星川とみのレビュー一覧

ダークサイド・エンジェル（1）

星川とみ

ダーク

購入して、よみました。オカルト系のお話が好きなこともあって、たのしくよむことができました。昔の作品ですが、今読んでも、おもしろいとおもいます。

こうもり城 ’86＋’87 THE HERO！（1）

星川とみ

なつかしい

なつかしいな〜。タイトルといい絵といいこの頃の作品はみんなこんな感じだったよね〜。
と懐かしくて思わず読んだ。

＃ダーク

ダークサイド・エンジェル（1）

星川とみ

なつかしい

なつかしいな〜なんてタイトルをみて思わず読んでしまいました。
こういうマンガが一時期とても流行っていたよね。

＃ダーク

こうもり城 ’NOW THE HERO！（8）

星川とみ

[ヘイズルーン]

ゲイの話が印象的

マティアスが再登場するラブミー・テンダーと女装したゲイ出てくるニューヨーク・ミステリーが印象的。
時代が違うとは言え、花梨がゲイも女性と結婚して家庭を築くべきと言うのは押しつけがましいと感じた。

＃笑える ＃感動する

こうもり城 ’NOW THE HERO！（6）

星川とみ

[ヘイズルーン]

オカルト要素が強い

6巻は香港とアメリカ大陸が舞台で超能力者や幽霊など、全体的にオカルト要素が強い。
秘密結社KKKも登場する闇の天使の話が印象的だった。

＃感動する ＃怖い

こうもり城 ’NOW THE HERO！（5）

星川とみ

[ヘイズルーン]

ドイツ編は完結

アンジェラスとフリーを狙う一族の追手ジークフリート＆ハーンとの戦いを描く狼達にバラードがメイン。
アンジェラスとフリーの過去が明らかになり、ストーリーは大きな転機を迎える。

＃感動する ＃切ない

アトランティス（1）

星川とみ

[ヘイズルーン]

恋愛要素が多め

伝説の大陸アトランティスを舞台に若者達がアトランティスの支配を企む悪の魔術師と戦う王道のファンタジー漫画。
話が中々進まず恋愛要素が多いので、退屈かもしれない。

こうもり城 ’86＋’87 THE HERO！（1）

星川とみ

[ヘイズルーン]

西洋妖怪が主役

ドイツを舞台に狼男フリー、吸血鬼アンジェラス、ヒロイン花梨が主役で、6巻以降はとある事情で世界各地を転々とする。
ドイツなので、ナチの残党や悪魔メフィストフェレスも登場する。昭和の漫画はエスパーが多い。

＃笑える ＃怖い ＃感動する

こうもり城 ’NOW THE HERO！（4）

星川とみ

[ヘイズルーン]

相変わらず一つの話が長い

4巻はフランケン地方の田舎町を舞台に吸血鬼騒動を描いた話が大半を占める。
一つの話が長いので、読むのが大変。

＃泣ける ＃切ない ＃ドキドキハラハラ

こうもり城 ’NOW THE HERO！（3）

星川とみ

[ヘイズルーン]

一つの話が長い

アンジェラスの知り合いマティアスが初登場。
吸血鬼の遺灰を狙う風魔の末裔との戦いを描く影戦士ヴァンパイアの話が殆どなので、少し退屈。

＃泣ける ＃ドキドキハラハラ

こうもり城 ’87 THE HERO！（2）

星川とみ

[ヘイズルーン]

発想が古臭い

月が出ると狼男になる、吸血鬼は胸を杭で刺すと死ぬなど古臭い。ドイツが東西に分かれているのが時代を感じさせる。
少女漫画だからかドリームソルジャーの話は恋愛要素が多く、退屈。

＃感動する ＃笑える

こうもり城 ’NOW THE HERO！（8）

星川とみ

[ピカード]

どうだろう

異性愛が真っ当な道なのだろうか？