大角暢之のレビュー一覧
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ネタバレ備忘録
RPA=デジタルレイバー。教育しながら育てていく育成型ロボット。(お世話係の育成が要る)
BPOに代わる選択肢になりつつある。
初心者でもわかりやすいツール選定と教育コンテンツを用意しRPA人材を育成していくことが重要。
マクロ以上システム今の業務領域について小回りが利き、重宝する。
4つの壁
・修理できる人が身近にいない
・正しい知識がない
・外部コンサルやシステム会社にサポートを頼んでも費用が高すぎて気軽に相談できない
・野良ロボットが増殖し管理統制上問題が生じる
導入例
事務業務
下準備やチェック作業(請求書のダブルチェックなど)
ホームページからの予約の手配業務
ドライブレコーダーと連動した運転日報や運転指導月報の自動化
口座からの再引き落とし業務
案件数カウント業務(毎朝その日に対応する業務件数を基幹システムから抽出する)
ファックス受付分を自動で基幹システム入力、完了
需要予測、商品マスタとカタログ内容のチェック、商品説明文を社内内規表とマッチングし、質担保&禁止文字を文字の消去&商標抵触表現がないかをチェック
勤怠前月データの月初送付
Excelからブラウザ、業務システムまで1連の流れの自動化。人とシステムのつなぎ役。
2050年の労働人口減少、65歳以上4割超の超高齢化、若者の首都圏移動による小規模地域滅亡のトリプルインパクト。回避の鍵はRPA、女性と高齢者の活用、地方創生。後者に電話シナジーが強烈なため高齢者や女性の再就職、復職にRPAが最適。
RPA導入は、働き方改革やワークライフインテグレーションに直結する。 -
Posted by ブクログ
RPAの入門書。薄いのでさらっと全体が掴めてありがたい。要は繰り返しの作業を、機械がやってくれるようにして、付加価値の高い仕事に人的リソースを割り当てて生産性をあげること…ってことかなぁ?なので、AIのように自己学習して作業を行ってくれるわけではなく、設計通りの作業を瞬時にやってくれると捉えた。どこの会社でも必要なことだろう。請求書の統一など市場で検討されているが、いろんなところで標準化が実現されれば、RPAの貢献範囲は拡大するだろう。いずれにせよ、自力でRPA化とは行かないので、ベンダーさんと相談しながらやるうちに学べばいい内容でもある。
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Posted by ブクログ
RPAは現代日本の働き方を大きく変える可能性を秘めている。AIのように高度な技術を必要とせず、一般事務作業者が手軽に開発運用できる。AIには開発コストがかかってしまう上に、一定のリスクを残してしまうという難点があるが、安定的に動作するRPAにはそれがない。FAX→入力や紙面→入力、データ収集→帳票作成などの典型的な事務作業をRPAは代替してくれる。誰でも気軽にできる点で普及可能性が高く、期待を抱いている。
ー以下、メモー
アナリストたちはRPAのような新たなパラダイムをどのように発見してくるのか。スタートアップが中心にこの手のテクノロジーを開発しているのは分かる。コミュニティに所属する、あるいはオーガナイズしているということなのだろうか。企業にいて、出版社やテレビなどの大衆メディアが出す情報だけでは、これらの情報をいち早く入手することは難しい。 -
Posted by ブクログ
RPAツールの販売元であるBizRobo! Japanの社長の本。
なのでRPA最高というポジショントーク前提だが、役立つことも書いてある。
日本は人ごとに業務がキレイに分担されていないので、はじめは虫食いのように導入されていく。
全自動化目指すと始まらない
金融は進みつつある、不動産は余地が多い、メーカーは後発
情シスは品質担保から懐疑的、現場推進のときに導入される
アビームでよくやってる。
成果報酬型の導入支援も多い。
技術者とロボのハイブリッド派遣
業務が定型化、集約化されたところに強い
↓
個人感想
現場のASPよりは手が掛かる、ERPよりは楽
ハイブリッド派遣はシステム屋の常駐と変わらないのでは
固定業務に向いている。新規事業は向かない。隙間業務には向いてる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレきっとRPAは金融の中でFinTechの技術の一つとして考えるのならば「えっ、これでFinTechと名乗ってよいの?」と思わせる分野なのだと思っています。
簡単に言えばシステムとシステムをつなぐことがこのRPAの大きな遂行業務なので「そんな技術だれでも考えられる、だれでもできる」と思わせてしまうものでしょう。
ただ、それを今までしてこなかったから、この本でいうような衝撃がきており、これからの人手が不足する中の大きな手助けになりえるかもしれないと希望を抱かせるだけの技術なのだとはこの本を読んでよくわかりました。
またこのRPAが確かに金融機関をスタートして日本で大きな波が来たのは実感できます。きっと来年はより活用の幅が広がるということが想定されるのでしょう。
ただ個人的疑問として、すでにシステムの自動化ということでは、JP1やSystemwalkeが日本では普及しているのになぜこのRPAが急にはやり始めているのかが分からないのです。
色々調べている限り導入・インターフェースがよりユーザー目線で構築しやすいということは分かるのですが。
あとは外部ソースからの入力ができるという点???もしくは今後出てくるAI等からの連携の容易さ?環境の問題?導入金額面?
こうした疑問がでているということはまだまだ私の中でRPA(海外製のRPA)はもちろんJP1やSystemwalke等のシステムの差が分かっていないのでしょう。
残念ながらこの本で私が知りたかった個人的な疑問の回答にはたどり着けなかったので、他の資料やネットとか調べてみたいと思います。