馬場啓介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
◆最高の状態でしか最高の結果は生まれない
◆狂気じゃ!キミの空っぽの頭でも、同じ行動を繰り返していたのでは、同じ結果しか生まれんことぐらい、ちょっと考えればわかるじゃろう?
◆「理想の人生」を手に入れたければ、常に「変化を選択し、工夫する努力」が必要
◆目標設定の条件
①期日がある
②達成できたか客観的に測ることができる
③今のままでは達成できそうもない
④ワクワクする
※世の中への貢献を加えるとよりワクワクする
◆子どもの頃からの夢なんていらん! 必要なのは、急速に変化していく時代を生き抜くために不可欠な、自分を変化させ、成長させるための目標じゃ!
◆目標を引き出す質問
・「成功した状態」とはどんな状態?
・その時の年収は?
・他にお金持ちになってしたいことは? どんなふうに?
・その時どんな仕事をしている?
・今のイメージは何年後?
・その数年後のあなたはどんな人になっている?
・周りの人からどんな人間だと呼ばれている?
・今、ワクワクしている?
◆人は、目的もわからず、どこにあるのかもわからん星に生まれ、生きることになる。それに、この世は、理不尽で不平等なことばかりじゃ。
だから「生きる目標」は自分でつくるしかない。そして、不平等を嘆く暇があるなら、成長するために常に自分で変化する努力をするしかない。
◆今、この瞬間から目標達成した自分になりきり、足りない部分を埋めるために必死で考え、行動する。それにより、本当に必要な準備ができ、目標が達成できる。
◆人生の質は、自分への質問の質で決まる
◆半月に一度、15分で答える4つの質問
・目標を達成した3年後の私は、3年後の今日、何をしている?
→気分も
《プライベート》
①どんな家に住んでいる?
②どんな服装?
③どんな人と一緒にいる?
④どんな言葉遣いで、周りの人とどんな話をしている?
⑤どんな感じで毎日を過ごしている?
《仕事》
⑥どんな仕事をしている?
⑦どんな服装で仕事をしている?
⑧どんなお客様に何を提供している?
⑨どんな価値を世の中に提供している?
⑩ある1週間の過ごし方は?
11 ある1日の過ごし方は?
12 どんなスキルや知識を持っている?
13 どんな気分で毎日仕事をしている?
・1年後、どんな状態になっていたら、確実に目標を達成できている?
→その中の5つは今やろうと思えばやれる
・1年後の状態を達成するために、今月、最低でも達成しなければならない目標は?
→シンプルな文に数字を含める
・今月、目標達成のために3つ決断できることは何?
→決断=断ち切る。目標以外に使っていたエネルギーを集約させる
◆ワクワクすることから逃げるな!
ワクワクしても、現実に戻ると落胆することになるから、多くの人が「現実を見ろ!」とワクワクする目標から目を背ける。
◆1年に365回も人生をやり直すことができることに、我々人間は感謝しなければならない。一方で、人間は毎日起きた瞬間から人生をゼロからスタートさせなければならない。
◆人生で期待していいのは自分だけ
◆毎朝の質問
・今日、何に「ありがとう」を伝えようか?
→与える側にいる人の心はどんどん強くなる
・今日をより楽しくするために、新しくどんなことに挑戦する?
・今日、何をすれば「予想外の出来事」を神様からのギフトに変えることができるだろうか?
→問題は目標達成に必要なもの(筋トレ!)
・今日、何を達成できたら、自分に120点あげられるだろうか?
