日日ねるこのレビュー一覧
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購入済み
かわいい
おはし、化け猫なのに可愛すぎる!!
家族もやさしい!!
こんな化け猫なら、うちの猫も化け猫になっていいよ。
ホラーな絵だけど、かわいくてクスッと笑ってしまいます。 -
Posted by ブクログ
完結してしまった、ショックではあるが、もんどりうつほどではない
逆に、よく、(3)まで出たよなぁ、って驚きの方が大きいかもしれないな、と書きながら思っている
突き抜けた面白さがある訳でも、じわじわと残る感じの可笑しさがある訳でもない
怖すぎる、と震えはしないけど、地味にビビらせてくる。少なくとも、これを読んだ後に風呂へは行けない気がする
この幽霊にはワンパンで勝てる気がするが、それはそれ、これはこれである
主人公の背山と、ヒロイン(?)の幽霊、この一人と一体を繋いでいた、奇妙な関係性に名が付けられないってのも、ある意味、魅力だろう
友情や恋愛ではないけれども、憎悪や怨恨だけではない。契約や主従って感じでもない。ただただ、付き纏われ、からかわれ、邪魔され、一方的に疲れさせられていただけ。感謝の念など、当然、一切ない。それが逆に良かった
人外に好かれやすい体質になりつつある背山が、謎の神様から、退魔の攻撃能力を貰っちゃう展開がブッ込まれてきたのは、つい、笑ってしまった。神様が押しつけた能力だけあって、威力は高いんだけど、使うと凄ぇ体力が持ってかれるってハイリスク
この(3)で登場した、霊感女子小学生も、良い味が出ている。カバー下の漫画、これ、次回作の原型にしても良いんじゃないだろうか
まぁ、この巻っつーか、『社畜と幽霊』で、私が最も好きなキャラは、狸なんだけども。動物のままでも愛嬌があっていいんだけど、原田と合体している状態の方が頼りになって好ましいな
ともあれ、この『社畜と幽霊』で、日日先生の実力も、ある程度は上がっただろうから、次回作を気長に待とう。さすがに、本誌連載は厳しいかもしれないが、半年に一回くらいなら、読み切りを掲載してほしい
できりゃ、腕力最強系の我儘ロリババアと、彼女に振り回される苦労人の孫が、しょうもない悪事を働く妖怪を懲らしめる、アクションコメディが読んでみたい
この台詞を引用に選んだのは、背山の怒りがビシッと伝わってきたので。暴力に訴えるのは良くない。しかし、世の中、痛い目に遭わせなきゃ分からない奴もいるのだ。そん時は躊躇せず、ビシッとやった方が良い -
幽霊ちゃんが怖可愛い
言葉は(ほぼ)話せない幽霊ちゃんの
感情表現が思いの外豊かで可愛らしい
となりのヤングジャンプで読んでましたが
なんだか癖になる絵柄に引き込まれ
ついつい購入してしまいました。
頑張って続けて欲しいなー。 -
Posted by ブクログ
うん、全く怖くないぜ、この幽霊!!
