初の短篇集。
偶然とは恐ろしいもの。
楓の小説の内容がまさかの原作フルメタル・パニック。
ユースフやっぱカッコイイわ。
主人公になっても全然違和感なし。
ようやくリーナとミハイロフたちの因縁が描かれる。
結構いい人じゃんミハイロフ。
悪人なだけの人や善人なだけな人はいないというけれども、それが顕著になるのが戦争ってものなのかなと。
ミハイロフを以前よりも好きになったけど、逆に少しやりづらくなった感。
久しぶりのマオ登場とASでの戦闘有り。
ミハイロフとの戦闘はさすがのウルズ2って所。
ロリーナ可愛い(・∀・)