Genyakyのレビュー一覧
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まあ、前巻からの伏線回収…
なかば予想通りの展開になりました。
ただ、継承の祭壇の効果は判断しかねてましたので、そういう物かと納得。
護衛依頼も一段落、次巻はどういう展開なのか。
早く次巻を読まないと! -
今回は前半はレイがランクアップ試験。
パーティーリーダーに任命されて、盗賊討伐に挑戦です。
後半は領主よりの指名依頼により、護衛依頼をする事に…
護衛依頼は不穏な影を落としながら次巻続きます。 -
難しい説明文ありがとうございます。
読んでも理解できないけど、シュウの知識が豊富なことと発案から実現までこなす力の持ち主だというのはわかりました。
物語の展開は面白かったです。
元人間が霊系の魔物として成長していく。
誤植がかなりありましたが、次巻も楽しみにしています。
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ベスティア帝国の将軍テオレームと、実は帝国皇女だったヴィヘラに協力して帝国へ向かうことになるレイ。
ランクAパーティー『雷神の斧』やギルムの領主ダスカーも巻き込んで帝国へ向かう旅路がメインストーリー。Posted by ブクログ -
この本から表紙の通り、エレーナが出てきます。
キュステの傲慢さが目立つ感じで、途中途中揉め事も多いですが、エレーナとレイの初デートもあり、面白かったです -
ダンジョン攻略に迷宮都市に滞在するレイとエレーナ。
異常種の発生や都市の勢力争いに巻き込まれつつも探索を進めるなか、ビューネやヴィヘラとも度々関わって…。
レイは相変わらずのヘタレです。Posted by ブクログ -
迷宮都市エグジルでのレイとエレーナの探索編。
表紙は『ん』としか言わないシーフのビューネと『狂獣』ヴィヘラ。
迷宮に異常種のモンスターが発生し聖光教の暗躍とレビソール家の関与がにおわされる。
今後もレイ達が巻き込まれて大きな事件になりそう。Posted by ブクログ -
港町エモシオンで海中の賞金首モンスターのレムレース退治。
臨時パーティーでランクBのエグレット(ポールアックスを使う脳筋)ミロワール(鞭を使う姐御)と、ランクDでアイスバードをテイムしているヘンデカと組む。
今回の料理はお好み焼き。タコ焼きのつもりがズレた。Posted by ブクログ -
宿敵ベスティア帝国との戦争に参加するレイとセト。
エレーナとの再開。圧倒的な魔力と火炎旋風の攻撃で『深紅』の双つ名で喚ばれるレイ。魔獣兵を使ったベスティア帝国の奇襲。色々あれどもつねに最強な主人公でした。Posted by ブクログ -
近くの町までの護衛を受けたレイ、『麗しの雫』という女性三人のパーティーと一緒になって…。
Aランク『雷神の斧』エルクに攻撃されたレイ。裏には人質をとる帝国の陰謀が…。
ラルクス辺境伯に要請された戦争に向けてレイのアイテムボックスが大活躍。途中、盗賊を仲間に引き入れたりしながら戦場迄の旅。Posted by ブクログ -
大きな事件無し。ギルドからの依頼で、討伐したり子供を教えたり。ベスティア帝国の刺各に狙われたり討伐したり。
公爵令嬢エレーナからちびっこ竜イエロが配達にきたり。
相変わらずグリフォンのセトが可愛いし、セトに入れあげるランクCのミレイヌのエピソードが楽しい。
次は戦争でしょうか?Posted by ブクログ -
ランクDのハスタと知り合い、うさぎのモンスターガメリオンを狩りに行く。
ハスタの実家レストランでうどんを教えて流行らせる。
遠方の都市バールで必要な伝染病の薬を届けるセトとレイ。
その後伝染病の原因調査中、迷宮の核を発見。更に毒を発生させるスライムを生成に対処するレイ。
中編集で読みやすかった。Posted by ブクログ -
異世界でグリフォンのセトと冒険者として活躍するレイ。
2巻はDランクへの試験と、姫将軍と呼ばれる公爵令嬢エレーナの出会い。3巻はダンジョンになる模様。
ネットと大筋では変わらないが2万字近い加筆との事、纏めて読む楽しさもありイラストも有りで、ネット読者にもお勧めです。Posted by ブクログ -
日本で死んだの佐伯玲二は、偉大な魔術師の後継者として召喚され、不老でハイスペックな身体とグリフォンのセトを相棒に生きていく。
冒険者ギルドでの魔獣狩りの日常メインで、グリフォンのセトが可愛くて殺伐とした描写もあるのに、何故かほのぼの感のあるストーリーです。Posted by ブクログ