秀島史香のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
声だけで相手に伝えるラジオDJならではの考えだけでなく、一般的なコミュニケーションに関するハウツーも記載されてました。
本書を購読したきっかけは、著者を知っていて、その考え方が知りたかったのと、私自身コミュニケーションを苦手としており、なにか成長の一押しになることがないかと思ったからです。
42もある中でやはり意識しないといけないのは1番目にあったアイコンタクト、そして笑顔。人見知りの私にはハードルが高いことですが、最低限やらないといけないことだと改めて感じました。習慣になるまでは意識してコツコツ続けていこうと思います。
それと、もう一つ意識したいことは、会話は大皿にのった話題をシェアすること。知ってることがあると自慢したくなったり、人の話を奪ってしまうことはよく目にしたり、やってしまいます。私もまだ幼いところがありそうしてしまうことがあるので、二人の会話でも話題をシェアする意識をもっていこうと思います。 -
Posted by ブクログ
私は読みながら、共感や新たな視点をいただけた箇所にポストイットを貼りながら読み進めるスタイルです。本書はその数が20以上もあり、有意義な時間を過ごさせていただきました。言葉を通して、相手から気持ちをもらったり渡したりすることは、とても気を使うことでもありますが、人生を通して取り組むべきことだと感じました。特に共感or新たな視点をいただけたのは、使う言葉や洞察力が不足してると感じた時は読書して広げる。これは日々私も心がけていることです。紹介されてる書籍や読書の仕方は私にはないもの・ことが記載されており、早速行動に移そうと思います。大変モチベーションが高くなる一冊でした。本書に出会えて本当に良かったです!
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購入済み
以前から気になっていた本をようやく読み終わった。
器用な人なんだろうなと思ってたけど、努力の人でした。
良いことが沢山書いてあったのに、さらりと読めるので、私の場合悲しいことにさらりと忘れてしまう。
忘れたままにならないように繰り返して読みたいと思う。
とりあえずトホホ集めと、恩送りを心掛けたいです。 -
Posted by ブクログ
ラジオDJの経験からコミュニケーションを円滑に進める上での心がけ、コツをまとめた本。
参考になりました。内容だけでなく、ほんわかとした文章が心地よかったです。
私は著者を存じ上げなかったですが、放送を聞いてみたいと思いました。
以下は読書メモ:
ファーストコンタクトでやわらかい気持ちで目と目を合わせる。 目線の高さを揃える。
第一印象は、言葉を交わす前で決まる。挨拶前から上機嫌で。
I like your xxx. 顔を合わせたらいちばんに相手のいいねを探して口に出す。
でも…けど は使わない。肯定で受ける。
はい そうですね 一方で
世の中には自分が嫌いなものを好きな人が大勢いる。
人に道を聞かれやすい人になる。他者に対して開いている。
ネット検索は入り口。自分で感じて、自分の素直な言葉を準備しておく。
名前で呼ぶ。名前で呼ばれやすくする。名前の由来を自己紹介のネタにする。
話題をメモし、次にあった時の話題にする。
気まずいときは、相手の身につけているもの、情景描写を切り口にする。
失言したときは逃げずに受け止め、誠実に言葉を尽くす。
「落ち込むのは自由だけど、落ち込んでいると人に悟られるのはプロの姿なのかな?」
こう見られたいという自分の行動テーマ キャラ を持つ。 「堅実」かな?
褒める、注意する、こうしたらもっと良くなる → 良くなったらフィードバック
行動を指摘しつう、人格攻撃にならない。
トホホな話を即メモしファイルしておく。トホホが将来の資産になる。
一次情報が大事。街を歩いたり電車で見かけたものにネタが潜んでいる。スマホでなく。
You are what you eat. You are what you read.