これなら、夏の夜に読んでも平気だ。私みてぇな、好奇心の強いくせにチキンな漫画読みにはありがたいぜ。でも、『死人の声を聞くがよい』も好きなんだ
むしろ、主人公・通の生活環境の方がおっかない。勤めている会社の内情もブラックなのに、恋人も結構、アレなんて・・・前世の業が深いのか、現世で呪いでもかけられてるのか、と怪しんでしまう
ただ、この現状に文句を垂れ流しつつも、自殺を選ばないメンタルは鬼強いな、と尊敬に値する
基本、主人公が男で、幽霊が女となりゃ、ラブロマンスないしラブコメっぽくなるってのに、そんな気配は微塵もないし、友情も成立しない
慣れ合わない、その点を一貫する日日先生、信念があるな
こんだけ面白い作品が、たったの2巻で終わっちゃうのは、もったいない
狸や、外国少女の悪霊と言った、個性の活きてる新キャラを折角、出したのだから、もうちょい、連載を続けて欲しい
いっそ、(3)と言わず、死に通じる(4)、無に通じる(6)、苦に通じる(9)まで頑張ってくれないかな、先生と編集者
全部とは言えないが、基本、「となりのヤングジャンプ」で連載している作品って、本誌に移籍しても良いレベルのものばかりだと思うんだよなぁ。もちろん、この『社畜と幽霊も』だ・・・まぁ、本音を言っていいなら、『彼女に合わせる顔が無い』、『息子がかわいくて仕方がない魔族の母親』が、YJで連載になったら、もっと、テンションが爆上がりする
完結なら、それはそれで受け入れるので、次回作に期待しようと思う。ただ、この絵柄が合うのは、ホラーしかないだろうから、次回もホラーにするか、絵柄を変えるか、だな。個人的にゃ、ホラー専門の漫画家になって欲しいんだけど。できりゃ、ストーリーは、精神的に重くない方がいい
個人的に、「これ、やばい」と思ったのは、第20話「カワイイペット」だ。狸の霊そのものもイイが、ダメな後輩・原田と融合したver.は、もう、最高。見た目もだが、仕事がちゃんと出来るってのはズリーわ
この台詞を引用に選んだのは、通の怒りをガチで感じ、幽霊だけでなく、私まで素直に「ハイ」と言ってしまいそうになったので。こういう怒られ方は、ほんと、尻の穴が窄まるんだよなぁ -
Posted by ブクログ
いやー、これは夜中、もうちょい、限定的に言うなら、寝る前には読めないな
怖すぎて夢に見ちゃうから・・・だったら、私もお勧めはしない。面白すぎて、眠気が一気に吹っ飛んでしまうので。まぁ、却って、昼間に溜まったストレスが消えて、スッキリ眠れるって人もいるかもしれないが
絵柄は完全にホラー寄りなのだが、内容は完全にギャグである
幽霊が登場する作品としては、結構、新しい風を感じるな
基本的に、人間の背山さんが幽霊を脅す感じで優位に立っているのだが、時たま、幽霊の執念(好奇心?)の方が上回って、一杯食わすので、そこがまた面白い
並みの漫画だと、こうも交流が多いと、友情や何かしらの絆が芽生えそうだが、この二人(?)の距離感は、てんで縮まらない。ともかく、背山さんは自分に関わらないでほしいし、幽霊は背山さんのリアクションを楽しんでいる
読み手を笑わせるって意味合いでは、イイコンビだ。系統こそ違うが、憂鬱くんとサキュバスさんに負けてないかな。各々の(2)に、コラボ漫画が掲載されたら嬉しい。漫画は無理でも、イラスト交換くらいはしてくれないかな、と思う
生きている人間の方が、死んでしまっている幽霊より恐ろしい、それはよく聞く話だ。しかし、この『社畜と幽霊』を読むと、ホントにおっかないのは、生きている人間を酷使するブラック会社なんだな、と思う、しみじみと
ここまで、感想を書いてみて、この『社畜と幽霊』を私が面白く感じるのは、もしかすると、背山さんの年齢が自分に近いからかも、と気付いた。主人公に親近感が湧くって大事だ
どの回も、背山さんのキレっぷり、幽霊のスルーされっぷりが笑える。個人的にオススメなのは、第《7》話「アタリツキ」だ。悪戯を被せてきたか、とイラついたら、実は犯人じゃなかった、って状況は怖いわぁ。首を左右に振った幽霊が可愛い、とすら思ってしまった。次点は、第《15》話「エイギョウノオネエサン」である。背山さんが鉄のハートだけあって、鉄板のビビリっぷりを披露してくれた有野さんは、この作品では、相当に貴重。幽霊に気にいられちゃったのは災難だな、と同情はするが、再登場が待ち遠しい
この台詞を引用に選んだのは、社会人に必要なスキルだからだ。人間は、万能じゃない。努力は無駄じゃないが、自力じゃ、どうにもならない事態は、働いてりゃ、いくらでも直面する。そんな時は、強引にぶつかるのではなく、目の前の出来る事からコツコツ片付けていく方が有効。逃げの姿勢、と言われそうではあるが、意外なもんで、こうやって、手近の仕事から片付けていると、一番の問題を解決する術を思いついたりするもんだ