酒井富士子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【内容紹介】
新NISAで自由な未来への第一歩を!2024年1月からスタートする新NISA。現行のNISAからの最大の変更点は、制度の恒久化と非課税期間の無期限化です。資産運用、投資などと聞くとちょっと尻込みしてしまう人もいるかもしれませんが、実際は積み立て貯金のような感覚で手軽に始めることができます。新制度では期間の制限がなくなり、ライフステージのどのポイントからでも(18歳以上であれば)運用が可能、少額からでも始められます。100年人生を乗り切るなら活用必至の新NISA。ゼロから始めたい人にとっても、現行NISAを継続しながら運用したい人にとっても知っておきたい知識をコンパクトに凝縮した1冊です。投資が初めてという人でも、新NISAを賢く利用し、資産形成をめざすための知識が身につきます。
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1月からスタートした新しいNISA制度について頭の整理をしたくて購入しました。制度から手続き、投資時の考え方などが、図解を交えてわかりやすく記載されています。
少し気になるのは、NISA制度が「基本的に儲かる」という論調で説明されている点。国が定めた制度だから…と安易に乗っかるのではなく、何か大きな落とし穴がないか、リスク側に立った書物も読んでみたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
投資の基礎知識のおさらいと新NISAで何が変わるのかを大まかに知ることができた。
・iDeCoは40代になってからでも遅くない(運用期間が最低でも20年間取れるため)
・現行NISAの出口戦略を考える→満期時に含み益が出ていれば、売却しても課税口座に移管して運用を続けても得。一方、含み損の場合は課税額を上回る利益が出るまで待つか損切りの検討も必要
・新NISAはいつでも売却でき、翌年には売却分の投資枠が復活するので、ライフイベントに備えて運用し必要な時に売却する方法もあり
・教育資金を用意する際は子どもが18歳になるギリギリで売却するのではなく、15歳〜18歳の間で上昇局面が訪れたタイミングで運用益を確定。その後は定期預金や個人向け国債に切り替えがおすすめ
・新NISAの成長投資枠は日本株は100株(1単元)毎にしか購入できない。米国株なら1株単位で購入可
・iDeCoは掛金を全額所得控除できるので節税面ではNISAよりお得だが、原則途中解約できず、最低でも60歳まで5,000円の掛金は積立しなくてはならず、それまで引き出しも不可、また加入時2,829円、運用時収納手数料105円/回、事務委託手数料66円/月、受取時1,048円/回掛かるので注意が必要