菊入みゆきのレビュー一覧

  • 職場で“モテる”社会学 なぜ今、女性は「仕事を楽しむ男」に惹かれるのか
    タイトルからみると軽い本だが、『第4の消費』の作者と、JTBモチベの人が書いているので、内容は濃い。職場での仕事の楽しみ方、モチベーションの出し方、出させ方などについて、調査なども交えて解説。特に興味を持ったのは、女性の上司の方が男性よりいいという結果。女性らしい考え方を訴えるアテナ・ドクトリンとほ...続きを読む
  • できる人の口ぐせ
    良い。

    やはり言霊。


    プラスの言葉がハッピーにつながる。


    できる人の口ぐせは最高!


    みんな気持ち言葉で一日中笑顔で会話すると
    全員幸せになるな。
  • 会社がイヤになった~やる気を取り戻す7つの物語~
    怖い秘書だと思われても気にしない、口うるさいおばさん社員だとおもわれようとかまわない、子どもがいないことを、宿題を済ませていないなどと感じない。
    自分がほんとうに必要だと思うことを、きちんと進めればいい。
    「努力」への原因帰属が、最もモチベーションを高める。
  • できる人の口ぐせ
    言葉は言霊として現実になるというお話はよく耳にします。

    本書は出来る人がよく使う言葉をまとめていて、シチュエーションごとに章立てされています。

    言葉の影響力を信じている人、明るくなる言葉を探している人に読んでほしいと思います。
  • 会社がイヤになった~やる気を取り戻す7つの物語~
    小説形式+その分析

    25歳、社会人3年目の自分にとっては、第3章の登場人物の状況が親近感というかリアルに感じられた

    「自分自身の能力を直視する」
    「どんなときに自分のモチベーションが上がり下がるのか」客観視するとこが必要だと感じた
  • やる気が出なくて仕事が嫌になったとき読む本
    そこまで仕事がいや!ってなって読んだわけではなく、だれてきた・仕事の勉強めんどくさいなって思って
    どうやったらやる気出るかなと思って手に取りました。

    むくむくやる気が出てきた!とかいむくむくやる気が出てきた!というわけでもないですが
    自己分析として面白かったなと思います。

    周りの人も、どういう指...続きを読む
  • やる気が出なくて仕事が嫌になったとき読む本
    内容は割とうなずける所が多く、チャートによる分析結果もズバリ当てはまっていたし、逆に気付いていなかった要素も見えて、捉え方を変えるチャンスにも思え、なかなか興味深く読めた。
    あまり変に自己否定に陥らず、それなりに原因がある事、それを理解してもらえる安心感から、一歩前向きになるために、まずは手に取って...続きを読む
  • できる人の口ぐせ
    ・やりたいこと
    ・やるべきこと
    ・それ以外

    の分類を三つに分ける。

    ・トラブルが起きたとき、「なぜ」ではなく、「じゃあどうする?」
    ・プレゼンをうまくいかせるためには、「ポイントは3つです」などと先に言う。
    ・常に「おれって天才」って声に出していう。

    これが105円で購入できた俺って天才。笑
  • 職場で“モテる”社会学 なぜ今、女性は「仕事を楽しむ男」に惹かれるのか
    モチベーション論。「仕事を楽しむ人」はやっぱり周りから見てもステキなんです、というのが本旨です。内発的動機付けを生む環境をつくることは、決して簡単ではなく、「一番大変なマネジメントはお客様相手ではなく、自社社員相手」とつぶやいた人がいたことを思い出しました。
  • できる人の口ぐせ
    壁にぶつかった時に一言、または一工夫するにはどうすればいいか前向きに気持ちが働くような考え方が詰まってる。20120402
  • できる人の口ぐせ
    そんなに物珍しいことは言ってないけど、正論。



    代わりに、こんな案はどうですか?
    私がやっておきます。
    この二週間で何をするか。

    今、背骨は真っすぐかな?
    今、私乗ってるんですよね

    お願いがあるんです。
    昨日名刺交換させていただいた○○です。
  • できる人の口ぐせ
    モチベーションコンサルタントの著者が、多くの人を観察して分析。その結果、成功している人の言葉である口癖を発見してまとめた本。

    とてもいい本だと思います。
    一つ一つの言葉が数頁の節になっているような文で、とても読みやすい。
    言葉の中には納得のいくものといかないものもあるけど、色々な人の考え方が...続きを読む
  • 会社がイヤになった~やる気を取り戻す7つの物語~
    [ 内容 ]
    「会社がイヤになった」という気持ちは、会社づとめをしている人にとって、なじみのあるものではないだろうか。
    具体的に退職を考えるところまでいかなくても、「辞表を叩きつけてやったら、あの上司は、どんな顔をするだろう」という夢想や、「今日は、会社に行きたくないなあ」という漠然とした嫌気は、多...続きを読む
  • 会社がイヤになった~やる気を取り戻す7つの物語~
    各年代のストーリー形式となっており読みやすい本です。外敵環境の変化に合わせて、モチベーションの対象を変化させていかないとモチベーションの低下を引き起こす事を学びました。己を良く知れということ。
  • できる人の口ぐせ
    口ぐせを知りたくて読書。

    参考になったのは、
    そうですね。
    日本語ならではの表現だと思うが、緩衝材的に使える言葉だと思う。

    教えていただけますか?
    口にするのが苦手な言葉のひとつ。謙虚な態度が問われる言葉だと思う。日ごろの自分を反省。

    それ、いいですね。
    反論されたら使う言葉。反論されると心理...続きを読む
  • 会社がイヤになった~やる気を取り戻す7つの物語~
    20代から60代までのケースを物語形式で書かれたもの。会社がイヤになった状況とどう乗り越えたかの物語、その後、章ごとにモチベーションマネジメントの解説が入る。基本的に会社を辞めずに解決していくストーリーになっているが、主人公の気持ちは共感できる部分が多く、解決に向かって同じような状況になればいいなと...続きを読む
  • できる人の口ぐせ
    できる人の「口ぐせ」という切り口で、できる人の習慣について触れている本であった。学ぶことは多々あったが、とにかく自分の発言で自分のセルフイメージを作ってしまうことが良くも悪くも重要であると感じた。とにかく、ネガティブな発言を避け、ポジティブな発言を心掛けていきたいと思う。
  • できる人の口ぐせ
    言葉って大事だと思っているが、なかなかいい言葉が出てこないと思って手に取った本。
    ひたむきに取り組む姿勢って素敵だと再確認した。

    以下、印象的なところをメモ。

    10日間でスケジュールを立てる
    たいていのことは10日間でできる

    やりたいこと、やるべきこと、その他に分ける
    時間かける、さっとする、...続きを読む
  • やる気が出なくて仕事が嫌になったとき読む本
    新人時代に起こりうる仕事における悩みや葛藤、その傾向をタイプに分け、どう対処すべきかが描かれている著書。
    内容としては、新たな発見というより、自身を整理するうえで必要になりそうな内容だった。、
  • 職場で“モテる”社会学 なぜ今、女性は「仕事を楽しむ男」に惹かれるのか
    ・部下のモチベーションアップのための4つの法則
     1.まず部下に関心を持つ
     2.長所を10個探して書き出す
     3.ほめる。
     4.部下に自分で課題に気付かせる
    ・3GTs「毎晩寝る前にその日にあったいいことを3つと、その原因を簡単に書く」ことを1週間続ける。
    ・「来年自分のモチベーションが上がる」...続きを読む