→自分をしっかり褒めて、モチベーションを維持 -
Posted by ブクログ
◆コーチングとは、クライアントの目標達成を、アドバイスすることなく、より早く、より確実に、双方向の会話をすることでサポートするコミュニケーションの技術
◆コーチの責任
→コーチは目標達成に責任は持てない
→達成させる、だなんて過信は捨てろ
→暗いトンネルの中で、クライアントが進むと決めた方向に、後ろからライトを照らす
→クライアントが目標達成のために決めた行動を、本人がやりきるまで、クライアントをクライアント以上に信じ抜き、やれるまでサポートし続ける
◆クライアントが行動を決めるプロセスにこそ、コーチの腕が問われる
◆自走
→クライアントが自分の力で目標を達成した!という達成感を味わえるようにすること
→信頼は必要だが、依存されたらおしまい
◆クライアントにどれだけ興味が持てるか
→四次元の質問
◆100%相手のための会話
→答えはすべて相手の中にある
→質問力やフィードバック力よりも、引き出す語り力
→人は話をされて考える習性がある
→自分が知りたいだけの質問はNG
→質問はタイミングが命
◆五次元=同じ空間に違う空間が存在するということ
→今の現実がすべてだと思い込ませないための質問
◆コア・ドライブ
→クライアントをもっとも強く突き動かす信念
→経験から生まれた強い思い込み、でもある
◆優しさのレベル
①魚をあげる
②魚の釣り方を教える
③魚の釣り方が知りたい!と思えるようにする
→コーチの役割は③
→①②では依存されてしまう
◆理解と行動の溝
→人間の脳は、変化をエラーと判断する
◆コーチとは、人の意識を変えるのに銃を必要としない者
◆フィードバック
→もうひとりの自分に言われた感覚で伝える
◆コンサルタントは問題にフォーカス、コーチは人にフォーカス
◆パーソナルブランディング
→誰のために、何ができるのかを具体的に絞り込んで明確にすること
◆愛あるずうずうしさ
→自分を安売りしない -
Posted by ブクログ
気になった部分/要約/転用
『これまで私が出会ってきたコミュニケーション力が極めて高い人や、コーチとして抜群の能力を持っている人は、例外なく「人への影響力を発揮しようとしない人」です』
→ コーチングの基本は相手に自分の声を聞かせて、自分で考えさせること。下手な人はしゃべり過ぎてしまうが、上手い人はジャッジせずに話を聞く。25秒以内に話を終えるデータがある。
⇒ 部下の話はジャッジせずに聞く。壁打ちをイメージして。
『夫婦も友人も恋人も、そんな敬意の視点を互いにもち合うことで、信頼関係は大きく育っていく』
→ 人と信頼関係を築くには、相手への気遣いが大切。その気持ちが最大限に高まったのが敬意。相手が大切にしている価値観やモノに、興味関心を持ち敬意をもって接することが大切
⇒ 相手の話はジャッジせずに聞く。その上で、相手の考えを尊重する
『「半分合ってて、半分間違っている」という相手のプライドを傷つけない絶妙な言い回し』
→ 合っていることを先に言うことで、間違っている部分にも耳を傾ける
⇒ 営業時に使う -
Posted by ブクログ
ネタバレ【謙虚な人は、地上に立っている自分を高い場所から眺めるような「俯瞰の視点」を持っています。逆に言えば、離れた場所から観た自分の小ささを認識するとき、人は謙虚になれるのです,】
この一文、グッときた…!
