堀江信宏のレビュー一覧
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目的にフォーカスする。何にフォーカスを置くかによって結果は変わってくる。人生の質は自分に投げかける質問の質で変わる。感情を変えれば行動が変わる。行動を起こせば変化が起きる。「私に欲しい結果は何だろうか?」にフォーカスを置く。人は一日三万回以上の思考をしているという、その内容を変えていくこと。人生に痛...続きを読むPosted by ブクログ
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拒絶される恐怖の乗り越え方として、非常に力強い自己啓発本。個人的には結果より原因が大切という主張の中で1番説得力がありました。失敗を恐れず行動していきたいですね。NLPを基礎としてるので、そっちの知識があるとより理解できると思います。1時間ちょっとあれば、音読でもすべて読めてしまうので、いつでも読め...続きを読むPosted by ブクログ
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トラウマの解釈について知りたくて読書。
著者の本は2冊目。トラウマの塊のような経歴を持つ著者がどのようにしてトラウマを消していったのかに興味がある。正確には消すのではなく、解釈を変えて薄めるような感じだと思う。
自動思考に注目して、自分への問いかけ、質問を通じて自分を変えていく。
自己分析、自己...続きを読むPosted by ブクログ -
7歳のときに目の前で母親を父親に殺されるという壮絶な経験を持つ著者の成功哲学を日本人向けに書き下ろししたのが本書。カリスマコーチ、アンソニーロビンスとの出会いによりそれまでの生き方を見直し、また彼の会社で学ぶことで成功を手にした著者。
成功が自ら作り出せるものであるということに気づき、その成功を手...続きを読むPosted by ブクログ -
コミュニケーションについて知りたくて読書。
著者が日本向けに書いたもの。しかも、訳者は、著者のパートナーということで、内容が伝わりやすくまとまっている印象。
自分への問いかけ、コミュニケーション、アファメーションを通じて、セルフイメージを高め、他者とのコミュニケーションを向上させていく技術だと思...続きを読むPosted by ブクログ -
書籍内の実践そのものは時間もかからずすぐできる。
この本を読むときはポジティブなBGMでもかけながら、
体を使って全身で実践しながら読むと効果的。
茂木健一郎氏のいう「鶴の恩返し勉強法」みたいなやつですね。
ガチでストレス減ります。
減りますというか、なんでストレス感じてたんだか?
って思う点も...続きを読むPosted by ブクログ -
何度も繰り返して読む本かな。
いずれにしても実践しないと、なにもならないから、先ずは行動してみる。
そういう気持ちを起こさせるだけでも☆5つ。Posted by ブクログ -
自分をどうコントロールするか。これに尽きる。
読みながらモヤモヤしていたことを考えていたが、それをここに書かれている質問を使って考えることで自分の中で納得のいく答えが出てきた。
ここ二日続けて、素晴らしい本と出会えて本当にありがたい。
自分と向き合い、自分を分析し、正しいあり方にいるのか。
こ...続きを読むPosted by ブクログ -
失敗は「ありがたいもの」と思うこと。
失敗を恐怖に感じるから、私達は失敗したくないのだ。
「よい経験」はさらなる自信につなげ、「悪い経験」は自分の知識にする。
マイケル自身でさえ、売り込みの成約率は50%だそうだ。つまり、50%失敗すれば、50%成約できるということであり、自分の失敗の確立をしってお...続きを読むPosted by ブクログ -
よい質問により意識がフォーカスされると、感情が変わり、行動が変わる。リミティング・ビリーフに気づき、削除すること。
自分に力を生む12の質問はとても参考になった。
10-70Posted by ブクログ -
■マインド
①勝者とは、生まれつきのもではない。作られるものである。
②人生の中において、選択肢は2つ。成長するか死ぬか。
③ほしい結果について考え、自分の求めている結果をしらないといけません。
④不況というものは、自分でコントロールできません。外部要因というものはコントロールできません。自分自身が...続きを読むPosted by ブクログ -
拒絶を利用しての成功法則を説いている。
拒絶の必要性に加えてその解釈が重要である。
拒絶などなく単なるフィードバックである。と言う言葉は大変気に入っている。
拒否=断られることはとてもショックなことであるイメージであった。しかし、単なる批判、意見として受け止めることができれば解釈もポジティブ...続きを読むPosted by ブクログ -
物事への意味づけ、解釈の重要性が書かれている。
出来事の解釈をするのは他の誰でもなく、自分と考えると、確かに人生は自分次第であると思った。
出来事は変えれないが解釈は自分の思い通りに変えることができる。その助けになるのが良い質問であろう。
自分への問いを良い質問、価値ある質問をすることで自分の...続きを読むPosted by ブクログ -
何か目標を達成しようと思ったら、現在の思考回路、凝り固まった思考の習慣を変えなければならない。
では、どのようにして思考回路を変えるか。
そのツールとして有用なのが、自分に対する「質問」である。
きつそうな課題に直面した際に、「これは、自分にできるのか?」とネガティヴに捕らえて思考停止するので...続きを読むPosted by ブクログ -
「怖れ」により損なわれている生産性を格段に向上させるための本である。「怖れ」についての認識を改めると「強み」となる。"No"と言われることに前向きに感謝すると説いている。
結果を出し信頼されている人はより多く失敗している。ところが怖れの感情に影響されているとその失敗をしない。しても誤魔化す。これが自...続きを読むPosted by ブクログ -
恐怖・ノー、などの受け止め方に、新たな視点をもたらす内容。また、その技術。
まだ一読のみですが、それでも「恐怖」というものが、漠然とした得体の知れないもの...ではなくなってきた気がします。
私も今、取り組みたいことがあります。
実際の行動の段階では、モチベーションが続かなかったり、取り組むま...続きを読むPosted by ブクログ -
恐怖とは、自分の勝手な思い込みに過ぎない。
成功した人々は、極めて多くの拒絶を受けている。
失敗最高。
結果ではなく、行動を評価すること。
人は未来に対する不安があると、自分が望まないことに考えを集中させてしまう。
感謝せよ!恐怖と感謝はお互いに共存出来ない。
恐怖とは、望んでないものを心に思...続きを読むPosted by ブクログ -
シルベスター・スタローンは俳優として断られ続けて(千回以上断られた)、「ロッキー」の脚本を書いて自分の出演を条件つきで売り出した。
目標は具体的、測定可能、達成可能、関連のある、時間的制限のあるものにする。
まずは結果を目標にせず「ノー目標」の数を数え、拒絶に慣れる。
拒絶の3段階:①拒絶される前、...続きを読むPosted by ブクログ -
「イエス、イエス、イエス、イエス、イエス、オーイエス!」という代わりに、「ノー、ノー、ノー、ノー、ノーオーノー!」と言い、「ノー」という言葉を聞いたときに、空中にジャンプしてめちゃくちゃに喜ぶ。こうすることで「ノー」という言葉と喜びをリンクさせられるようになる
言葉が支配する力を失う 「ノー」という...続きを読むPosted by ブクログ