三宮貞雄のレビュー一覧

  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    コンビニ店長の残酷日記。三宮貞雄先生の著書。コンビニ店長、コンビニオーナーというと責任ある立場だけれど経済的にも時間的にも余裕がある生活ができるのかななんていう自分勝手な嫉妬妄想が吹き飛んでしまう内容でした。本社とお店の歪んだ関係、本社によるお店の支配関係。コンビニ店長、コンビニオーナーを応援したくなりました。

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    2018年10月09日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    ■かなり日商を上げても本部が吸い上げ,店には利益が残らないようになっている。
    ・一般の会計では「粗利=売上高-売上原価」
    ・コンビニ会計では「見かけ上の粗利=売上高-純売上原価」
    ・「売上原価」に含まれている「廃棄ロス」が「純売上原価」には含まれない
    ・「廃棄ロス」が増えれば増えるほど本部が儲かる
    ■ドミナント(高密度多店舗出店方式):一定に地域にいくつもの加盟店を出店することによりチェーンのイメージを強くアピールし,効率的に配送や店舗指導を行いつつ,他のチェーンの出店を難しくしながら,利益を上げていくコンビニ特有の成長戦略。

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    2016年06月25日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    コンビニ業界の仕組みは私が思っていたものと大きく違いとても興味深かったです。
    地元にできたコンビニに店長夫婦が働いていたのを思い出し、その理由に納得しました。

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    2021年08月07日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    傍目から察していたが、改めてその大変さを再認識した。自分には到底できない職業選択である。大いに御苦労様です。

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    2021年04月14日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    コンビニの実態(たぶんセブンイレブン)がよくわかって面白いが一番興味深いのは、ロイヤルティーの制度。独特の管理会計を採用することにより、巧みに廃棄ロスをフランチャイジー(加盟店)の全責任にするなど、本部(フランチャイザー)側の意図が反省された制度。、本部側も誠実にこの仕組みをちゃんと加盟店側に説明すべきだと思いますが、どうなんでしょう。

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    2018年12月22日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    コンビニ店長が綴ったブログを書籍化したもの。
    なので、コンビニの実態や日本独自のフランチャイズ制についてよく知ることができた。

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    2017年10月22日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    学生時代5年ほどバイトをしていたので、興味を持って読んでみた。正直、20年ぐらい前なので、今と全然違うなと思った、古き良き時代か。
    24時間営業も店長の采配で×にできると良いのに…。
    廃棄もとても問題あり!
    一国一城の主は、魅力的だが、事前にこの本を読んだら踏み切れない気がした(笑)

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    2016年11月10日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    文体が読者を選ぶでしょうが読みにくくはない。著者もいうように日記形式だからだ。ただコンビニ経営のつらさや内情を知るには面白かった。

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    2016年10月20日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    ネタバレ

    コンビニエンストアの店長の日記。小売業はキ○ガイを拒めないから大変だ。本部の変な会計方式で不当に搾取されているのも可哀想。フランチャイズはノウハウ無しで事業者になれるけど、足元みられてるってこと忘れちゃいけないね。

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    2016年07月10日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    ★★★ 読めてよかった

    FC店長をしている筆者の1年の記録。本部との軋轢、あくどい客の対応やアルバイト雇用への課題、そしてあたたかなエピソードなど、一言では語れないコンビニへの想いが綴られている。
    個人的に驚いたのは、本部とFCの圧倒的な力の差だ。FCでは本部からの明細が確認できないこと、他店(ドンキホーテなど)の店頭価格より仕入れ値の方が高価なこと、FCは知らぬ間に借金を負わされていることなど、あまりの理不尽さ、狡猾さに感心した。著者は経済学部を卒業しており、ある程度数字には強いはずだが、それでも加入前は分からないというのだから実に巧妙だ。
    満足に家族との時間も確保できないというのは過酷だ

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    2026年01月29日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    義両親がコンビニやってたので
    まぁ想像通りの内容。
    残酷ってほど残酷ではないが
    コンビニの裏側をあまり知らない人は
    面白いかも?
    廃棄もらってた頃はこちらはかなり
    助かったけど、
    お母さんたちは大変だったのね、
    ありがとうございました!

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    2020年08月21日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    非常識な客というか不愉快な客が多いのに驚く。1番不愉快なのはロイヤリティを搾取している本部といえるが…。

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    2017年06月03日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    本書はタイトルに興味を覚えたので読んだ。
    今ではどこにでもあるコンビニについて書かれたとても興味深い内容だった。
    経営者となり一国一城の主ではないが「自分の」店を持つことは意義深い事だと思う。フランチャイズが主流となるコンビニ経営はいわゆる「雇われ店長」的ではあるが。。。
    今まで数百メートルしか離れていないのに同じコンビニがあることに疑問を感じていたが、ドミナント戦略(高密度多店舗出店方式)を採用しているとの事で納得がいった。
    それにしても様々な人間がいるものだと改めて感じた。売り物にもなっている物をタダで借り礼も言わない人、レジの前にあるものを試食品と勘違いして勝手に食べる人、忘れ物を電話で

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    2016年11月13日
  • コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)

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    コンビニのオーナーである著者が、日常の出来事を日記風に綴った内容です。様々なお客とのやりとり、コンビニ本部と店のオーナーのやり取り。利用者にしてみれば、いつでも利用できて便利なイメージがありますが、その裏側が読んでみると分かります。イメージとかけ離れたコンビニ業界、それは一般には知りえない事が赤裸々に語られています。これから、脱サラしてコンビニ経営を考えて居る方は特に、この書籍を読まれると為になるかと思います。

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    2016年08月16日