強欲、自己主義な人ほど自分しか見えていないのでそういう態度になる。
自分が地球上に立っているたった1人に過ぎない、つまり上には上がいることを自認するためには多くの「視点」が大切。キングダムの大将軍と言われるランクのキャラクターはこれを持ち合わせている。。。(たしかに。。)
正直ほぼ期待してなかったが、内容がしっかりしている。コーチングベースのコミュニケーション論。
キングダムを読んでる人、アニメのみ見た人でも十分理解できる。全く触れてない人には本書で熱弁している感動は伝わらないと思う。
人は人の思いを受け継ぎ、敬意を受け取った時に強くなる。たくさんの人との関わり、たくさんの経験がこれを作っていく。
信は政の死、自分の境遇、仲間の死、おうき将軍の死からその時々の思いを託され、それをわかっている。また、亡き人から敬意を受けていた。これがいまの信のリーダーシップを作り上げており、真っ直ぐぶれない信念を作っている。敵、味方関係なくフラットな視点を持ち、今だけでなく未来も見ることができる。。なるほどたまげた
普通に生きていても、多くの人とネットワークをもったり、生死に関わる原体験がある人がコミュニケーション力/人間力がつよいと思わせられるのはこのためだと学び。
また、山の民に営業しに行く所の信「もし、お前らが本気で死んだ奴らのことを想うのなら、奴らの見た夢を現実のものに変えてやれよ!!」、このセリフ周到だった。
憎しみの連鎖を断ち切るためには潰すことではなく、相手を敬った上で同じ景色を見ることを促す、つまり敬意+同列に並ぶことが必要なのだなあと。対面ではどうにもならない。同じ方向を向き、並んで考えないとならない。これってなんか、戦後の平和条約結ぶ時の電話〜握手に近いもの感じる( )
思いと敬意を受け継いだ分人は強くなる。
今まで自分もたくさん享受してきた。それを他者に還元できているか?考えるtipsになった。
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Posted by ブクログ
大好きなキングダムの実用書が出るということで即購入。結論から言うと、買ってよかったです。
キングダム読者におなじみの人気キャラクターのセリフや、行動からみるコミュニケーションの視点がとても分かりやすく、そして納得できる内容で書かれています。
なぜ信の周りには人が集まるのか、最強のNo .2謄のコミュニケーション力とは。
個人的には、大好きな謄がフォーカスされていて嬉しい気持ちも。
そのほか、嬴政や王騎、蒙恬や桓騎からみる分析もとても興味深く、とにかくキングダム好きにはおすすめしたい1冊。
自分も『敬意の視点』を忘れずに、人と接していきたいと思います。 -
Posted by ブクログ
「キングダム」が付く書籍は全て読むという、義務感により購入。
キングダムを「コミュニケーション」という切り口で、ここまでいろんな部分を切り取れるのか、という発見と、キングダムの面白さを再認識出来た。
内容としては、コミュニケーションに大切な敬意、自己認識力等について、キングダム内の様々な引用で、説明しているもの。
特に面白かったのは、信の大将軍になるという未来像(下僕が大将軍になったのではない。大将軍が下僕から始めたのだ)、王騎と騰の関係(No.1とNo.2)で、相対して見つめ合うのではなく横並びで同じ景色を観るほうが人間関係はたかまるというもの。
キングダムが好きな人はもちろん、キングダム読んでみようかなーでも長いしなーって考えてる人にもオススメ。(多分キングダムも結局読むようになる笑) -
Posted by ブクログ
なぜか好かれる人の「わからせる」技術
2016/8/31 著:馬場 啓介
誰でも自分の努力や長所をまわりの人たちにわかってもらいたいと思っている。しかも、現代のような激しい競争社会では、自分のよさをわかってもらわなくていは生き残ることができない。さらに、忙しい毎日の中では、人間は他人のことを気にかけている余裕もない。自分からきちんと自分のがんばやりや魅力を伝えていかなくては、だれにも気づいてもらえないまま損をしてしまう。
アピールの目的とは、仕事をまかされたり、きちんと評価されたりすることである。そのために、自分のがんばりや魅力を相手に伝えようとしている。それであれば、それは主張したり説得したりせずともできると著者は考えている。
まわりの人があなたの長所に自然と気がつき、評価せずにはいられなくなるというようなアピール方法について以下の4章により説明している。
①「わかってもらいたい」と思う人ほど、実はわかってもらえない
②この習慣が「何もしなくてもなぜか人から好かれて引き上げられる人」をつくる
③認められようとしないのに認められてしまう人になる方法
④「自分をちゃんとわかってもらえる人」になるために
自分を認め、自分を好きになる。
それを根底に持ち、相手のことに興味を持ち、相手を知る努力をする。
その結果として「自分」をわからせるというような内容。
自分をアピールするのではなく、相手のアピールを聞く。遠回りなようで近道でもあり効果は大きい。
全ての環境、すべての人にあてはまるわけではないかもしれないが、「頑張っているのにまわりはわかってくれない」と誰もが持っているそんな意識を少しでも改善したいのであれば、一読の価値はある。