西和尚のレビュー一覧

魔拳のデイドリーマー１５

西和尚 / Tea

[コテーツ]

完って完結って事？

毎巻楽しみに読んでました。うーむ確かにここまでで終わりにしないと全ての伏線を回収するのに後10巻は必要と思いました。ただダモクレス財団の回収はして欲しかったです。かの財団が何を目的にしてるのかよく分からないまま終わるのは残念です。面白かっただけにまさかの最終巻で驚きました。

魔拳のデイドリーマー５

西和尚 / Tea

アクションからバトルへと盛り上がる展開な5巻なので楽しめました。表紙はお騒がせ正義の味方"リュート"対ミナト、記憶喪失の奴隷ナナ。
リュート達への"ざまぁ"もスッキリしたし、悪徳商会もプチッとして、さらにキャドリーユの兄姉も登場。今後も楽しみです。

魔拳のデイドリーマー５

西和尚 / Tea

シリーズ第５巻。
ミナト一家の無茶苦茶ぶりが一層際立つ巻。
周りの人も個性豊かだけど、良くも悪くも一番印象に残ったのはリュート。
自分は正しい。自分のことを批判する人は悪だ！と信じ込めるのは怖いと思ってしまった。

魔拳のデイドリーマー４

西和尚 / Tea

修行編？
というわけでレッドとグリーンとオレンジと一緒に修行．
ねーちゃんからの鬼のようなシゴキです．
で，他の兄達も3人やってきて姉弟が5人集まった！
まだあと14人いるみたいですけども．
更にブルーとも合流というか遭遇して
これで5色揃ったわけで
ヒーロー戦隊が結成できますね．
リーダーが誰なのかは置いておいて
最強はブラックで．

後はアレだ．
「俺達が絶対に正しいことを行っている．言うことを聞かないお前らは悪い奴だ！」
みたいな馬鹿が何度も登場．
めんどくせぇ．
なんでもありの決闘をふっかけられるようにもってって
チリ一つ残さずに消し飛ばしてしまえ．
「合意だった」
「証人も居る」
「あいつらから仕掛けてきてた」
「防衛しただけだ」
的な．

この後事件が起きるみたいですよ．

魔拳のデイドリーマー３

西和尚 / Tea

表紙はバトルジャンキーの自称ダークエルフでシェリー・サクソンと相変わらず俺TUEEEなミナト・キャドリーユ。
既出のヒロイン・エルクと冒険者で情報屋ザリー、そしてフクロウ型の『ネヴァーリデス』アルバが大活躍する。
最強のトカゲ型の魔獣？が登場。退屈しない展開で一気に読めました。

魔拳のデイドリーマー２

西和尚 / Tea

異世界転生して俺ＴＵＥＥＥなミナトの冒険。
表紙はパーティーを組んだエルクと警備隊のスウラ。
ミナトの母関係の仲間やら姉やらが出てきて、母らの人外ぶりがわかる。ペットの魔物フクロウ・アルトが加わる。
後半はギルドの依頼で軽く討伐に出かけたら、大掛かりな討伐に巻き込まれ、バトル場面を楽しめる。

魔拳のデイドリーマー３

西和尚 / Tea

黒：主人公
緑：ヒロイン１
青：弓使いの軍人

で，今回登場のニューヒロインが赤ですね．
全身を一色でコーディネートするのが流行なんでしょうか？
やっぱモンスター素材で一式揃えると
そのモンスターの外殻とか革の色になっちゃうのかしら．

モンハンでもそうだもんな．
一式揃えると全身そのモンスターの色だもんな．

魔拳のデイドリーマー２

西和尚 / Tea

サキュバスの母さんの子供達の総数が明らかに．
で，かなりの大家族でしたね．
でも1冊目で養子を取って子育てしようと思ってた
的な表現もあったんで
そのうち何人がサキュバスの実子なのかはまだ不明．
半々くらいかな？と勝手な予想をしてみる．

なんだかんだで強力な魔物が襲来してくるのは
もしかしてだけど例の魔導書の影響ですかね？
それとも単純に主人公補正？

魔拳のデイドリーマー

西和尚 / Tea

育ての親はサキュバスでした．
で，樹海で戦闘訓練したり
母に性的に襲われかけたり…．

独自の身体強化魔法で俺TSUEEEを．
メガネっ娘をダンジョンで助けて
メガネっ娘のギルド受付にジト目で見られて…．
メガネっ娘好きなんですね．

魔拳のデイドリーマー

西和尚 / Tea

異世界転生物。異世界でサキュバスに拾われて育てられたミナト・キャドリーユ。魔拳を使った格闘技で異世界を闊歩する。
半端なく強い(と思われる)主人公で安心して軽く楽しめるライトなノベルズ。その代り読みごたえは期待しちゃダメ。
表紙は最初に出会った冒険者エルク・カークス。

魔拳のデイドリーマー３

西和尚 / Tea

戦闘狂のダークエルフ（実はネガエルフ）シェリーが登場して、やたらとミナトに絡んでくるのがこの巻の主眼だったりして。姉の商隊の護衛を引き受けたが、シェリーもザリーもいて賑やか。盗賊や魔物が襲ってくるのは勿論、北の部族の陰謀に巻き込まれたり、最強の魔物ディアボロスが現れたりと息つく暇もない。戦闘場面が詳細でいい。

魔拳のデイドリーマー２

西和尚 / Tea

眼鏡っ子の美少女エルクと組んだミナト・キャドリーユが無双の力を発揮して魔物たちを倒しまくる。一応、ギルドの依頼や商隊を守るということにはなっているけれどもね。結構、バトルと場面が多くて、なかなか迫力があるよ。ミナトの母親がとんでもない奴だということが判明。

魔拳のデイドリーマー

西和尚 / Tea

夢魔（サキュパス）に育てられたミナト。がんがんに鍛えられたミナトは、独り立ちすると、いきなりダンジョンへ。そこでいわくありげな眼鏡美少女と出会う。その後、ミナトは余裕で大活躍をするのだが…。まあ、ミナトくん、最強ですなあ。

魔拳のデイドリーマー６

西和尚 / Tea

表紙は海辺の宿の料理長(訳あり)シェーン・コーファー。
依頼で海中の鉱石採集に勤しむミナト達の一行。珍しく美味しい海中のモンスターを狩ったり、海賊船騒動に巻き込まれたり、なストーリー。

魔拳のデイドリーマー４

西和尚 / Tea

次の巻で大きな事件が起こりそうな、修行中の話。
ミナトの仲間（エルク・ザリー・シェリー）を、ミナト兄姉が鍛える。
「正義」にこだわる迷惑パーティーブルージャスティスのリュークやら、記憶喪失の奴隷ナナやらが登場するが、次の巻のフラグ立てだけ。

魔拳のデイドリーマー１

村松麻由 / 西和尚

[Nezi]

十人十色

ヒロインが出てきてから、イライラしかない。
最初は、母親との話がメインで面白かった。
有りだと思って読んでいたら、頭の悪いヒロインが出てきて主人公も馬鹿みたいに見えてきた。
オレつえーから、騙されても許しちゃう。
どうかしてるぜ。

正直、結構なガッカリ度。だから、評価に書き込みしました。