コルシカのレビュー一覧

  • ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語

    Posted by ブクログ

    難しいテーマだったけれど読みやすかったです。作者の恐山さんは演劇部で台本を書いていたと聞いたけど、まさに台本のようなセリフ形式で書かれています。
    ひとりのセリフを読んで「確かに」と頷き、次の人の反論を読んで「それもそうか」と頷き、また他の人の意見に…とそれぞれの考えに納得しながら読んだので頭を使いました。
    でもこれだけの思想を上手くまとめてあると感心しました。

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    2023年09月09日
  • まんが セキュリティ入門:はじめてスマホを持ったあなたへ

    購入済み

    マンガでとても分かりやすく読みやすかったです。何回も読んでマスターしていきたいです。これからもよろしく~

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    2020年04月09日
  • ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語

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    ネタバレ

    結局は自分が納得できるかどうかが全てなのかなと思った。
    自分が知覚したからこの世界が生まれた。自分が主人公であり、他は脇役にすぎない。だからこそ、登場人物の話が全て他人事のように思える。
    結局は出生、半出生どちらが正しいのかは言えず、それぞれの価値観、世界観に沿った考えがあり、自分なりの考えや答えを見つけて行くしかない。
    最後の滅亡し、作り直すのは自分という世界や考え視点を持ち、自分がようやく知覚できた世界ー正しさを作り上げて行くということだと思う。
    自分が正しいと思うことを主人公としてやり抜きそれに納得しながら行動して行くしかないのだもっと色々なものに触れて自分の世界を広げたい。もう一度作り

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    2026年09月07日
  • ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語

    Posted by ブクログ

    反出生主義に関してはどっちでも良いというか、そこまで興味がないのだけど、読み物として面白い思考実験小説

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    2026年08月18日
  • ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語

    Posted by ブクログ

    これは物語とかではなく、恐山の頭の中だ。一人〇役でこれほどまでに色々な視点から議論できるのは純粋にすごいと思った。

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    2026年07月29日
  • ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語

    Posted by ブクログ

    オモコロ視聴者なので一冊くらい恐山先生の著作を読んでみようと思い手に取った本作。最近、反出生主義を衒いもなく掲げる若者がメディアに出ていて凄く違和感と危機感を感じたので、なぜこんな危険思想が生まれてくるのかとテーマ的関心もあったところ。
    他人を傷つけてはならないという道徳的ルールを当てはめるなら、不幸となりうる主体を生み出すこと、つまり出生は道徳的に悪である、という論理が作中展開されていくのだが、全く納得できない。個人のレベルでの道徳で社会にも及ぶ話が議論されているので訳が分からなくなる。全体(社会)は部分(個人)の総和ではないのだから、個人主義の原則のみで社会のあるべきを議論するのは間違って

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    2026年05月04日
  • ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    苦痛を感じる存在を増やしてしまうというより、苦痛を与える可能性のある存在を増やしてしまうという理由でわたしもどちらかというと反出生主義だったからなるほど〜と思いながら1日で読んじゃった。初心者でも読みやすい!読み進めながら、私はシルバーかオレンジに近いな〜と。でもシルバーには自分の意見がないのか〜後々こいつ空っぽだぞって言われる〜って勝手に焦ってたらやはりグレーに嫌な奴って言われてた笑わかるぅ

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    2025年08月24日
  • ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語

    Posted by ブクログ

    あとがきより「…おそろしく噛み合わない会話をあちこちで見かけます。その噛み合わなさはまるで、同じ世界で生きる人たちがじつはそれぞれ全く違う世界を生きていたことの証明のようでした。」

    「生きる」とは?「死ぬ」とは?とても考えさせられた。
    「生かされている」ということを更に実感するようになった。

    ただ、横書きは読みづらかったので☆−1です。

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    2025年08月12日
  • ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語

    Posted by ブクログ

    私は反出生主義なのでブラックの言葉に賛同できる部分が多くありました。
    イエローのようなタイプの人は、ブラックの論理的な意見をいくら聞いても考えが変わることはないのだなーと思いました。
    色々な価値観の人がいて面白かったです。

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    2024年08月13日
  • ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語

    Posted by ブクログ

    超入門哲学書といった雰囲気。会話形式で「人類滅亡の是非」を語るテーマになっている。タイトルにもある通り「反出生主義」という考え方が主軸に物語が進行するが、他の哲学・倫理的テーマも散りばめられている。ラストは好き嫌いな分かれそうな印象。

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    2024年06月24日
  • ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語

    Posted by ブクログ

    反出生主義、または現実主義、悲観論者等、曲者たちを集めて魔王に人類滅亡をする意味を巡る物語。
    ただ反出生主義を語るのではなく、反出生主義の落ち目や他の意見を交えて反出生主義を分かりやすく書いてて入門としては良かった!

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    2024年05月09日
  • ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語

    Posted by ブクログ

    物語というより、寓話仕立ての哲学入門書というほうが近いかもしれない。小説として読むとソリッドに過ぎるかもしれないが、センセーショナルで魅力的な題材で、刺激的な議論が楽しめる。

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    2024年05月03日