くずもちのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白かった。最近やたらと廉価古本でみかけるので
一昔前に売れてオワコンとなったのか?と、
一度でも売れた本というのは、それなりにハズレが少ないというのを
経験的に知っているので、全巻セットを見つけたので回収してみた。
とりあえず、1巻の装丁がラノベの鉄板ティピカルな感じの
召喚された普通の人的な見た目で魔法使えそうな男子、
そこに、着衣のカエル、
妖精、セーラー服の剣士
チート無双異世界召喚者のチートのレベルが面白い。
キャラ的にはリゼロのスバルとか、このスバのカズマ的で
神や魔王級の能力を持つのに、普通感というかヘタレ感いっぱい
そして、体力がなさすぎるアンバランスさが面白い。
なんといっても、カワズさんが良い。カエル、かわいいねぇ。
妖精、ドラゴン、召喚勇者(セーラー戦士)などと出会って、
さっくりと友達になっていく
なんというか、能力の無駄遣いが楽しい。
バーーっと最後まで読んでしまいそうな感じ。
次巻へGO -
Posted by ブクログ
還りたいと願う勇者と、還れなくてもと思う主人公が
ちょこちょこと一緒に冒険する連続短編。
に、今回なってます。
ので、いつもの方々は適度に出るだけ?
出てない方も多数、ですが。
最初の新キャラ・白雪姫よりも
周囲の小人の方が気になります。
小さな体を使って連携って素晴らしい。
やはり長年の付き合い、でしょうか?
そして彼女は、いつかどこかで出てくるのでしょうか?
小人達の方が目的『地』にいるので
出てくるならこちら、でしょうか??
2話目は…初っ端から、足がないのが嫌いな人は
覚悟を持ってページをめくってください! 状態。
主人公は大丈夫らしいです…。
主人公がこちらにきた元凶・蛙さんの過去が
ちょこちょこと見えてます。
何でしょうか…いいのかこれで、と
突っ込みたいかもしれない人。
ある意味、知られたくない過去w
そして3話目。
主人公本体がいないためか、少々シリアスっぽい仕様。
当然最後の落ち(?)は本体が。
エピローグもそうですが、何だか勇者の
還れそうな手掛かりが見つかるやも?
しかし2話目で蛙さんがしようとしてた事に
それほどの材料を突っ込んだというのに
結果が、あれ。
それを考えると、全部集めて…いけるのでしょうか? -
Posted by ブクログ
住んでいる所にやってくる人が
やたらに多くなってきた今日この頃。
それを排除しつつ、愛娘(?)に、かなりの
親ばかっぷりを発揮中。
そしてあの人に渡したあれは、いつかフラグ回収として
でてきたりするのでしょうか?w
一番興味があるのは、村に作ったあれですけど。
むしろ大人ども…いいのかそれで、という状態。
娯楽がないと、うっかりはまりそうですが。
ゲーム(?)に夢中になるのは
今も昔もどこも同じ。
そして今回唯一のシリアスシーン。
まさか、そういう手できますか!? という手口。
さすが魔力だけは底なし状態。
何も考えてないような状態ですが、目的があったとは。
とりあえず、『次』は防ぐ事ができました。 -
Posted by ブクログ
"「安心せい
おぬしならばどうにでもなるわい」
「…そだね やっちゃったもんはしょうがないし」
「そのくらいでいいんじゃよ お主はいつも通りお気楽で居たほうがいいぞ」
「…なんだろう すげぇバカにされてる気がするけど」
「なんじゃ よくわかっとるのぉ」
「よーし 表出ろ」"
面白かった!
もともと原作は気になってて(でも読んだことない)、漫画が出てると知って買った。
タローくんの目が好き。
ケルベロスが尻尾巻いて逃げた件は伏線?
次も楽しみ。
"「ここは天下のファンタジー世界だろ! 妖精の住む秘境なんだろう!
窓の外を見ろ!
湖が目の前なのに家にカンヅメだと?泳がせろ!」
「そんなこと考えていたんじゃな…」
「しかも反対側には素晴らしい花畑があるんだぞ!寝転がって昼寝したいだろ!!」
「ああなるほどな…」
「受験生でもも少し自分に優しいわ!ファンタジーに謝れ!
なにより俺に謝れ!」"[p.167] -
Posted by ブクログ
異世界から自分の世界に戻りたい、と願う人がいれば
もういっか、と諦める人もいるし、目の前の現実に
とりあえず流されてみる人も、いる。
異世界人、3人に増えました。
3人目の新しい勇者は、ラノベでお馴染み(?)な
勇者らしい勇者。
どうここまで持ってきたのか、と思ったのですが
本来の性格、がかなりを占めてる模様。
いいのを引き当てましたね…。
とはいえ、前回の首輪までされていた方としては
ものすごく、物申したい状態で。
驚きのシリアス展開になってしまいました。
その前まで、突如やってきた訪問者のせいで
着せ替え人形になっていたというのに。
ギャップがありすぎる…w
そしてちょこっと蛙さんの過去が判明。
鬼…確かに鬼をやってくれそうです。
しかも丸い発言をしたら偽物呼ばわり。
全盛期を見てみたい!
いや、物陰からそっとの方向で。 -
Posted by ブクログ
ある日3人(?)で出かけたと思ったら
そんな理由が…な始まりから、風邪(仮)を引いた時に
その後遺症。
おまけは掃除と…チャット内容と、新しくできた友人の
生活の一片?
またしても、のんびりだらだらと生きておりますが
今回少々シリアス?
いやのっけから、真中に☆がある話でしたから…。
そこから比べるとかなりシリアス。
しかしその後が、後で見れば赤面黒歴史話。
一番面白かったのは、チャット内容ですが。
いいタイミングというか、いい落ちですw
新しい友人の部下達は、かなり文明の利器を
使いまわしておりますが…色々間違ってる。
いや、オタクへの道を突き進み?
これだけ言うと、何だかとても平和な気が
しなくも、ない。 -
Posted by ブクログ
教養も文学性も深みも重みもへったくれもないひたすらスーパーマンな万能感を楽しむ、ぶっとばした漫画的快楽お気楽ファンタジー。…はっきり言って楽しい。
剣と魔法、賢者にエルフ、巨人に竜。RPGファンタジーゲームの「お約束」だらけで、けれど逆に言うとすべての定型の「お約束」そのものもすべて遊んでしまう、笑いのめす超絶的軽佻浮薄に徹した素晴らしい面白さである。
すべてを遊びにしてしまうこの軽やかさは、異界に召喚された主人公が神さま並の万能魔法力を持っていることから来る。異界側の深刻な悲劇をすべてぶっとばしてばかばかしく解決してしまう快いお気楽の勝利。
主人公大学生魔法使いタロさんのある欲望は楽しいことを追うことだけ、可愛い女の子にはメロメロ、何しろ軽い。そしてただ素直に優しい。信じられないほどお人よし。どことなくルパンの世界を彷彿とさせる。
徹底した快楽の追及、諧謔の追及。あらゆる深刻な欲望や汚いもの悲劇をただ圧倒的な力でヒョイヒョイ解決してしまうお気楽の勝利。
お気楽、ということの意義すら考える。すなわち、笑い、風刺の意義だ。深刻ぶることの悲しみをぶっとばすひとつの可能性のこと。
悲憤慷慨よりも、もっと違うことを夢見ても、そんな心の隙間をもっていてもいいんじゃないかな、なんて思うのだ。
早く四巻出ないかな。