石沢庸介のレビュー一覧
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購入済み
作画クオリティが高い
連載が始まったときは主人公が最初から最強でこれ面白くなるのか?と思いながら読んでいたのですが、
話の盛り上げかたと戦闘シーンの描写がとても上手でハマってしまいました。
設定自体はありきたりではあるものの話の取っ付きやすさと作画の個性の強さが合わさり独自の魅力が感じられる作品です。 -
ネタバレ 購入済み
萌比率が高い!
主人公の第七王子と封印を解かれた魔人のコンビが楽しい♪
作画の勝利?(笑)
王子のどこか『男の娘』のような仕草が可愛すぎ!!
それと、魔人の表情がクルクル回ってサイコー!
まだ1巻だけど、これは続きも買うよー!
可愛い王子と魔人のコンビの楽しい魔法ライフ。
オススメです♪ -
購入済み
おもしろ
いーーなぁ、星。マイ星。設定が凄く面白い!ロリコン目線があるのはキモいけど。あと、ベイダー卿ね!ここのベイダー卿はシュコーシュコーゆってないけども。
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購入済み
[最初]
ほほぉ〜。これまたまったり系かなぁ
[中盤]
ほほぉ……。意外とアクションするなぁ。
戦は細いのにアクション動きいいなぁ。
[終盤]
………。
まったりじゃないな!?
なんだこれジャ〇プ漫画か!?(褒め言葉) -
Posted by ブクログ
今年一番のショック
まさか、こんなにも早く、完結してしまうとは思ってもいなかった
宇宙が舞台ってことで、『超人学園』と同じ巻数まで達せる、とワクワクしてたのに、何でかなぁ
主人公は強いし、カッコ良い
ヒロインは底抜けに可愛い
ストーリーもテンポが良くて、読みやすい
アクションやバトルは、質が高く、興奮出来る
こんだけ良い所が揃っているのに、連載が続かないってのは、どうしてなのか
少年マガジンRをリアルタイムで読んでいないから、何とも言えないが、雑誌の雰囲気に合ってなかったのか?
もう、いっそ、石沢先生は、講談社の雑誌じゃなく、他の出版社の雑誌に活躍の場を移すべきなんじゃないだろうか?
個人的に -
ネタバレ
え、うそ、最終巻?
最近読んでいた本の楽しみにしていたランキングトップ3に入るぐらい好きだったのに最終巻・・・。
まあ、世界の好みと自分の好みが合わなかっただけかな・・・(泣)
次の物語を楽しみに待ってます -
Posted by ブクログ
石沢先生に喧嘩売る気はないんだが、この(2)を書店で見つけた時は、ホッとしてしまった
完結の二文字が、帯か裏表紙に入っていたら、どうしよう、とドキドキしていたので、つい、大きな安堵の息が出てしまい、周囲を吃驚させてしまっただろうな
しかし、まだ油断は出来ない。とりあえず、前作の『忍びのBAN』の巻数は超えられたけど、代表作である『超人学園』にはまだ遠い。できりゃ、ではなく、この『星と旅する』のストーリーのクオリティなら、10巻超えも不可能じゃない筈だ、と私は確信している
石沢先生の実力を解放するには、何より、担当編集さんの協力が必要不可欠
できる範囲で構わないので、石沢先生の力になってあげてほ -
Posted by ブクログ
石沢イズム、炸裂な王道少年漫画が戻ってきたっっ
前作『超人学園』は、雷句誠先生の『どうぶつの国』と同じく、私が別冊少年マガジンで毎月、楽しみにしていた作品の一つだった。『うしおととら』の藤田和日郎先生の弟子で、その魂をしっかりと受け継いだ上で、自分の漫画を描けるだけの実力を得ていた雷句先生に負けない芯が、『超人学園』にはあった。最終回を迎えた時は悲しくて、辛くて、別マガを読むのを止めようか、と思った程だ
でも、今、また、月一の楽しみを取り戻せた!!
この作品、『忍のBAN』の主役・卍はもちろん、忍者だ
しかも、忍者が使う術と言われ、イメージするような炎や水ではなく、磁力と言う特殊な属性を会得し