アーノルド・ベネットのレビュー一覧

  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか
    ・24時間は誰にでも同じ長さである
    ・どんな事にでも必ず「原因と結果」がある。むやみや
     たらと腹を立てるものではない
    記憶に残ったのはこれぐらいかな。読み方が浅かったのかな・・。
  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか
    本屋で進められていたので購入
    古典と呼ばれるような古い本だとは知らなかった
    現代にも通じるような話がちらほら
    1つ1つの読書を大切にせずにするのは意味が無いというのは響いた
  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか
    電車の中での思考訓練、朝・夜の時間の使い方は参考になった。
    自分はいつもより早起きしてジムに行ったり、夕方は学問・運動・読書に注力したいと思った。
    また、何事も原因・結果として捉えるクセを付けてみようと思った。
  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか
    時間を大切にするマインドセットがいくつか書かれているが、実際にそれを行動に移すのはあまり簡単ではないと思う。結局は自分の意志である。
  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか
    時間の使い方もそうだけど
    作った時間で何をすべきかに焦点が当たっている印象。
    自分のことを理解するために時間を使うようにしたいと感じた。
  • アーノルド・ベネットの賢者の習慣
    習慣にすべきことや思考について、著者の経験に基づいた視点で述べられている。少し難しい文章の表現があると感じた。他の習慣の本でも似ている内容はあるが、独自の考えもあり、言葉に重みがある。


    個人的に印象的な文
    人は前進と停止を同時に行うことはできない。
  • アーノルド・ベネットの賢者の習慣
    自己啓発系の書籍は世の中に多数あるが、その中に時々斜に構えたような内容(言い回し等も上から目線的な)も多々ある。

    本書もどちらかというと後者の斜に構えたような内容の自己啓発本。しかし本書は嫌味のある部類の斜に構えたような本ではない。
    それはやはり皆どこかで長い人生、平坦なものではなく、険しく厳しい...続きを読む