体と心と声はつながっている。体=姿勢 心=ストレス -
Posted by ブクログ
どんな相手とでも巧妙に絶妙なハッピー空気感をつくってしまい、最もヘルシーかつ素敵だとおもう憧れの存在にして大好きな女性秀島史香氏。そんな彼女でも自信がなかったり臆病だったり日々失敗に落ち込んでたりすることがあるなんて!と新鮮な気づきがあり親近感が湧きました。むしろご自身をきちんも振り返り分析改善を繰り返して出来上がったんだなぁ。
Groove Lineを毎日聴いていた当時、収録現場である元渋谷HMVのすぐ近くのサンクスで、本番前にサラダの棚を1人眺めている秀島さんを目撃したことがあり、エールを送りたかった僕は話しかけようかどうか散々迷った挙句、声をかける勇気があと一歩足りずチャンス逃したことを今でも覚えてるけど、話しかければよかった!と、この本を読み終わった今また後悔を思い出した。マジで話しかければよかった!きっと受け入れてくださるハートの持ち主だなぁというのがわかる本である。 -
Posted by ブクログ
ラジオDJ、ナレーターの秀島史香さんの著書。相手も自分も心地よくコミュニケーションをするための会話の進め方や事前準備、心構えを学べる書籍です。以下5章だてですが、特に5章の心の設定を整えるが自分に対して寛容に優しくなれるヒントが盛りだくさんで、心に残りました。
5章「心の設定を整える」
・自分の合格ラインを見つける
任天堂元社長の岩田さんが、社員との面談時に「今あなたはハッピーですか」と問う。この話に触発され、自分にとっての幸せとは何かを言語化した。自分や家族が健康で、おいしいものが食べれて、読みたい本が読めて、仕事ができて・・・。どういう状態であれば、何があれば、幸せなのかをしっかり言語化しておくことで、日々の生活の中できちんと幸せを感じられると思った。足るを知る。知足。
・ミスはするもの、おきるもの
ミスしたときに「どうしよう・・」ではなく、「こうしよう・・・」を決めておく。例えば言い間違えたときに、緊張して言い間違えました。初めから行かせてくださいというフレーズを言うなど、こうしようを持っておく。
・あの人ならどうする
自分を変える時に、憧れや尊敬するあの人ならどうするかを考え、ふりをする。
Feke it till you make it!!
・会話に勝ち負けはない
ここは負けるが、勝ちと思うことも大切。
1章「もっと聴いていたい」と思われる話し方
・初めの一文はとにかく短く。
・3秒の間で語る。間はお互いの理解を深める時間。
・相手は何を聞きたいのかから考える。~なんだと思う?など質問から始める
・みなさんよりも、あなたや名前で呼ぶ強さ。
2章なぜか惹かれるあの人の小さな習慣
・自分の気持ちを伝える
体の変化を伝える「頬が緩みました」「胸がどきどきと高まりました」「手汗がすごいです」
行動の変化を伝える「楽しみで予定帳に赤字で書き込みました」「思わず、小さくガッツポーズしました」
3章ずっと話していたくなる人って?
・ジェーン・スーさん お隣目線
受け止める 「ちゃんと向き合っていますね」、「よくぞここまで自分で分析して、書いてきてくださいました」、「それはつらかったですね」
アドバイス+フォロー 「●●さんしっかりしてくださいね」「ちょと寂しかったのかな」「頭ではわかっていらっしゃるとおもいますけど」「何かあったらいつでもメールくださいね」
・相談乗り上手 最後まで聞く、相手の話を整理する、but 結論は出さない。
・励ましはBe~, Do~。
「×緊張しないでね/〇ゆっくり落ち着いて」、「×凡ミスしないでね/〇いつも通り丁寧にやれば大丈夫」
4章毎日のちょっとした下ごしらえ
・季節の話題=>街に季節を探しに行こう
・コミュニケーションのお手本(先生)をもとう
学んだことを日々のコミュニケーションの中で、自分も相手も心地よい会話が弾むよう実践していきたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます。 -
Posted by ブクログ
著者がラジオにゲストで出演していて、紹介していた。
ラジオDJとして経験を積んで得た、感じのいい話し方、聴き方のコツについて書かれている。
この著者と違って初対面の人にインタビューしたり、多くの人に対して話したり、時間内に話を終わらせなければならないような場面はないので、そこは参考にならないのだけど、その部分が長い。
・自分独自の幸せ基準を持つ。
