酒井富士子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
投資の基礎知識のおさらいと新NISAで何が変わるのかを大まかに知ることができた。
・iDeCoは40代になってからでも遅くない(運用期間が最低でも20年間取れるため)
・現行NISAの出口戦略を考える→満期時に含み益が出ていれば、売却しても課税口座に移管して運用を続けても得。一方、含み損の場合は課税額を上回る利益が出るまで待つか損切りの検討も必要
・新NISAはいつでも売却でき、翌年には売却分の投資枠が復活するので、ライフイベントに備えて運用し必要な時に売却する方法もあり
・教育資金を用意する際は子どもが18歳になるギリギリで売却するのではなく、15歳〜18歳の間で上昇局面が訪れたタイミングで運用益を確定。その後は定期預金や個人向け国債に切り替えがおすすめ
・新NISAの成長投資枠は日本株は100株(1単元)毎にしか購入できない。米国株なら1株単位で購入可
・iDeCoは掛金を全額所得控除できるので節税面ではNISAよりお得だが、原則途中解約できず、最低でも60歳まで5,000円の掛金は積立しなくてはならず、それまで引き出しも不可、また加入時2,829円、運用時収納手数料105円/回、事務委託手数料66円/月、受取時1,048円/回掛かるので注意が必要