注力する、ということだけ意識していきたいと思います。
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4.具体的にどのような点を学習したか?
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①打ち合わせ時にゴールを設定しないこと
②どの状態にしていきたいかの地図は持っておくこと
③ちゃんと話しを聞くことで、信頼性に繋がっていくということ
④毎回確認するべきことがあるということ
⑤モチベーションがどのよつな状態か意識を向けること
■心身の健康チェック
・毎回必ず確認する
①体調の確認をする
②業務量の確認をする
■モチベーションアップ
・1on1の大きな成果の一つ。
・モチベーションアップには2種類
①マイナス面を最小化すること
部下の話を聴ききる
説得ではなく共感をしながら聴く
②プラス面を最大化すること
毎回褒めるところを探す
■何を話すか、気をつけることは
①雑談でもよいが、雑談ばかりではダメ
②業務の細かい進捗の話はしない
③話すテーマのゴールは決める必要はない
地図は必要
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5.具体的にどのような行動をするか?
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■7つのテーマを意識した地図をつくる
【信頼関係づくりステージ】
①プライベート相互理解
②心身の健康チェック
③モチベーションアップ
【成長支援ステージ】
④業務・組織課題の改善
⑤目標設定/評価
⑥能力開発/キャリア支援
⑦戦略・方針の伝達
■隔週で実施する
積極的傾聴を心がけ、聞くことに専念しよう。
そして、ある程度実施したあとで、また、この本に戻ってこよう