・限りある人生でどうやったって合わない人を理解する努力は不要。
・憧れのひとならこうするであろう「フリ」をする。いつかそれが「フリ」ではなくなれば身に付く。付かないものは、付かなかったと学ぶことになったので無駄ではない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ===読んだ動機===
1年前から積読だった。最近出会いが増えたので。
===どの部分を読んだか(理由)・どれくらいで読めたか===
全部。3h位。メモに約1h。
===どんな読み方がよいか===
一気に。
===感想===
いい本だと思った。努力家だなと思った。
知識や心の余裕が自他を安心させるんだな。
===興味深かったポイント/メモ===
-P60:アイコンタクト、「いいね」とほめる、「でも」ではなく「一方で」
P61:自分で聞き直さないと自分の声は一生わからないまま→5分でも録音して聞いてみる(P152に早口言葉のあったけど、それならと思って英語を録音して読み始めた)P66-P68:聞いてくれる人が「自分に関係ある話だな。自分にも役立ちそうな話だな」と思わず耳を傾けるような、引っかかりをつくろう。自分の好きを人に押し付けない。通りすがりのリスナーをどう振り向かせるか。相手がどんな状況で聞いているか、どんな心の状態で聞いているかを具体的にイメージすること。「どうしよう、何話そう」って自分ばかりに気持ちを向けるのではなく、相手の関心、興味を出発点にして、そこから逆算するように小さな想像をつなげてみる。
P71-79:検索したら分かる情報から連想されるキーワードを話題の種にする。ただし自分がそれに対して感じたことを自分の言葉で用意しておく。
P81-83:名前を呼ぶ。逆に名前を呼んでもらいやすくする。エピソードに自分の名前を入れたり、自己紹介で名前の由来を入れたり。自己紹介の定番ネタは用意しておく。
P87:全員に好かれようとするより素敵だなと思う人にまた会えるようにしよう
P93-119:緊張したときは20回位ジャンプ。自分と相手への期待値を下げる。緊張は思い込みからくるものなので緊張の解除方法も思い込みで設定しておく(案外他人のミスを人は気にしていない)。ギクシャクするときは相手のスタイルを尊重して自分をチューニングする(例:斎藤和義さんみたいな話す間隔がゆっくりな人はゆったり笑顔で待つ)。「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ」。ピリピリした空気は無邪気さの勇気で破る。言葉のナイフを向けられたときは低反発で返す。大勢の前で話すときは好意的な態度の人を見つけて味方(聞き役)になってもらう。その人を中心に周りを見渡す。自分の体験談だけで完結しないよう「今あなたのお話をしていますよ」と関連づけることで興味を持ってもらう。「ここは私が頑張る!なんとかする!」と力が入りすぎると、自分にしか意識がいかず、目の前のいいリアクションを読み間違える。いかに自分を楽にしてあげられるか。現場では自分にとって心地よい解釈をする。
P162:自分を強く印象づけたいときは、まず自分のキャラクターがどういうものか考えてみることから始める。周りが思う自分と自分がこう見せたい自分とがそう離れることなく一致している状態。「キャラが強い」人たちは「こう見せたい」自分を人にアピールするのがうまい。自分が見せたいキャラクターを決めると、自分で決めたキャラが自分の行動基準になる。ときどきそのキャラがほころぶのはそれはそれで人間的な魅力。
P182:むっとされずに言うべきことを言うには、「ほめる」+「注意する(人格ではなくて行動を指摘)」+「こうしたらもっと良くなる」+「よくなったらFB」。「注意するからには自分もしっかりしないと」と意識しすぎない(何も言えなくなるので)。
P212:コンビニや歳時記は私たちの暮らしに密着したほんのささやかなこと。どんなに小さな題材でも切り口次第で話す人の体温を感じられる話の「まくら」になってくれる。
P221:話のネタになりそうなできごとをメモするときはエピソード+五感で感じたことをセットに。
P223:会話のポテンシャルはその人が読んできた本に確実に影響される。外見を磨くのも大切だが、自分の言葉の質を上げることも忘れてはいけない。美容差t論に行くのであれば、その半分の金額を使って名著を買って良質な言葉に意識的に触れてみる。
P122:切り返し力アップの強力な助っ人は。ことわざ・慣用句の辞典。