矢吹健太朗のレビュー一覧

BLACK CAT 9

矢吹健太朗

イヴの人魚は必要なかったんじゃないのとかこれ作者が描きたかっただけだろとか思いつつ人魚イブが可愛らしかったので許容（笑）

BLACK CAT 8

矢吹健太朗

道という特殊な能力を持っている人たちを相手に常人で得られる能力を駆使して戦うのが良かったのに。電磁銃って。

BLACK CAT 7

矢吹健太朗

子供の姿になって男前度がいきなり上がった気がするんですけどトレインさん。気のせいですかトレインさん。

BLACK CAT 6

矢吹健太朗

今更ながらキャラクターの表情って大切だなあとNO.?の変装術を見て思った。クリードの手が今後生えてきたら嫌だなあ。生えてきそうだけど。

BLACK CAT 5

矢吹健太朗

あれだよな…NO.?は冴羽に似てるよな…。冴羽をもっと分かりやすく女子に受ける感じにしたというか。NO.?は常に上から見下している感がひしひしとして嫌だ。

BLACK CAT 4

矢吹健太朗

トレイン達は旅をしているはずなのにどうしてこうも簡単に時の番人に居所をつかまれているんだろう。秘密結社の情報力が凄いのかなんなのか。

BLACK CAT 3

矢吹健太朗

以前イヴが出したハンマーの単純すぎる造形は彼女の想像力がまだ未発達だったからなのか…てっきりがりょ…そうか、そうだったのか。しかし盛り上がりに欠けるなあ。物凄い淡々と話が進んでいくんですが、その内熱が上がってくるんだろうか。

BLACK CAT 1

矢吹健太朗

あーれー…これは……昔読んだ時よりも思うところあり。昔読んだ時より目についた、というか。それはともかく、読みきりの時の設定の方が面白いなあ。『届け屋』では話を量産し辛いのかもしれないけど。

To LOVEる―とらぶる― モノクロ版 1

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

私としてプッシュせざるを得ない作品。あの知欠が描くラブコメ。トーン張りなおしが多く、力の入れようが伺えます。とりあえず私は美柑派だ。

To LOVEる―とらぶる― カラー版 1

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

私としてプッシュせざるを得ない作品。あの知欠が描くラブコメ。トーン張りなおしが多く、力の入れようが伺えます。とりあえず私は美柑派だ。

BLACK CAT 12

矢吹健太朗

掃除屋とよばれる賞金稼ぎのトレインとスヴェンが頑張って敵を倒していく話です(違)
おもしろかったですよ〜、少年漫画らしくて。
ただ、ジャンプ特有のインフレはあいかわらず。敵が強くなったぶん強くなってさらに敵が強くなって、を延々繰り返すあれね。私、あれ嫌いです。無駄に派手になってるだけじゃん！
ただ、各々のキャラにそれぞれ一貫したポリシーや信念、想いがあって、そこが最後まで変わんなかったのがよかった。

もう少しストーリーの完成度が高かったらもっともっとおもしろかったろうになぁ。

あやかしトライアングル 16

矢吹健太朗

完結巻として微妙…

完結巻として微妙…
走り過ぎだし、内容も下らない。

というか邪馬台幻想記を関連させるなら、本当に邪馬台幻想記の続きを描いて欲しい。
アレは好きだったのに。

次回作はBLACK CATや邪馬台幻想記みたいな作品にしてほしい。

あやかしトライアングル 13

矢吹健太朗

修正が入ってる

113話では大事な部分が白で隠されているのですが、これはミスなのでしょうか。楽しみに購入しているだけに、ミスでないのなら残念で仕方ありません。

あやかしトライアングル 1

矢吹健太朗

[nao]

エロさとファンタジーが両立できていないと感じます。トラブルはエロさと恋愛が同じ方向に向いていたが、今回の作品は様々なベクトルがありすぎてよくわからない作品になっています。

To LOVEる―とらぶる―シリーズ10周年アニバーサリーブック とらぶるくろにくる

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

[波動防壁]

高い！

まぁ、完結記念のファンブックなので仕方無いかなぁと思うけど高いですね。ガチャの50％オフが当たったので購入したけど、それが無ければ買わなかったと思う。単に完結後にジャンプＳＱに掲載された分が単行本には未収録で、こちらには収録されているので欲しかっただけなので。
内容はこの手のモノに多い、他の漫画家さんの描いたイラストとキャラ紹介、エピソード紹介がメイン。まぁ、イラストは大体がジャンプ作家なので想定の範囲内だが、高橋留美子が描いているのは驚いた（だったら、あだち充にも頼めよ）
ラッキースケベを詳細に解説してるのは、この作品ならではか。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 5

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

[ユキムラ]

久々に配信されて5巻読んだがモノクロだと物足りない　早いうちにカラー版の配信頼みます

あやかしトライアングル 1

矢吹健太朗

[うーたん]

ヒロインが好きになれない

どうしてもヒロインが好きになれないんですよね…。
主人公が女体化した時の方が可愛いっていうのもあるけど、考えが甘いように感じました。