塚本やすしのレビュー一覧

  • やきざかなの のろい
    のろいという絵本。怖い話と思いきや、全然怖くない。好き嫌いのなくなる呪い。子どもと一緒に食べるとき嫌いなものがあれば呪いがかかるといいな。
  • とうめいにんげんのしょくじ
    透明人間が食事をするというから、まさか…?!
    と、思った通りの展開になって、4歳男児は大喜びです(^_^;)
  • こなものがっこう
    立派な「こなもの」になるための、小麦粉たちの学校のお話。
    絵が大胆で、まず面白い。
    色んな食べ物に変わる小麦粉の性質を覚えられる絵本でもある。
  • このすしなあに
    このすしなあにの次のページにそのネタがどんなものを調理したものか簡単に説明されています。その説明が子どもにとてもわかりやすいなて思いました。
  • とうめいにんげんのしょくじ
    ぼくがゆうごはんをたべていると
    となりにとうめいにんげんがすわりました。

    ・・・ぼくだけに見える(?)透明人間。透明人間はぼくのご飯をつまみ食いしたんだけど、
    ご飯は透明人間じゃないから、
    透明人間の食堂を通って胃に入って、消化されていって、・・・お風呂に入るころにはウンコになっていって。

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  • とうめいにんげんのしょくじ
    予想通りというか。まぁ、そうなるよねぇ(^^;。という話。わかってはいるけれど、う~ん、私だったらちょっと食事中はかんべんして欲しいなぁという感じ。
  • とうめいにんげんのしょくじ
    予想通りというか。まぁ、そうなるよねぇ(^^;。という話。わかってはいるけれど、う〜ん、私だったらちょっと食事中はかんべんして欲しいなぁという感じ。
  • やきざかなの のろい
    ええ。もう。「やきざかなたべないといけません」のにおいがプンプンする本です。でも、なんだか、のろいというよりも「やきざかなの(骨)」の様子が必死すぎて「そろそろ”すき”っていってあげなよ」という変な気分になってきます。最後一歩手前で「ありゃっ!?」と思うのですが、そこで終わりじゃないんですね〜。まぁ...続きを読む
  • やきざかなの のろい
    ええ。もう。「やきざかなたべないといけません」のにおいがプンプンする本です。でも、なんだか、のろいというよりも「やきざかなの(骨)」の様子が必死すぎて「そろそろ”すき”っていってあげなよ」という変な気分になってきます。最後一歩手前で「ありゃっ!?」と思うのですが、そこで終わりじゃないんですね~。まぁ...続きを読む
  • やきざかなの のろい
    やきざかななんて大キライなぼく。
    ある日、やきざかなを食べるふりしてつついていたら。

    ハチを飼うことになるのが面白い。
    Mさ、そういうことしてると布団にくるぞ。くせーぞ。S11

    この本、すんごく面白いんだ。ババにも読んであげるね。
    Mちゃん今日、ちゃんとシャケ食べたしー。M7
  • このすしなあに
    たまごが面白い。
    へい、おまち!が好き!(M5)
    イカのとこにさ、タコがいるんだよね。なのにタコの唐揚げないのなんで?
    アナゴってうなぎ?似てない?
    (S8)

    寿司っていうとスシローって刷り込まれてんな。君ら。
  • このすしなあに
    小1の子供達に読み聞かせる。
    クイズ式で進めてしまったため、予想以上に賑やかになってしまったが、子供達には楽しかったようだ。
    ただ、ウニのお寿司がウニに見えない。子供達は「イクラ!」と叫び、私には「とびっこ」にみえた。
  • このすしなあに
    魚や寿司に興味を示したので、読み聞かせしてみました。
    魚とその寿司ネタがつながらないようで、「ちがーう!」と連発しています。