みずほ総合研究所のレビュー一覧

  • 図解 ASEANを読み解く 第2版―ASEANを理解するのに役立つ70のテーマ

    Posted by ブクログ

    ①ASEAN各国に関して、国としての特徴から、政治・経済・外交・消費市場・有望市場など網羅的にまとめられている。
    ②各章で図式しわかりやすく解説されている。
    ③なにより、実務者としては有望市場にふれられており参考になる。

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    2018年09月23日
  • 経済がわかる 論点50 2015

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    なんとな〜く、たま〜に、ちょっと前の未来予測が読みたくなる。2年前はこう考えられてたんだなと振り返ると面白い。

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    2016年07月23日
  • 図解 ASEANを読み解く 第2版―ASEANを理解するのに役立つ70のテーマ

    Posted by ブクログ

    ASEAN10カ国の政治、経済など概要を知るための一冊。
    現在の仕事の一部で東南アジアが絡むため、今更ながら読破。充実した内容ながら、読みやすくまとまっている。数字も豊富で、これまで東南アジアに仕事で関わっている方々にとっても発見がありそう。

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    2020年04月06日
  • 図解 ASEANを読み解く―ASEANを理解するのに役立つ60のテーマ

    Posted by ブクログ

    インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ブルネイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの10カ国。
    開発独裁の国が長く続いた国が多い。
    CLMV=カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムは社会主義陣営にいた。

    インドネシアの規模が圧倒的に大きい。インドネシア語はマレー語とほぼ同じ。学びやすく交易の用語。イスラム教徒。

    タイ。タイ族、タイ語はラオス語と似ている。上座部仏教。国王がいる。日本と縁が深い。
    タクシン派赤シャツ(地方農民と貧困層)と反タクシン派黄色シャツ(都市部中間層、軍官僚等エリート層)の対立。
    タイ投資委員会の調整。
    労働力不足。韓流消費がブーム。

    CL

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    2016年03月24日
  • 激震 原油安経済

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    原油安経済

    この本は資源安がどのように世界経済に影響を与えるか?

    各国間での影響はどのように違うのか?

    この辺りを一段高所から見渡す上でも

    参考になった1冊となりました。

    日本経済にとってはプラス面が大きいですね。

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    2016年02月02日
  • 日本経済の明日を読む2013

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    アベノミクスの喧騒前のタイミングで状況を整理されており、そういう意味で今読む意義があると思う。論拠に必ずデータ・グラフが付いていて、判りやすい。

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    2013年03月24日
  • 経済がわかる 論点50 2020

    購入済み

    未来への予測とは言い難い

    タイトルにある通り、未来を予測することが第一義であると思われるが、最終的な部分はぼかしてしまっている。確かに難しい事はわかるし、外れる事は多いかもしれないが、それでも思い切ってやってほしい。そうしないとただの一般論に終わってしまうもで、金をかけて買うほどのものではなくなってしまう

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    2020年05月05日